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男はお気に入りのソファーを残酷にいたぶって愉しむ

2020.01.15.Wed.21:00
仕事を終え、自身が所有する屋敷へと帰ってきた男は身に着けていた堅苦しいスーツを脱ぎ室内用にと用意させておいた楽な服装に着替えると、最近特注したお気に入りのソファーに腰掛けた。
常人の部屋には絶対に存在しない特別なソファーは男の体重を受けてわずかに軋む音を立て、それと同時にソファーからは本来発せられない音を部屋に響かせた。

「んぐぅぅぅっ! あぅ、おぅぅぅっ……!」

ソファーから溢れ出た、苦悶に満ちたくぐもった悲鳴。その悲鳴を堪能して表情を残酷に微笑ませた男は、足を大きく開くとソファーの座面前方にあてがわれた取り外せる部品を左右の手で前に動かし、特製のソファー内部に隠されていた異常を露出させた。

「ふふっ、今日もガチガチに膨らんで苦しそうにビクビク跳ねてるねぇ。ソファーの中に埋め込まれて、何も出来ない状態で毎日媚薬入りの食事で発情させられて……無様ったらないねぇ、捜査員さん?」
「うぅ! おぅ、あぉぉ……!」

ソファーの部品を外されたことで恥部を外気と男の目に晒された捜査員は、屈辱に打ち震えながらソファーの中で肉体を改めて必死にもがかせる。けれど、肉体の自由はやはり取り戻せない。上半身に向かって大きく持ち上げさせられた足の膝から先とその足に沿わせた腕を柔らかな毛を表面に纏った幾本ものベルトでソファーの背もたれ部分に固定され、すでに身動きを大きく封じられている裸体を後から取り付けられたソファーの部品達によって緩み無く絞め付けられた捜査員の全力の足掻きは、ソファーに腰掛けた男を愉しませる無意味な振動を生むことしか出来ない。
手足をベルトとソファーに拘束され、胴体と頭部をソファーに拘束されたばかりか呼吸のためと称して口に太いパイプを取り付けられて言葉を紡ぐこととそのパイプを通して流し込まれる淫薬混じりの栄養剤を拒むことを禁じられた哀れな捜査員に取れる行動は、捕らえた自分をソファーに変えた男に辱められることだけだ。
男の体重をソファーの部品ごしに顔と胴体に感じ、抵抗すら許されない事実に悔しさと絶望を募らせながら、無防備な男根をいたぶられるしか無い。そんな捜査員の愉快な反応を身体に伝わる振動と薬がもたらした淫欲に震える男根をしばらく味わった無慈悲な男は、今日もまた絶頂を強いられてしまうと打ちひしがれている捜査員に向かって笑い混じりに宣言した。

「本当……無様な格好だねぇ、捜査員さん。でも、今日はもっと無様にさせてあげるよ。いつもみたいに気絶するまでイかせてなんてあげない。気が狂うくらいに発情させて……これ以上無く無様で、淫乱に鳴き喚かせてあげるよ」

言い終わると同時に、男は捜査員が恐怖の声を上げるよりも早くソファーの側面に取り付けられたボタンを押し、捜査員の口に固定されたパイプと繋がっているソファー内のタンクを起動させた。
朝昼晩の食事を与える時よりも速いペースで捜査員の口内へと媚薬入りの栄養剤を送り込み、残忍な男は発情しきっている捜査員を更なる発情へと追い詰め始めたのだ。

「あぁ!? あぉ、おぉ! おぁっ、あぁぁぁぁっ!」
「あぁ、良いね。無駄だってとっくに分かってるのに一生懸命暴れて、良い無様さだよ捜査員さん。そんな感じでもっともっと見せてくれ。いつもと違うイきたくてもイけない苦しみに苛まれる様子を見せて……持ち主の私を存分に愉しませておくれよ?」
「うぁ、あぁぁ! あぉ、おぅぅぅぅっ!」

口内へと送られる無慈悲な液体を為す術無く飲まされ、自分を物扱いする男の言葉に気付くことすら出来ないほどの恐怖と発情を叩き込まれながら悶え苦しむ捜査員を全身で堪能する男は仕事に疲れた肉体を深く腰掛けさせてソファーの心地良い揺れを一層味わいつつ、自分の足の間でめちゃくちゃに跳ね回る張り詰めた男根を愉快そうに細めた目で追いかけていた。






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