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無様なトナカイ達は悶絶姿を会場中に晒す

2019.12.24.Tue.21:00
本当ならば、今日は家族と団らんの時を過ごしていたはずだった。本当ならば、今日は恋人と二人きりの時を過ごしているはずだった。
だが今、二人の捜査員の男は自宅とは全く違う場所でクリスマスイブの夜を迎えている。任務中に犯罪組織の罠に嵌まって捕らえられ、敵の本拠地へと連れ攫われた捜査員達は衣類と道具を一つ残らず奪い取られた裸体に拘束を与えられ、敵が催しているクリスマスパーティの場で残酷な恥辱を加えられていた。

「うぅ、うぐっ、ふうぅ」
「んぐぅっ! ふぅ、ふぅ……お、ぐうぅ」

逃げたいと願い手足に力を込めても、捜査員達は自由を取り戻せない。トナカイを模した薄茶色の着ぐるみを着せられ、窮屈に折り畳んだ状態を強いられた手足は必死で力を込めても厚い布の拘束を打ち破れず、二人は肘と膝で肉体を支える四つん這いの体勢から離れたくても離れられない。
着ぐるみの内側に生えた張型をくわえさせられた口から誇りを捨てた哀願の唸りを放ち、布を丸く切り取った部分をあてがわれた目で敵達に許してくれの意思を込めた潤んだ瞳を向けても、無慈悲な男達は悶え苦しむ二人の様子を見て愉快一色の笑みを返すだけだ。
誰も、着ぐるみに内蔵された極太のアナルバイブをとめて二人の尻穴を襲う強烈な快楽を終わりにしてはくれない。着ぐるみに開けられた股間の穴から露出させられた二本の男根を根元から吸い上げ、無理矢理に精液を搾り取っている透明なビニール管を外そうとはしてくれない。二人の腰に巻き付けられたベルトと頑丈な金属の棒を使ってしっかりと固定されたソリの形をした機械を、二人の身体を後ろから規定のルートを進むよう角度を変えながら押し望まぬ歩行を強いている機械をとめてくれる者はいない。
冷酷な男達はソリに設置された台から取った料理やグラスを取り、また逆に空となった皿やグラスを台へと戻しながら、惨めな配膳係に任命された二頭のトナカイが悶絶する光景を目と耳で堪能するだけだ。

「んぐ、むぐっ……ふぅ、おぶぅっ」
「は、ふぐ、んむ、あぉぉっ」

屈辱に塗れる拘束を着せられ、淫具による休み無い快楽で弄ばれながら無様な自分の姿を憎い敵達に笑いながら観察される地獄のような責め苦に、捜査員達は心と身体を絶えず切り付けられている。しかし、二人を嬲る地獄はこれで終わりでは無い。二人の男根を吸い上げるビニール管に繋げられたチューブの先には二人を歩かせているソリがあり、搾り取られた精液はそこに集められその量に応じて機械の駆動を変化させる機構が備わっている。
つまり、二人は快楽に屈して射精を迎えれば迎える程にソリで強く押され、歩行の速度を容赦無く引き上げられてしまう。二人は快楽に溺れることすらも許されず、射精を限界まで堪えながらの歩行をせざるを得ないのだ。

「っぐ、う、ぐむぅぅ! あぶ、あぉっ、おぉ」
「は、むぉっ! うぅ、うぎゅぅぅぅっ!」

飲み物と食事を運び、空いた食器を回収し、震えのとまらぬ手足で賑わう会場内を練り歩かされ、尻穴と男根に注ぎ込まれる快楽で湧き上がる射精感を耐えながら情けなく鳴き喚くトナカイ達は幸せだったはずのクリスマスイブを想って絶望することすらもいつしか忘れ、一切聞き入れられない慈悲を求めての悲痛な唸りを発し抑えられなくなった射精を断続的に迎えつつ走るような速度で会場中を力尽きるまで歩き回るだけの存在となってクリスマスパーティを淫らに盛り上げ敵をこれ以上無く愉しませていた。






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