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淫らな犬先輩

2013.12.01.Sun.08:00
「はっ…あぁ」

外が夜を迎えたマンションの一室。フローリングの床の上で。
眼鏡をかけた黒髪の男が、淫らな恰好を晒していた。

「先輩、可愛いですよ。会社にいる時からは想像出来ないくらい…エッチなワンちゃんですね」
「くぅ、ん…っ」

淫らである事を褒められて、先輩は後輩の見ている中でコスプレをした裸体を火照らせる。
今の先輩の男の頭部には、白の犬の耳が付けられ。尻の少し上、腰に巻いた紐に付いた犬の尻尾は先輩が身体を揺らす度にそれに合わせて左右に揺らめいた。

「先輩も嬉しいみたいですね。チンコも勃起して、涙流してますよ」
「あうっ」

下着を履かされず、硬く張り詰めて外気に触れていたペニスを下から手の平で撫でられ、先輩は思わず腰を突き出して喘いだ。指示を出された犬がするような、チンチンの体勢を取った腰を突き出して。

「きゃぅ…んっ」

足を大きく開いて立ち、手首は顔の横に保つ姿勢を、先輩は拘束もされてないのにし続けていた。

全て自らの意思で行い、淫乱な自身を見せ付ける先輩は、確実に恥ずかしい恰好を観察される事への興奮を覚えている。
その証拠に、後輩の視線を感じた身体はただ股間と乳首を露出していただけなのに発情しきって、ペニスの先端からは先走り、ヒクつくアナルからは分泌された腸液が混ざり合って床に小さな水たまりを作っている。

「先輩、もっと苛めて欲しいですか? この淫乱な身体を、めちゃくちゃにされたい?」
「わんっ、わぉんっ!」

性の嬲りを要求するか、という問いに対して、先輩は何の躊躇いも無くイエスとして鳴き声を上げた。
蕩け切っただらしない表情で、舌を垂らして犬の尻尾を腰とともにグラインドさせながら。

「良い子ですね。良い子なワンちゃんには、ご褒美のプレゼントですよ」

そう言って取り出されたのは、黒い色をしたリード付きの首輪。
あれを嵌められたら、完全に犬にされてしまう。完全に、犬にしてもらえる。

「はっ、はぁっ」

抑えきれない期待に先輩は荒い息を付き、首に触れる首輪の面積が増えるごとに整った顔立ちが可愛らしく崩れていく。
普段会社では絶対に見られない、性欲に溺れた先輩の姿に後輩は顔に出しはしなかったが感激し、実に愉しそうに首輪を巻いて鍵をかけた。

その後、自分のズボンに手をかけるとファスナーを下ろし、硬くふくらんだペニスを先輩の口元に擦り寄せる。
行動だけで意図を察した先輩犬は、何も言われなくても意味を把握して、素早く口を突き出してペニスをしゃぶり始めた。

「んちゅ…むっ、くぅんっ」
「上手ですよ…出来たら、もっと奥までくわえて下さい」
「ふむぅぅぅんっ!」

掠れた声で言われて、犬は主人の期待に応えたくて。大きな口を開いて男性器を口いっぱいに頬張った。
眼鏡の奥の瞳を蕩けさせて口奉仕に夢中になる淫乱犬は、欲望のままに舌を這わせ、大好きな後輩の分身である大好きなペニスを、心ゆくまで味わっていたのだった。




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