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友達は青年達を身勝手に躾ける

2019.12.02.Mon.21:00
友人宅に集まり、酒盛りを楽しんでいた。その途中で眠りに就いた青年は頭に走る鈍い痛みと共に意識を取り戻し、目の前で繰り広げられている光景に驚愕した。

「誰が休んで良いって言ったんだ? ちゃんとケツに力入れてチ○コ絞め付けろよ!」
「口もサボるなよ。しっかり舌使ってチ○ポにご奉仕しな」
「んっ、んぅっ! うぶっ、んむぅぅっ!」

一つのベッドの上で友人達が、男同士でありながら性行為に耽っている。それも、一人を縄で縛り上げ抵抗を不可能にさせた上で口と尻穴を男根で塞ぎ、容赦無く髪を手で引き尻肉を打ちすえながら好き勝手に腰を振るどう見ても合意の上ではない性行為だ。
左右の手首を背中で縄に括られ、二の腕を胸部に結わえ付けられた青年は目から涙を零し、男根に掻き回されている口から白く濁った体液を垂れ流しながら為す術無く一方的に犯されている。その様子を目にし、背筋を凍り付かせた青年は助けるでも逃げるでもなく、ただ反射的に身を動かした。だが、動かそうとした身体は思い通りには動かせなかった。何故なら、青年は眠っている間に今犯されている青年と同じ縄拘束を施され、自力では立つことも困難な姿に変えられてしまっていたからだ。
これでは、目の前で淫らに苦しめられている友人を助けたくても助けられない。酒盛りを行っていたのとは全く違う殺風景な部屋を逃げ出し、助けを求めに行くことも出来ない。青年に取れる行動は、目を覚ました時と同じ床に転がされた体勢で非道な性行為を見続けることだけ。大事な友人が友人だと思っていた青年達に辱められるところを、どうすることも出来ずに眺めることだけだ。

「そろそろ、また出すぜぇ? その調子でケツ絞めて、精液残さず飲み干せよ?」
「こっちも口に出してやるからな。エロい音立てて吸い付きながら、全部綺麗に飲み込むんだぞ。良いな?」
「んーっ! うぶぅぅーっ!!」

返事を一切聞かずに、非道な青年達は欲望のままに腰を前後に動かし抗えない青年の口と尻穴を掻き回す。嬲られる青年が痛々しい絶叫を放っても責めは緩まず、青年達は腰を限界まで前に突き出し喉肉と腸内の最奥部を男根の先端でゴリゴリと抉りながら絶頂に至り、精液をぶちまけた。

「おぐっ、んぐ、うぅぅ! あぶ、うぶあぁぁ……!」

目を剥き、全身を小刻みに痙攣させ、体内に大量の精液を撒き散らされながら、無慈悲に追い立てられていた青年も絶頂に至り男根から精液を迸らせる。上下の穴に淫らな体液を注がれながら快楽を極めた青年は自身の男根から吹き出る精液が勢いを無くすと同時に脱力し、穴を塞いでいた二本の男根がずるりと抜け落ちるのに合わせてベッドにうつ伏せで倒れ込んだ。

「おーおー、気絶か? だらしねーな」
「気絶はしてねーみたいだぜ? 言い付けを破って、口とケツから注いでやった精液全部垂れ流してるけどよ」
「あぅ、あ、あぁ……」

髪を掴む手で顔を無理矢理に起こされても、流し込まれたばかりの精液をはしたなくひり出す尻穴を指先でくすぐるようにほじくられても、疲弊しきった青年は呻くことしか出来ない。

「これじゃ、今は言い付けを破った仕置きをしても意味無さそうだな」
「あぁ、仕方ねーから代わりに……ようやく起きたあいつを弄んでやるとするか」
「ひっ……!?」

力尽きた青年の髪と尻穴から手を離した青年達が、残忍な笑みを向けながら床に転がっている青年へと歩み寄っていく。それを見た床の上の青年は腕を拘束する縄を鳴らしながら裸体を必死にくねらせて距離を取ろうと試みつつ、怯え色の声で二人に向かって問いかけた。

「何で……何で俺を、○○をこんな目にあわせるんだよ!? 俺達、友達じゃ無かったのかよ!?」
「あー? 俺ら二人はお前を友達だなんて思ったこと無いぜ? 最初っから肉便器に躾けて売り飛ばす目的で近付いたしな」
「な……!?」

ニヤニヤと笑いながら告げられた事実に、青年は今から自分を待ち受ける未来と信じた相手に裏切られたことに絶望を募らせる。
しかし、続いて伝えられた事実は、青年を更なる絶望へと追いやった。

「まぁ、あいつはお前を本当の友達だと思ったみたいだけどな。今まで何十人も調教して売り飛ばしてきたってのに○○は裏切りたくないって寝ぼけたこと言ってきたからよ。あいつの酒にも睡眠薬混ぜて寝かせて、口封じついでに二人まとめて肉便器に調教して高く売ってやろうって訳だ」
「…………!」

自分達の意に反したなら、それまで仲間であった相手も平気で商品へ変える。そんな青年達の異常な本性を知った青年は、表情を恐怖で強ばらせ、狂ったように叫び始めた。

「誰か! 助けてぇぇっ! 誰か、誰かぁぁっ!!」
「助けを呼んでも無駄だぜ? この地下室で幾ら騒いでも外に声は漏れねーよ」
「観念して、俺達に躾けられちまいな。良い子にしてたら、優しく調教してやるからよ」
「嫌っ、嫌だぁぁぁっ! 離して! 助けてぇぇぇぇーっ!!」

無遠慮に肌に触れられ、丸出しの男根と尻穴を指で弄くられる青年の悲痛な哀願は助けの来ない地下室の中に虚しく反響し、嬉々として快楽を与えてくる残酷な青年達の興奮と、ベッドの上で憔悴しきった裸体を震わせている青年の後悔と絶望を増幅させていくのだった。






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