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非道な者達は捕らえた捜査員を戒めて嬲る

2019.11.29.Fri.21:00
「捜査員さん、着いたよ。今日からここが、捜査員さんが暮らす部屋だ」
「とっ捕まえた奴をいたぶって、躾して、従順な奴隷にするための特別な部屋なんだぜ? 思う存分、潜入捜査してってくれよな」

醜悪な笑みを浮かべる男達が開けた扉の中には、淫猥な責め具が数え切れない程に置かれた部屋があった。
開かれた扉から見える範囲だけでも壁と一体化しているX字の拘束台に、丸みを帯びた上部に男根を模した張型が取り付けられている木馬、そして様々な形状をした色とりどりの張型と正体不明の液体が注がれたボトルが並べられている棚が目に入る。当然、そんな部屋になど入りたくは無い。男達が自分を淫らに弄ぼうとしている事実を先程の言葉で思い知らされた以上、ここに入ったら地獄が待っていると容易に想像が付く。故に、捜査員と呼ばれた男は一層強く足に力を込め、自分を取り囲む男達から逃れようとした。しかし、捜査員の考えを見透かしていた男達は振り向いて駆け出そうとした捜査員の髪を素早く掴んで逃走を封じつつ、背中で縛り上げた腕を強引に持ち上げて抵抗すらも満足に行えなくさせてしまった。

「あぁっ! うぁぁぁっ!」
「おっと、逃がすわけねーだろ。ほら、さっさと入った入った」
「うぁっ、く、あぁぁ……!」

入りたくないと心の底から思っていても、掴まれた髪を無理矢理に引かれ、背中で左右の手首同士と二の腕同士をきつく縄で縛られた腕を限界まで持ち上げさせられた状態で容赦無く押されたら前に歩かざるを得ない。
頭皮に走る鋭い痛みと、腕を襲う関節が軋む鈍い痛み。二種類の痛みに抗うことを禁じられ、為す術無く部屋の中へと押し込まれた捜査員は中央近くに敷かれた黒く分厚いマットの近くで立ち止まらされた。
これから自分に加えられる責めに絶望し、捜査員は痛みに喘ぐ声に怯えの色を滲ませている。そんな惨めな捜査員を作り出し、囲んで見下ろしている男達は髪と腕を掴んでいる者を除いた全員がポケットに手を入れ、用意しておいた道具を取り出しながら捜査員に無慈悲な宣言を行った。

「さて、まずは今日から必要なくなる服を脱がせてやろうな」
「捜査員さん、大人しくしてるんだよ? 下手に暴れたら大けがしちゃうからね?」
「ひっ……!? や、やめっ……!」

首筋に、脇腹に、足首の近くに硬い物が触れる。それが何かは見えなくとも、不穏な空気を悟った捜査員は制止を口にする。
もちろん、その制止は聞き入れられはしなかった。男達は取り出したナイフを使い、捜査員が身に着けている衣服をただの布へと変えていく。
白のシャツが無残に切り裂かれ、床に散らばっていく。ベルトを手早く外されたジーンズが解体され、恥部を覆っていたボクサーパンツがバラバラに分解されていく。抗いたくても、刃物を使われていることに嫌でも気付かされた捜査員は抗えない。男の言葉通り下手に動けばナイフの刃が身体に突き刺さる状況に置かれた捜査員は、肌を撫でる金属の冷たさと衣服を奪われていく肉体を苛む空気の冷たさに身を震わせながら、屈辱的な格好にされるしか無い。

「おー、良い姿だよ。最高に無様だぜ、捜査員さん」
「潜入した組織に捕らえられた無能捜査員に相応しい情けない姿だね。捜査員さんもそう思うでしょう?」

男達の言葉に、捜査員は何も返さない。何を口にしても羞恥を加速させるだけだから、何も言い返せないのだ。
腕を縛られ、服を切り裂かれた捜査員は乳首や男根だけでなく尻穴すらも丸出しにさせられている。自分ですらじっくりと見たことの無い恥ずかしい穴に視線を注がれても、捜査員はどうすることも出来ない。切り裂かれなかったシャツの袖部分と厳重な縄に覆われている腕を動かしても、靴と靴下だけを残された足をもがかせても、捜査員の露出させられた恥部は捜査員を捕らえた犯罪組織の構成員達の目にさらけ出されたままだ。
これ以上無い恥辱と悔しさを感じ、捜査員は言葉も発せず小刻みに震えている。そんな捜査員をひとしきり愉しんだ男達は、ほとんど全裸になった捜査員の右半身を押しながら髪を掴む手と腕を持ち上げさせていた手に力を込め、捜査員を床のマットへと押し倒した。

「あぅぅっ!」

手の自由を失っているために受け身を取れなかった捜査員の身体は、大きな音を立ててマットに転がった。マットが肌を打つ痛みに顔をしかめつつ、捜査員は倒れる途中で手から解放された頭部と腕を振り乱し、足をバタつかせて拘束を解こうと試みる。
その諦めの悪い捜査員の様子に表情を黒く歪めた男達は、マットの上で足掻く捜査員をうつ伏せにさせて押さえ込み、駄目押しの拘束を捜査員に施していく。

「あぁっ!? 嫌だ、やめろっ……やめてくれぇっ!」

誇りを捨てた恐怖色の哀願を耳にしても、男達はとまらない。男達は逃れようとする捜査員の足をしっかりと押さえ靴を脱がせると、足の指先が太ももの後ろに触れる形となるよう足首を交差させ、その交差させた足首を縄で縛り上げ始めた。手を制限された捜査員に、それを拒絶する術は無い。捜査員は嫌がる心も虚しく、腕に続いて足までもを縄に拘束されてしまった。
けれど、男達の動きは終わらない。捜査員の手足を封じた男達は、そこに更なる縄を足していく。足首を縛る縄と手首を縛る縄を新たに足した縄で短く結合し、足首と二の腕の縄も同じように繋いでいく追い打ちの縄。その縄のせいで、捜査員は身体を曲げることも叶わず、床を這っての移動も出来ない姿となった。
もはや捜査員は、自力ではマットから下りることさえままならない。手も足も出せない捜査員を作り出した男達は、一切の抵抗を行えない捜査員を眺めて非道な笑みを濃くすると捜査員の身体をマットの上で仰向けにさせ全ての恥ずかしい場所がよく見えるようにし、過剰な縄拘束に打ちひしがれている捜査員に言った。

「さてと……それじゃあ調教開始だ」
「今日はこの格好のまま、たくさんイきまくらせてあげるからね。乳首と、お尻と、おチ○チンで嫌ってくらいに気持ち良くしてあげるよ、捜査員さん」
「あ、あぁ……っ!」

無防備な乳首と、尻穴と、男根に迫る幾つもの手を見つめながら、捜査員は誰にも届かぬ助けてを心で叫びつつ縄で戒められ遊び無く結合された手足を無意味に動かしていた。






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