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壁に埋められ青年達は仲良く残酷に弄ばれる

2020.01.06.Mon.21:00
目を覚ました青年を待っていたのは、あらゆる自由を奪われ一切の抵抗を封じられた絶望の状況だった。
黒革に塞がれた目は、周囲の様子を何も伺えない。金属で作られた輪状の器具を噛まされ大きく開かされた口は意味のある言葉を発せず、唾液をだらしなく零しながら唸ることしか出来ない。耳をすっぽりと覆う形で装着されたヘッドフォン状の器具は音を完全に遮断しており、青年は自分の声以外何も聞こえない状態にされてしまった。
目と、口と、耳。視覚と言葉と聴覚を取り上げられた哀れな青年。だが、青年を真に惨めにさせ行動の選択肢を潰しているのは頭部に与えられた拘束具ではない。首から下に与えられた拘束だ。
一枚の分厚い壁の中へと埋め込まれた青年の手足は、犬の伏せに近い窮屈に折り畳まされた状態で固定されピクリとも動かせなくされた。文字通り手も足も出せない格好。これでは当然、逃げ出したくても逃げ出せない。それどころか青年は壁の外に露出させられている頭部と衣服を剥ぎ取られた恥部を悪意から守ることも出来ない。
生け捕りにされ、逃走も抵抗も自害も叶わない姿に変えられた無様な青年は同じ状況に追いやられた仲間と共に弄ばれ、自身の正義とプライドを容赦無く切り刻まれるしかないのだ。

「ようやく起きたみたいだな。んじゃ、お待ちかねのお仕置きの時間だぜ、ヒーローさん達?」
「壁の向こうでヒーローさん達の丸出しのケツ穴とチ○ポを愉しんでた奴らにも全員起きたことを伝えて、五人仲良くめちゃくちゃにいたぶってやるからな? 覚悟しろよ?」
「あぉっ……あぁ、うぁぁ」
「あー! あぁ、あおぉ」

目隠しに視界を遮られ、ヘッドフォンに音を遮られた青年ヒーロー達は、自分が仲間達と一緒に一つの壁に裸体を埋め込まれてしまった事実も、自分達を捕らえた悪の組織の男達が笑いながら取り出した男根で上下の口を嬲ろうとしている危機も知らぬまま、戦うための力を奪われた裸体を壁の中で必死にもがかせ、閉じられない口から涎と救いを望む呻きを虚しく垂れ流していた。



五人の青年ヒーローが目を覚まし、壁に拘束された裸体を悪の男達の玩具として扱われ始めてから数時間。開かされた口を男根で好き勝手に蹂躙され、無防備な尻穴を男根で征服され始めてから数時間。壁を挟んで青年達を淫らに苦しめていた男達は全員が体力の限界を迎え、青年達が悶絶する様を愉しむよりも休息を優先する状態となった。

「あー、もう流石に勃たねーわ」
「向こうの奴らも同じ感じみたいだし、今日はこれでお開きにするか」

喚く気力すら失い、汗と男達の精液でどろどろに汚された頭部と尻肉を痛々しく震わせている青年ヒーロー達を横目で味わいながら、男達は今日の凌辱の終了を決定する。
しかし、それは青年達にとって苦悶の終わりではない。残酷な男達は壁向こうの仲間と連絡を取りお開きを確認し合うと、憔悴しきった青年ヒーロー達に無慈悲な追い打ちを仕掛けていく。

「んじゃ、俺達がいなくなっても寂しくないように、ヒーローさん達にプレゼントをしてやろうか」
「だな、寂しさを紛らわすのはもちろん、自分達がヒーローから肉便器になったってことを早く理解出来るよう持ち主として手伝ってやらないとな」

言いながら、男達は壁に取り付けられた引き戸を開き、中から取りだした器具を五人の青年ヒーローに施していく。

「うぅっ……ぶ、ぐぅぅ」
「ふぅっ! んぉ、あおぉ……!」

口枷に黒いゴム製の栓を嵌められて口呼吸を封じられ、何人分もの精液と青年自身の腸液で溢れかえった尻穴に押し込まれたアナルプラグを自力ではひり出せないよう空気を送り込んで体内で膨らまされた青年ヒーロー達は、目隠しの下で目を見開きながら更なる凌辱に怯えて苦しげに身悶える。
そんな情けない五人の反応を愉しみ、憎い青年ヒーロー達を自分達の手に堕としたことを改めて認識した男達は表情を残忍に微笑ませると、凌辱の間外さずにいた目隠しとヘッドフォンを外し視界と聴覚を解放してやった。
仲間の救出を信じて耐えていた五人に、助けに来る仲間がいない現実を思い知らせたのだ。

「うぁ、おぉ……!? あぁ! あーぁっ!」
「ぶぁぁっ! ふぅ、ぶぅぅぅ!!」

光で眩んでいた目で隣に仲間達の頭部を確認し、愉快色の顔で見下ろしながら抑えきれぬ笑いを零す悪の男達の声を聞いた青年ヒーロー達は、半狂乱で唸り壁入りの裸体を悶えさせる。
疲弊を忘れるほどに打ちひしがれ、自力では抜け出せない壁拘束から脱出しようと無駄な足掻きを繰り返す青年ヒーロー達。その惨め極まりない光景に黒い笑みを濃くした男達は、口と尻穴に繋いだ器具を起動させる壁の二つのスイッチを壁を挟んでほぼ同時に押し、五人に淫らで非情な追い打ちを仕掛けた。

「うぐ、ぶふぅぅ!? うー! うぅぅぅぅ!!」
「うぉっ、あおぉ! あー、あぉ、ぶぁぁっ!」

口に与えられたゴム栓と、尻穴を塞いだプラグから壁へと伸びている透明なチューブを通して正体不明の液体が流し込まれ、五人は一気に恐怖を掻き立てられ喚き散らす。耳に心地良い青年達の喚きを堪能しながら、男達は笑い混じりに液体の正体と別れを告げ、部屋の入り口へと歩き始めた。

「ヒーローさん達、また明日遊びに来るよ」
「それまで寂しくないように媚薬で発情させ続けてやるからよ、お仲間と一緒に淫乱になりながら良い子に俺達を待っててくれよ?」
「ふぅぅ!? おぅ、あぉぉっ!」
「お、ぐふぅぅ! ふぅ、ふっ、ふぅぅ、んぶぅぅぅっ!!」

あらゆる物をかなぐり捨て心からの哀願を込めた唸りを放つ五人を無視して悪の男達はヒーロー達の頭部と尻の前から立ち去り、無理矢理に淫薬を摂取させられながら置き去りにされた五人は口と腸内の粘膜から吸収される媚薬が生み出す強力すぎる発情に苛まれ、男達の思惑通りに理性と正気を失いながら仲間と一緒に五人仲良く淫猥な悲鳴を上げ、壁に埋められた裸体を痙攣させるのだった。






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