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甘い絶叫は駆動音と共に一晩中響き渡る

2019.12.16.Mon.21:00
床と一体化している巨大な箱形の機械。それは捕らえた人間の自由を奪い、辱めるためだけに作られた醜悪極まりない機械だ。
箱の上部に空いている穴に無理矢理手足を入れられ、穴の内部に取り付けられている薄桃色のクッションで二の腕から先と太ももから先を緩み無く絞め付けられた者は四つん這いの体勢で衣服を剥ぎ取られた裸体を固められ逃げることも、暴れることも、露出させられた恥部を覆い隠すことも出来なくされてしまう。
そんな無様な姿では当然、箱の側面に存在する収納部分から取り出された無慈悲な器具達を拒むことも叶わない。どんなに嫌がっても、誇りを捨てて喚き必死に身悶えても、手足を箱に飲み込まれその場から離れられなくされた者は残酷な器具達を無防備な裸体のあらゆる箇所に取り付けられ、非道な責め苦に悶絶させられるしか無い。
犯罪組織に潜り込んでいた事実を暴かれ捕獲されてしまった哀れな捜査員の男のように、箱に囚われた者は望まぬ快楽で容赦無くいたぶられ絶え間無い絶頂を強いられることしか出来はしないのだ。

「んっ、んむぅぅっ! ふーっ! ふぶ、むぐぅぅぅ!!」

視界を閉ざす黒革の目隠しの下で目を剥き、口を塞ぐ黒い棒状の枷の隙間から甘く歪んだ悲鳴と涎を零しながら、捜査員が十数秒ごとに裸体を激しく痙攣させ絶頂に至っている。手足を箱に拘束されている身体をめちゃくちゃによじらせ、体液を周囲に撒き散らしながら絶頂に次ぐ絶頂を迎えさせられている捜査員は、心も身体もとっくに限界だ。捜査員としての誇りはおろか人間としてのプライドを保つ余裕も無い男は悪を許さぬ想いと辱めに対する怒りに満ちていた思考を跡形も無く叩き壊され、今は嘘偽りの無い悲痛な哀願の感情で思考を支配されている。何十回と絶頂を強制された身体はもはや放出する精液すら残されておらず、捜査員は生き物とは思えないくらいの震えを繰り返しながら何も吐き出せない男根をビクつかせ先端を虚しくパクパクと開閉させている。
だが、捜査員が幾ら悶え苦しんでも甘い地獄は終わらない。休むという概念を持たず電気が送り込まれる限り動き続ける機械達は捜査員が限界を迎えていることなどお構いなしに責めを続け、どこにも逃げられない惨めな捜査員の裸体を次の絶頂へと押し上げていく。

「うぶぁぁぁっ!! あむぐぅぅぅ! ふぅ、むぶぅぅ! ぶみゅぅぅぅぅっ!!」

小さなお椀状の器具を被せられ、その器具に吸い上げられながら内部に取り付けられた柔らかな毛の回転ブラシに擦り続けられている乳首が、気持ち良い。根元から亀頭のすぐ下に至るまでに合計四本巻き付けられているローターが内蔵された黒いベルトに振動させられている男根が、気持ち良い。弛緩剤と捜査員を捕らえた悪人の指で丹念にほぐされた尻穴に与えられた極太のアナルバイブが、箱から伸びた太いアームを支えにして前後運動を行い尻穴を奥深くまで掘削し表面に生えたイボで腸壁を荒々しく掻き毟るアナルバイブが、気持ち良い。
どこもかしこも気が狂いそうなくらいに気持ち良い。失神すら許されない程の苛烈な快楽に追い詰められ、我を忘れてイき狂わされる捜査員はそれまでの自分を淫猥に塗り潰す甘い地獄に溺れ、少しずつ少しずつ正気と理性を失っていく。

「むぐぅぅぅんっ! んー! んぅぅっ! うぁ、あぉぉっ! はぶぅぅっ!!」

機械に拘束され淫らに嬲られる捜査員が一人きりで置き去りにされた部屋には機械の駆動音と共に甘い絶叫が一晩中、徐々に崩壊の色を強めながら響き続けていた。






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