FC2ブログ

男は痒みに嬲られ快楽を求める

2013.12.05.Thu.21:00
140万HITリクエスト
この作品はじるさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!


「んおぉ! んうぅぅ!」

畳敷きの部屋の、床に置かれた木の台の上で。
一人の男が、真っ赤な顔をして衣服を剥ぎ取られた裸体をもがかせていた。

「ふぅぅ! ぐぅーっ!」

苦しげな呻きを上げる男の口には白い布が押し込まれていて、硬く丸められたそれは男の言葉を封じている。
そして、台の上に仰向けで寝かされた男の手足には、麻縄が手首と足首に結ばれていて、縄の先は部屋の梁を伝い、天井の滑車に繋がれていた。その状態で縄をピンと張られた男は、手足を閉じる事も出来ずに、自身を嬲る男に剥き出しのペニスを晒し。
無防備な乳首を、残酷な薬品によって責め立てられ続けていた。

「どうした? そんなに汗をかいて…乳首をくすぐっているだけだろう?」

くすりと笑われながら言われるが、嬲られている男は反応する余裕も、怒る気力も無い。
男の乳首は筆の毛で休み無く、左右交互にくすぐられている。細かい毛が敏感な胸の突起をざわざわと擦っていく悦楽も感じ過ぎて苦しいが、男を苛んでいるのはより苛烈で、悶絶する疼き。

「さぞかし痒いだろうなぁ。お前の乳首、さっきからヒクヒク震えて赤く染まっているぞ」
「んぐぅぅ!!」

右の乳首に強く筆を押し付けられて、男は不自由な身体を仰け反らせた。激しい快楽に嬲られる右の乳首、しかし、左の乳首は逆に何もされない事で疼きに疼いて嬲られている。
その原因は、筆に染み込まされた痒みを発生させる薬。無慈悲な薬品を弱点である乳首にたっぷりと塗り込まれる屈辱と、責められていない乳首への責めを求めてしまう痒みの苦しさで、捕らわれた男は長い時間性拷問を行われていた。

「左が破裂しそうになっているな。なら、しばらく放っておこうか」
「うぅぅぅぅっ!」

放たれた言葉に、男は必死になって唸り首を左右に振った。
誇りも何も無い惨めな懇願に責める男は小さく笑い、限界の男の口から布を取り出す。

「何か言いたいのか? 違うのなら、すぐにまたこれを押し込むが」

呼吸を整える暇さえ与えられず、出されたばかりの唾液で濡れた布が口に近付けられる。
また声を奪われる恐怖に怯えた男は狙い通りだと分かっていても屈服し、責める男が望む叫びを上げるしか無かった。

「乳首っ、乳首両方いじっへぇぇぇっ! もっ、じくじくしてっ、痒くて気が変になりゅぅぅぅぅっ!!」

絶叫に近い懇願、部屋の外まで響く淫らなお願い。

「そうか、なら仕方無いな。自分で弄れるようにしてやろう」

思ったよりもあっさりと許しが与えられ、筆を置いた男は天井に繋がった器具を操作し。男の手の縄を緩めて指が乳首に届くようにした。

「あぁ…あはぁんっ!」

安堵の表情を浮かべて、人差し指と親指で自分の疼く乳首を可愛がり始める男。
蕩けた顔をしている男は、嬲る男が次の責めの為にもう動いている事に気付きもしない。

「今度は、この尻穴に薬を塗ってやろうな」
「え…あ…っ!」

いつの間にか、筆を持った男が大きく開かされた自分の足の間に移動しているのに気付き、乳首を摘まむ男はとめようと思った、が。

「おっと、余計な動きはするなよ? もししたら、ここに塗った後に…口を塞いで手も吊り直して朝まで放置するからな」
「ひっ…!」

こんなに疼いた状態で朝まで放置されたら。想像しただけで恐ろしく、抵抗は出来なくなる。
脅しに完全に屈した男の姿を見て、責める男は筆を動かし出す。

「ほら、指も休めるな。休んでたら、お仕置きとして放置だからな」
「あぅ…んうぅぅーっ!!」

自分の乳首をきゅっきゅと捻りながら、隠せないアナルに薬品を含んだ筆を触れさせられる。
途端、強烈な痒みが訪れて男は目を剥いて耐え、凌辱にヒクつくアナルを筆を滑らせる男に観察された。

「そう、その調子だ。もっともっと淫らになってみせろ」
「んひぃっ…くぅぅんっ!」

勃起したペニスを指で弾かれ、同時に自ら乳首を摘まんでアナルに痒みを生み出され。
抵抗を封じられた男は心を逃がす事も許されず、深い淫獄に堕ちていくのだった。





↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


↓こちらもよろしければ応援クリックお願いします↓

























関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示