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哀れな捜査員達は少年に犬として躾けられる

2019.10.11.Fri.21:00
自分達の組織に潜り込んでいた敵が仕掛けた罠に嵌まり、抵抗虚しく捕らえられてしまった二人の捜査員の男は武器と共に衣服を一つ残らず剥ぎ取られ、裸体に拘束を兼ねる屈辱の衣装を着せられた。それは、白い毛と茶色い毛に覆われた犬の着ぐるみ。両手両足に折り畳んだ状態を強要し、着ぐるみの頭部の部分に取り付けられた輪状の金属を口に噛ませて言葉を奪う無慈悲な着ぐるみだ。
窮屈に折り曲げさせられた手足は着ぐるみの厚い布によってきつく締め付けられており、どんなに力を込めても手足は自由を取り戻せず、厚い布に包まれているせいで捜査員達は指を使うことも許されない。輪状の金属を装着された口は閉じたくても閉じられず、二人は意味のある言葉を発することも出来ない。二人の口は本物の犬のような唸りを発しながら、飲み込めない唾液をだらしなくぼたぼたと垂らすしか無いのだ。
手足の動きを大きく制限され言葉を封じられた哀れな捜査員達は、着ぐるみの布に覆われていない目を使い、布に覆われていても使える耳を澄ませてこの危機的な状況からの脱出に繋がる情報を探している。だが、どんなに目を使っても二人は家具の無い殺風景な部屋に閉じ込められていることと、着ぐるみの上から巻き付けられた黒い首輪から伸びた鎖が床に打ち付けられた金具へと結ばれていることしか分からない。耳を澄ませてみても部屋の外からは何の音も聞こえては来ず、二人は自分達がもがく度に立つ着ぐるみの布が擦れる音と首輪の鎖が鳴る音を耳にして、捕らえられたことを再確認させられるばかりだ。

「あぉっ……うぅ、うぉぉ」
「あぅ、おぉ、おぅぅっ」

肘と膝で体重を支える四つん這いの体勢にさせられた肉体をじたばたと暴れさせ、時折もう一人と視線を合わせて励まし合い心が折れないように努めながら、二人は諦め悪く着ぐるみからの脱出を図っていた。
着ぐるみ内に熱が溜まり、意識が朦朧としても二人は必死に身悶え続ける。しかし、可愛らしい見た目とは裏腹に厳重な拘束を施している犬の着ぐるみはやはりビクともしない。無意味に手足に力を込め、ただ消耗するだけの足掻きを繰り返した捜査員達。そんな無様な捜査員達の耳に、今まで一切聞こえてこなかった音が聞こえた。二人を閉じ込めている部屋の扉が開く音。そして、扉を開けた存在が、捜査員達より二回り以上年下の幼い少年が立てる軽い靴音だ。

「う、おぉ……?」
「あぉ、うぅぅぅんっ!」

一人は、何故こんなところに少年が、と困惑の唸りを零す。もう一人は、目の前に現れた少年に向かってなりふり構わずに懇願の叫びを放つ。
それらの反応を目にしながら二人に近付く少年は、そのあどけなさの残る顔に残酷な笑みを浮かべながら、捕らえられ犬に変えられた惨めな捜査員達に言葉を掛けた。

「ワンちゃん達、今日から僕が君達の飼い主だよ。パパからプレゼントされた情けない捜査員の君達をたっぷり躾けて、じっくり苛めて、この地下室でエッチな犬として飼い慣らしてあげるからね?」

非道な飼育計画を嬉しそうに語る少年を見上げながら捜査員達は遥かに年下の少年に対して本心から恐怖の感情を募らせ、絶望に打ちひしがれながら自分達を拉致した敵対する組織の首領の面影を自分の飼い主となる少年に重ねていた。



助けの来ない地下室で、今日も二人は少年に飼われている。幾ら騒いでも声が外に漏れ出ない地下室で今日も二人は抗えぬ肉体に無慈悲な責めを加えられ、捜査員として以前に人として雄としての尊厳を叩きのめされている。

「ふふっ、ワンちゃん達。お散歩は愉しい? さっきから嬉しそうに尻尾を振っちゃって、よっぽど散歩が大好きなんだね」
「あ……おぉ、はぁ、はぉ、うぉぉっ」
「ふぅ、は、ふぅっ……あぁ、あうぅぅ」

鎖を外し代わりに首輪へと結ばれた赤いリードを引かれ、捜査員達は地下室の壁に沿う形で延々と散歩をさせられている。
いつもならば餌に混ぜられた媚薬によって淫らに高められた肉体を着ぐるみの上から弄ばれ、容赦の無い絶頂地獄に追いやられているというのに、今日の少年はそれをせず二人に休み無い歩行を強要している。
それは、媚薬が生み出す淫らな火照りと望まぬ歩行が生み出す疲弊の火照りという、二重の熱が際限なく蓄積していく着ぐるみに悶絶する二人の様子を堪能しながらの残酷な散歩だ。
もう捜査員達は、少年に対する反抗の態度を思い出すことさえ出来ない。手足の痙攣が抑えられないくらいに憔悴されられているのに、二人は無意識にくねる腰の動きをとめられない。
見開いた目から大粒の涙を零し、閉じられない口から惨めな鳴き声を上げながら、捜査員達は誇りを捨てて少年に許しを請う。散歩を終わりにして欲しいのか、それとも気が狂いそうな程に疼いている着ぐるみ入りの裸体を淫らに慰めて欲しいのか、それすらも分からぬまま二人は少年に救いを求める。
けれど、少年は二人の懇願の意思に気付いていながら決して慈悲を与えない。少年は苦しみ悶える捜査員犬の痴態を目と耳で味わいながら、手加減無しにリードを引いて二人をわずかな休息すら挟まずに歩かせ続けるだけだ。

「そんなにお散歩が好きなら、今日はこのまま夜までお散歩しよっか。もちろん、途中で水分補給としてワンちゃん達の大好きな特製ジュースもちゃんとたっぷり飲ませてあげるからね」

夜まで発情地獄に苛まれながらの散歩をさせられる。それも途中で、特製ジュースと称した強力な媚薬入りの水を飲まされ、更なる発情地獄に追いやられながら散歩させられる。
愉快そうな笑みで言い放たれた捜査員達は目だけでも分かるくらいに痛々しい怯えの反応を見せ、半狂乱で哀願の絶叫を発した。
もちろん、その悲痛な叫びを耳にしても少年は責めを終わらせない。悪に属する組織の首領を父に持つ少年は、犬の姿にされた捜査員達が見せる無様極まりない哀願に興奮を加速させながら、リードをより強く引くばかりだ。

「あぉっ、うぉっ! はぁ、はぉぉっ!」
「おぅ、おぅんっ、はっはっ、あぅ! あぁぁぁ!!」
「うんうん、嬉しいね。お散歩させて貰えて良かったね、ワンちゃん達」

少年の手で行われる無慈悲な散歩で心と身体を憔悴させられ、着ぐるみの中で勃起した男根と泡立つような疼きに襲われている肉体に理性を削り落とされる二匹の犬は今日も少年への畏怖と服従を叩き込まれ、従順で淫猥な肉奴隷となるよう調教を施されていくのだった。






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