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性処理道具は休みも容赦も無く使われる

2020.03.03.Tue.21:00
左右の目と鼻の穴と口、そして尻穴と男根以外を隙間無く覆い尽くし、両手両足に折り畳んだ状態を強制する犬を模した黒のラバースーツを着せられた男は抵抗と逃走に加えてわずかな反抗すらも不可能にされ、自分を捕らえた組織の本拠地で為す術無く飼育される日々を送っていた。
伸ばすことを禁じられ肘と膝での四つん這いを強いられている手足では、建物からの脱出はおろか自分にあてがわれた監禁部屋のドアノブに触れることすら叶わない。ラバースーツと一体化している金属の輪を噛まされ閉じられなくされた上にゴムで作られた栓を施されている口は、栓を外して貰えなければ憎い組織の男達が用意した淫薬と精液混じりの屈辱の食事すら摂れない。黒い毛で作られた犬の尻尾の飾りが付いている極太の張型で蓋をされた尻穴と、小さな球を連ねた棒を尿道にねじ込まれその棒を自力では吐き出せないよう黒い革ベルトの器具で押さえ付けられた男根は、無慈悲な道具達から解放して貰えなければ憎い男達に観察されながらの排泄はもちろん、快楽に屈しての射精さえ許されない。
手足の自由と言葉を取り上げられ食事と排泄、そして射精を盾に取られて抗いを禁じられた哀れな男は、憎い男達の命令に従うことしか出来ない。服従の選択肢だけを与えられた男は今日も、心を絶望と恥辱で痛め付けられながら逆らえない肉体を使っての奉仕を強要され、憎い男達の性処理道具として好き勝手に扱われるしか無いのだ。

「んっ、んぶっ、むぐぅっ!」

こんなことなどしたくない。そう思っても、支配された男は床にあぐらを掻いた男の股ぐらに顔を押し込み、言い付けを守ってゴム栓を外された口で男根を一生懸命に舐めしゃぶるしか無い。
拒絶を示せば、奉仕で男を満足させられなければ、間違いなく罰として苦悶を注がれる。限界を迎えるまで一切の食事を抜かれるか、我を忘れて鳴き叫び半狂乱で許しを請うまで尿意と便意を溜め込まされるか、あるいはそれ以上の地獄を味わわされる。故に男は怯えながら頭部を前後に休み無く動かし、口に含んだ男根を舌と口内の肉で刺激する。亀頭に喉の肉を抉られ、えづいても男は動きをとめられない。涙に濡れた目を白黒させながら必死にくわえた男根への奉仕を行う自分を男が愉快一色の表情で見下ろしてきても、恐怖に追い立てられる男は胸にほんの少しの悔しさを抱くことが精一杯だ。
淫猥な水音をじゅぶじゅぶと立て、あれほど嫌がっていた口での奉仕を無我夢中で行う惨めな男。そんな男を眺めて笑い、犬の耳型の飾りが付いたラバースーツの頭部を撫でていた男は征服感に背筋を震わせながら目を残酷に細めると、頭を撫でていた手の動きを突然に変化させ、自分の男根をしゃぶっている男の頭部を力強く引き寄せた。

「そろそろ出すよ。一滴残らず、全部飲み干しなさい」
「ぶぐぅぅっ!? もご、えごぉぉぉぉ!!」

口の中を男根で満たされた男が、悲痛極まりない悲鳴を上げる。あまりの苦しさに男が思わず逃れようと身悶え、尻穴を塞ぐ尻尾付きの張型と、球を連ねた棒とベルトの器具で射精と排泄を不可能にされている男根を情けなく振り乱す。その悶絶の様子に更なる興奮を募らせ、男を思うがままに嬲っている事実を再認識した残酷な男はより激しく男の頭部を左右の手で引き寄せ、食道に直接流し込む形で男の口内に精液を放出した。

「へごぉぉっ! んごっ、んぐっ、もぁ、あぐっ、んぉぉぉっ!」

勢いよく吐き出された男の精液が、喉の肉を叩きながら食道へと落ちていく。その感触に苦しみ、くぐもった絶叫を上げながらも、男はお仕置きを恐れて命じられた通りに精液を飲み干していく。逆流しようとする精液を舌で留めて奥へと運び、脈打ちながら濃く量の多い精液を吐き出す男根を無意識により深くまで飲み込み、男はやっとの思いで放たれた精液を全て飲み込み男の言葉を守り抜いた。

「ふふっ、気持ち良かったよ。ご苦労様」
「あぶっ、んもっ、あがっ、あぁ……」

頭部を押さえていた手が外され、男の口から男根が引き出される。苦しみから解放された男の口が唾液をぼたぼたと垂らしながら、安堵色の呻きを弱々しく漏らす。
しかし、その安堵も長くは続かない。男が汚れた男根を拭いながら立ち上がると同時に、奉仕の完了を待っていた男達が疲弊した男の首にラバースーツの上から赤い首輪を手早く巻き付け、首輪に繋いだ鎖を容赦無く引き始めたからだ。

「さっさと来い! まだまだお前の今日の仕事は終わってないぞ」
「早く歩かねーと今日のノルマを達成出来ないぞ? そうなったらどうなるかは……言わなくても分かるよな?」
「あぉ、はぉっ……うぅ、あうぅぅ……っ!」

わずかな休憩すらも認められずに、男は疲弊した肉体を引っ張られ次の奉仕へと向かわされる。
餌に混ぜられていた淫らな薬品の効果でじくじくと疼く男根と尻穴から生えた尻尾を揺らし、自分を閉じ込めているラバースーツを耳障りに鳴らしながら四つん這いで歩かされる哀れな男は、胃で揺れる数人分の精液を感じながら自分の中の人間がじょじょに壊れていく感覚にただただ、打ちひしがれていた。






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