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無慈悲な男達は疲弊した肉体に甘い罰を叩き込む

2019.12.29.Sun.21:00
「んぅーっ! んぐ、むっ、うぶっ、ぶふぅぅぅっ!」

赤色をしたギャグボールの穴から意味をなさない悲鳴と唾液を噴き出させ、縄で縛り上げられ汗と淫液に塗れた裸体をめちゃくちゃによじらせながら男が絶え間無く襲い来る甘い苦悶に屈してまた望まぬ絶頂へと押し上げられた。
だが、男を嬲る地獄は終わらない。男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられたローター付きのベルトは限界を超えて張り詰めた男根にきつく食い込んだ状態で振動を繰り返し、吐き出す精液を失った不完全な絶頂に跳ねる哀れな男根に次の絶頂を要求してくる。男の尻穴を奥深くまで埋め尽くした状態から離れないよう縄で固定されたバイブは度重なる絶頂で過敏になった腸壁を無数に生えた表面のイボで荒々しく掻き毟り、男の解れきった尻穴に雌の快楽を叩き込んで無理矢理に絶頂へと押し上げてくる。
イってもイっても終わらない無慈悲なイき地獄。そこから逃れたいと願っても、縄に自由を取り上げられた男の身体は淫らな弱点をいたぶる機械達に触れることすら叶わない。二の腕を胸部に括り付けられ、背中で重ねた手首を遊び無く縛られた腕では残酷な玩具を外したくても外せない。後ろにでんぐり返しをする途中のような体勢から抜け出せないよう男の足首をベッドの柵へと結わえ付けている縄は幾ら足に力を込めても解けず、男は足を使って淫具を外そうと試みることはおろか地下室の中央に置かれたベッドから下りることも出来ない。
あらゆる行動を制限され、身動きを完全に封じられた男は獣のような絶叫を放ちながら射精を伴わない絶頂を繰り返し、涙に濡れた瞳でとめたくてもとめられない淫具達を眺めるしか無い。
何時までこのままイき続ければ良いのだろうか。考えても答えの出ない問いを思い浮かべて絶望を深めながら数秒ごとに絶頂を味わわされる男。そんな男の耳に、地下室の扉が開く音と、愉快色に染まった男達の声が聞こえた。
それは、男を捕らえ拘束と淫獄を与えて地下室に放置した男達が帰ってきたことを示す音だ。

「捜査員さん、ただいま。三時間の間ご苦労様」
「三時間イきまくりながら気絶せずにいられたら逃がしてやるって約束、覚えてるかい?」
「うぁっ! おぅぅぅ!」

三時間という長い間苛烈な快楽で心と身体を揉みくちゃにされた捜査員はもはや約束の存在を思い出せず、自分を捕らえた男達の言葉を理解する思考も残されてはいない。
ただただ救いを求め、必死に唸りを放つ。その無様極まりない捜査員の様子に目を細めた男達は、心からの哀願を見せる捜査員に向かって冷たく言い放った。

「残念だけど、途中で何回も失神してたから逃がしてはあげられないね。可哀想に」
「別の部屋からモニターで頑張ってる捜査員さんをずっと見てたから心苦しいんだけどね、約束を守れなかった以上捜査員さんには罰を与えないとね」
「もう心も身体もボロボロの捜査員さんに非道いことをするなんて本意じゃ無いんだけどね。これは約束を守れなかった捜査員が悪いせいだから、大人しく耐えるんだよ? 良いね?」
「う、あぉ!? んぐっ、ふぎゅぅぅぅっ!」

疲弊した捜査員の脳は、言葉を把握できない。そんな状態でも分かる男達の残忍な悪意を感じ取った捜査員は怯えながら一層激しく裸体をもがかせ、捜査員が見せる滑稽な反応と無駄な足掻きを目と耳で堪能する男達は、抵抗と言葉を奪った捜査員の裸体に手を伸ばし、罰と称して更なる責めを流し込んでいくのだった。



「うぶふぅっ! おぶっ、ば、はぉぉっ! あぶぶっ、ばっ、ひゃぶぅぅぅっ!!」
「うんうん、くすぐったいね。気持ち良いね。頭がおかしくなりそうだねぇ」
「玩具でよがり鳴かされながら全身をこちょこちょくすぐられて苦しむ捜査員さん、とっても可愛いよ。もっと見せて、仕方なく罰を加えてる俺達の罪悪感を和らげて欲しいな」
「ほら、今度はこれを使って、数人がかりで捜査員さんの大好きな足の裏をくすぐってあげる。いっぱい笑わせてあげるからね」
「あぉっ、んまぁぁ! ふびゅぅっ、ぶふぅぅ! あぼぼっ、が、ばぶぶぶぅぅっ!!」

指先で、筆で、柔らかな毛のブラシで皮膚の薄い場所を執拗にくすぐり回されながら恥部を責め立てる淫具に絶頂を強いられる捜査員は笑いと淫猥な鳴き声が混ざり合った痛々しい悲鳴を放ちながら我を忘れて悶絶し、理性と正気を削り落とされながらイき続ける無様な自分を晒して男達の興奮と高揚を引き上げていた。






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リクエストを聞いて頂けるならメイドとご主人様の甘々なお話が読みたいです。
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