少年達は吊るされた姿で甘く残酷に躾けられる
2020.02.07.Fri.21:00
「んんっ! む、ぐぅぅぅっ! ぶふっ、ぶむぅぅぅっ!」
「ふーぅっ! んま、むぁぁっ! うーっ! むぐふぅぅぅぅっ!!」
焦りと怯え色に染まった唸りを口に施された赤いギャグボールの穴から唾液と共に零しながら、二人の少年が裸体を必死にもがかせ与えられた縄の拘束からどうにかして抜け出そうと試みている。
ぎちぎちと軋む音を鳴らし、肌に縄が食い込む痛みに顔をしかめながら自由を取り戻そうと足掻く少年達。だが、厳重に着せられた縄の服はどんなに力を込めても緩む気配すら見せない。二の腕を胸部に結び背中で肘から先を一まとめにしている上半身の縄も、太もも同士とすね同士、そして足首同士と左右の土踏まずの部分を縄できつく括っている下半身の縄も、二人の足掻きを嘲笑うかのように鳴るだけで全く外せない。
無様に裸体をよじらせ、自力では決して逃れられぬ縄に身動きを完全に封じられた哀れな少年達。そんな少年達の情けない姿を笑って堪能しつつ、縄がしっかりと結ばれていることを確認した男達は、諦め悪く暴れ続けている二人に最後の縄を結び付けた。それは、地下室の天井から鎖で吊るしたフックと二人の裸体を結ぶ縄。二人の肉体に海老反りの体勢を強要し、じっとしていてもあらゆる箇所の骨が軋む苦しい状態を生み出す縄だ。
「ふぎゅぅっ!? んまっ、むぉぉぉっ!!」
「うー!? んんっ、むぐぁぁぁっ!!」
当然、二人は更に自由を制限する縄を嫌がり、拒絶の意思を込めて叫びながら床の上でのたうち回る。しかし、すでに手足の動きを封じられている上に数で大きく勝る男達が相手では抵抗は無いも同然で、二人は抗う裸体をあっさりと組み伏せられ、あっという間に裸体をフックへと結わえ付けられてしまった。
腕を縛る縄とギャグボールを固定している革ベルトの金具を縄でフックへと繋がれた二人の上半身は、床に触れることはおろかうなだれることすらも出来なくされた。土踏まずの部分の縄と太ももの縄をフックに結合された二人の下半身は後ろに折り曲げたまま伸ばすことを禁じられ、膝だけで不安定な裸体を支える状況を強いられている。
「ふ、うぅ……んまっ、むぐぅぅ」
「ふぅ、むぅぅんっ…… んー……む、ぐふっ」
暴れることさえままならなくなった裸体を力無くくねらせ、丸出しの幼い男根を惨めに揺らしながら、反抗の態度を削り落とされた少年達が許しを求めて弱々しく呻く。けれど、男達は二人に慈悲など与えない。男達は今まで自分達に見せていた光景が嘘のように弱気になった二人を笑い、これ以上無い征服感を胸に募らせながら、二人の裸体を繋いだフックと連動している壁の操作盤を弄った。
途端、地下室にうるさいくらいの機械音が響く。フックを吊るしている鎖を、地下室の天井に設置された滑車が巻き取っていく。床に唯一触れている膝で支えられていた二つの裸体が上へと引き上げられ、手も足も出せなくされた少年達は為す術無く宙に吊るされてしまった。
「ふぅっ! あぐ、むぁぁ……!」
「ぶ、ふぅ、むぉ、むぐぅ……っ!!」
激しくなった縄の絞め付けに目を剥き、一層強まった肉体の軋みに苦悶の呻きを放ちながら少年達は男達の胸の高さでぶらぶらと揺れ動く。その揺れ動いている二人を取り囲み、無防備な乳首や男根を無遠慮に弄って恥辱を掻き立てながら、男達は愉快一色の声で二人に言った。
「捕まっちゃったねぇ、ヒーロー君達? スーツ剥ぎ取られて、縄で縛られて吊るされて、大事なところを触られてるのに抵抗すら出来ないねぇ……可哀想に」
「これから、ヒーロー君達は憎い悪人の俺達にエロく苛められて、出したくないのに精液搾り取られまくっちまうんだぜ? 恥ずかしくて、悔しくて、死にたくなるくらいに惨めだよねぇ」
「でも、幾ら恥ずかしがっても、幾ら悔しがっても許してあげないし死なせてもあげないよ? 毎日毎日組織の全員でいたぶりまくって、イかせまくって、恥ずかしさも悔しさも思い出せないくらいの淫乱になるよう躾けてあげるよ。ふふっ、愉しみだね?」
「っ! むぁぁっ! ぶむぅぅぅぅぅっ!!」
「うぐっ、ぶふぅぅぅ!! んー! んみゅぅぅぅっ!!」
告げられた非道な凌辱宣言に心と表情を凍り付かせ、誰にも届かない助けての意思を込めた絶叫を地下室中に響き渡らせる捕らわれの少年ヒーロー達を目と耳で味わいながら男達は空中で身悶える縄に彩られた裸体をより執拗に撫で回し、恐怖に震える尻肉や恐怖に震えながらも刺激に反応して硬く膨らみだした二人の乳首と男根を弄んで、自分達の拠点へと連れ去った少年ヒーロー達を淫らな屈服へと追いやるための快楽を嬉々として注ぎ込んでいった。
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「ふーぅっ! んま、むぁぁっ! うーっ! むぐふぅぅぅぅっ!!」
焦りと怯え色に染まった唸りを口に施された赤いギャグボールの穴から唾液と共に零しながら、二人の少年が裸体を必死にもがかせ与えられた縄の拘束からどうにかして抜け出そうと試みている。
ぎちぎちと軋む音を鳴らし、肌に縄が食い込む痛みに顔をしかめながら自由を取り戻そうと足掻く少年達。だが、厳重に着せられた縄の服はどんなに力を込めても緩む気配すら見せない。二の腕を胸部に結び背中で肘から先を一まとめにしている上半身の縄も、太もも同士とすね同士、そして足首同士と左右の土踏まずの部分を縄できつく括っている下半身の縄も、二人の足掻きを嘲笑うかのように鳴るだけで全く外せない。
無様に裸体をよじらせ、自力では決して逃れられぬ縄に身動きを完全に封じられた哀れな少年達。そんな少年達の情けない姿を笑って堪能しつつ、縄がしっかりと結ばれていることを確認した男達は、諦め悪く暴れ続けている二人に最後の縄を結び付けた。それは、地下室の天井から鎖で吊るしたフックと二人の裸体を結ぶ縄。二人の肉体に海老反りの体勢を強要し、じっとしていてもあらゆる箇所の骨が軋む苦しい状態を生み出す縄だ。
「ふぎゅぅっ!? んまっ、むぉぉぉっ!!」
「うー!? んんっ、むぐぁぁぁっ!!」
当然、二人は更に自由を制限する縄を嫌がり、拒絶の意思を込めて叫びながら床の上でのたうち回る。しかし、すでに手足の動きを封じられている上に数で大きく勝る男達が相手では抵抗は無いも同然で、二人は抗う裸体をあっさりと組み伏せられ、あっという間に裸体をフックへと結わえ付けられてしまった。
腕を縛る縄とギャグボールを固定している革ベルトの金具を縄でフックへと繋がれた二人の上半身は、床に触れることはおろかうなだれることすらも出来なくされた。土踏まずの部分の縄と太ももの縄をフックに結合された二人の下半身は後ろに折り曲げたまま伸ばすことを禁じられ、膝だけで不安定な裸体を支える状況を強いられている。
「ふ、うぅ……んまっ、むぐぅぅ」
「ふぅ、むぅぅんっ…… んー……む、ぐふっ」
暴れることさえままならなくなった裸体を力無くくねらせ、丸出しの幼い男根を惨めに揺らしながら、反抗の態度を削り落とされた少年達が許しを求めて弱々しく呻く。けれど、男達は二人に慈悲など与えない。男達は今まで自分達に見せていた光景が嘘のように弱気になった二人を笑い、これ以上無い征服感を胸に募らせながら、二人の裸体を繋いだフックと連動している壁の操作盤を弄った。
途端、地下室にうるさいくらいの機械音が響く。フックを吊るしている鎖を、地下室の天井に設置された滑車が巻き取っていく。床に唯一触れている膝で支えられていた二つの裸体が上へと引き上げられ、手も足も出せなくされた少年達は為す術無く宙に吊るされてしまった。
「ふぅっ! あぐ、むぁぁ……!」
「ぶ、ふぅ、むぉ、むぐぅ……っ!!」
激しくなった縄の絞め付けに目を剥き、一層強まった肉体の軋みに苦悶の呻きを放ちながら少年達は男達の胸の高さでぶらぶらと揺れ動く。その揺れ動いている二人を取り囲み、無防備な乳首や男根を無遠慮に弄って恥辱を掻き立てながら、男達は愉快一色の声で二人に言った。
「捕まっちゃったねぇ、ヒーロー君達? スーツ剥ぎ取られて、縄で縛られて吊るされて、大事なところを触られてるのに抵抗すら出来ないねぇ……可哀想に」
「これから、ヒーロー君達は憎い悪人の俺達にエロく苛められて、出したくないのに精液搾り取られまくっちまうんだぜ? 恥ずかしくて、悔しくて、死にたくなるくらいに惨めだよねぇ」
「でも、幾ら恥ずかしがっても、幾ら悔しがっても許してあげないし死なせてもあげないよ? 毎日毎日組織の全員でいたぶりまくって、イかせまくって、恥ずかしさも悔しさも思い出せないくらいの淫乱になるよう躾けてあげるよ。ふふっ、愉しみだね?」
「っ! むぁぁっ! ぶむぅぅぅぅぅっ!!」
「うぐっ、ぶふぅぅぅ!! んー! んみゅぅぅぅっ!!」
告げられた非道な凌辱宣言に心と表情を凍り付かせ、誰にも届かない助けての意思を込めた絶叫を地下室中に響き渡らせる捕らわれの少年ヒーロー達を目と耳で味わいながら男達は空中で身悶える縄に彩られた裸体をより執拗に撫で回し、恐怖に震える尻肉や恐怖に震えながらも刺激に反応して硬く膨らみだした二人の乳首と男根を弄んで、自分達の拠点へと連れ去った少年ヒーロー達を淫らな屈服へと追いやるための快楽を嬉々として注ぎ込んでいった。
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