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無慈悲な改造を施され捜査員は甘く嬲られる

2019.09.02.Mon.21:00
「くっ、はっ、っうっ!」

通気口を使って敵の本拠地へと潜入した捜査員の男を待ち構えていたのは、捜査員が通ってきた通気口と入り口の扉を塞ぐ形で現れた頑丈な鉄格子と、部屋の壁や天井に設置された銃口から放たれる淡い緑色の光線達だった。
捜査員を狙って打ち出される光線は、あらゆる方向から絶え間無く襲いかかってくる。身体能力を強化する特殊なボディスーツを身に着けている捜査員でも光線の波状攻撃は避け続けるのが精一杯で、脱出経路を閉ざした鉄格子を破壊しようと試みることはおろか、太ももにベルトで固定した小型の光線銃を抜く余裕すら無い。
どうすればこの危機を抜け出せるだろう。何をすれば、この攻撃から逃れられるだろう。息を切らし休み無い回避を強要されながらも捜査員の男は思考を巡らせ、この場を切り抜ける術を探している。
だが、幾ら探しても見つからない。決して諦めずに考え続けても状況を好転させる手段には辿り着けない。それでも何かないかと捜査員は脳を限界まで動かしていたが、とうとう捜査員の敗北の時が訪れてしまった。

「っ……!?」

絶えず動かし続け、疲弊させられた肉体は回避からの着地の際に足を滑らせ体勢を崩してしまった。慌てて体勢を整えようとする捜査員の目に、自分に迫る光線が映る。この距離では、もう避けられない。捜査員が絶望の事実を認識し終えると同時に光線は捜査員の肉体へと到達し、淡い緑で捜査員の全身を包み込んだ。

「うあぁぁぁぁぁぁぁーっ!?」

痛みは全く伴わない衝撃が身体を駆け回り、捜査員が抑えきれぬ絶叫を部屋中に響かせる。その痛々しい叫びは数十秒の間発せられ続け、光線が消えるのに合わせて停止した。

「あ、うぅ……くぁ、は……っ」

小刻みに震えながら、捜査員は苦悶に満ちた呻きを漏らす。苦悶に満ちた呻きを漏らしながらも、捜査員は自分がまだ生きていることを把握するやいなや身体に力を込め、脱出を行おうとした。
しかし、出来なかった。再び光線が襲ってきた訳ではない。捜査員として持ち込んだ道具を使っても鉄格子を壊せなかった訳でもない。捜査員は光線に貫かれたわずか数十秒の間に、無慈悲な改造を施されてしまっていたからだ。

「な、何……っ!? そん、な……あ、あぁ」

力を込めたはずの身体は、起き上がらない。浴びせかけられた光線によって肉体を作り変えられ、手足を跡形も無く消滅させられてしまった捜査員はもはや立つことも許されず、強化スーツと道具の恩恵も受けられない。
残酷な形で抵抗と逃走を完全に封じられた捜査員は、敵が所有する建物の床の上で情けなくのたうち回ることしか出来はしないのだ。
自分を襲っていた光線を放つ機械達が壁や天井の中へと引っ込み、代わりに醜悪な器具を先端に取り付けた機械のアーム達が四方八方から自身へと寄ってくるのを目にしても、哀れな捜査員は恐怖に歪んだ表情を浮かべながら一切聞き入れられない哀願を無意味に発するしか無いのだ。

「ひっ……!? あぁ、嫌だ……来るな、やめろ……やだ、嫌だぁぁ……っ!」

拒絶を無視し、手足を奪われた肉体をぶかぶかの強化スーツの中でよじらせて必死に抗う捜査員の足掻きを欠片も気にせず、無感情なアーム達は無用の長物と成り下がったスーツを道具と共に捜査員から剥ぎ取り、無様な裸体に容赦の無い責めを加える準備を進めていた。




「あぅ、あっ、あぁ、だれが、だじゅげで! まらイぐぅぅぅっ! イぎゅ、イきゅぅぅぅぅっ!!」

手足を失った肉体では、注射器を用いて数分ごとに投与される強力な淫薬を拒めない。手足を失った肉体では、左右の乳首と男根を執拗に追い回して震わせ、無防備な尻穴を奥深くまで掻き回す淫具達を拒めない。アームの先に固定された器具達の責めにただただ翻弄され、絶頂へと追い立てられる捜査員は甘く悲痛な鳴き声を発してイきまくりながら自分の潜入を把握して罠を仕掛けた敵の思い通りに心と身体を快楽で壊され、捜査員としての誇りと使命を忘れ去った存在へと淫らに堕とされていくのだった。






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