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青年の手は主に恥部を見せやすいよう固められる

2019.10.10.Thu.21:00
愛しげに、そして愉快そうに微笑んでいる男がベッドに腰掛けた状態で、自分に向かって突き出される青年の恥部を堪能している。
真紅の絨毯の上で足を肩幅に開き、自身の尻肉を手で左右に開いて無防備な尻穴と男根をベッドに腰掛けた男に見せ付ける青年は、羞恥に裸体を震わせながらも抑えきれぬ興奮を募らせ、足の間で男根を硬く勃起させ息を荒く淫猥に乱している。
青年のはしたない姿を眺める男と、男の眼に自分の恥ずかしい場所をさらけ出す青年。その状態が十分ほど続いた頃、無言で青年の発情の様子を愉しんでいた男が口を開いた。

「そろそろ、固まった頃だと思うよ。手を動かしてごらん? ○○」
「は、はい……ご主人様……」

大好きなご主人様である男に、名前を呼ばれた。その事実で生まれた悦びに背筋を震わせつつ、青年は言われた通りに尻肉を掴んでいる手をおそるおそる動かそうとする。だが、動かせない。青年の手は尻肉から離れない。青年は確認のために意を決して少し強めに手に力を込めるが結果は変わらず、むっちりと張った形の良い青年の尻肉は動かされる手を追ってむにむにと形状を変化させるのみだ。
手と尻肉が、隙間無く貼り付いている。それは異常以外の何物でも無い。けれど、青年は焦りも怯えもせずむしろうっとりとした声音で背後の主に対して言葉を発した。それは、望んだ状況が予定通りに生まれたことに対する嬉しさに蕩けた言葉だ。

「あぁ……動かないです、ご主人様。俺の手、お尻にくっついて……いやらしいところを丸出しにしたまま固まっちゃいましたぁ」

恥部を隠したくても隠せないどころか、見やすいように自分の手で広げた状態から抜け出せない。主の手でたっぷりまぶされた特殊な接着剤の効果でくっついてしまった尻肉と手は、専用の溶剤を使わなければ二度と剥がせはしない。

「ふふっ、情けない格好だね。このままずっと、その格好のまま○○を飼ってあげるのも良いかもね」
「やっ、そんなの、やですぅっ……」

意地悪な主の提案に、青年は拒絶を返す。しかし、どちらも本気で口にしているわけでは無い。
愛しい青年の肉体に負担がかかる体勢を強いり続ける気など主には無く、この姿のまま主に可愛がられる日々を青年は嫌がってなどいない。
二人の発言は、淫らな空気を高めこれからの甘い時間をより濃く味わうための戯れだ。その戯れを経て、本格的に淫猥な行為が始まる。主の男が笑い混じりに言いながら、期待に震えている青年の男根へと右手を伸ばす。

「おや、嫌なのかい? ○○のここは、とてもそう言っているようには見えないけどねぇ」
「んひっ! あぅ、あぁんっ!」

主の右の指先で特に過敏な亀頭を撫でられた瞬間、青年は幸せそうに喘ぎながら裸体全体を跳ねさせ、尻肉に貼り付いた手にぎゅっと力を込めた。その反応に目を細めた主は、亀頭を弄った右の指を徐々に移動させて男根を根元に向かって撫で上げつつ、左手をまだ先程の刺激の衝撃が抜けきっていない亀頭へと近付けていく。

「んー? 嫌なはずなのに、可愛い声が漏れてるよ? 本当は、こうして自由を奪われて、私に苛められるのが大好きなんだろう?」

好きでなければ、手を尻肉に貼り付けるだなんて異様な状況を受け入れたりなどしない。好きでなければ、抵抗を封じられた肉体を無防備にさらけ出したりなどしない。
けれど、青年は胸に湧き上がった本音を隠して偽りの言葉を紡ぐ。そうすることで大好きな主と自分の興奮を加速させ、主の手で淫らに責め立てられる至福の時間をより愉しめると理解しているからだ。

「好きじゃ、ないですっ。自由を奪われるのも、苛められるのも、嫌い、ですっ……!」
「そっかそっか、じゃあ、嘘吐きな○○が正直になれるよう今からじっくりと苛めてあげようね。嘘なんて吐く余裕が無くなるくらいに気持ち良く苛めて、○○のエッチな本性を暴いてあげるよ」

もうすでに覆い隠せないくらいに暴かれている本性を暴くと宣言された青年は淫猥に発情しきった裸体を動かし、尻肉と一体化している手で尻肉を更に開き、足を開きながら上体をより低くして恥部を主に突き出し、主の手が自分の男根をいたぶりやすく尻穴を責め立てやすい状態を作り出し、主に淫らな自分を何の躊躇いも無く捧げるのだった。






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優等生にセックスなんか教えるんじゃなかった
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