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哀れな親子は快楽で口封じを施される

2019.09.01.Sun.21:00
遠い昔に二人してよく登った山へと、久しぶりに行こう。そう自分から誘っておきながら半分も登っていないというのに尿意を募らせ遊歩道から少し外れた林へと踏み入った父を待つ青年は、なかなか戻らない父に違和感を覚え自身も林へと入っていった。
一体何処まで行ったのか。もしかしてどこかで転んで怪我でもしているのではないか。そんなことを考えながら父が進んでいった方へと歩む青年は、全く想像していなかった状況に陥っている父を見つけた。
用を足しに言った際に背負っていたリュックサックと身に着けていた衣服を全て失い、全裸にされた肉体に縄を使った拘束と布を使った猿轡を施された姿で唸りながらじたばたと身悶えている。青年が見つけたのは、そんな異常事態に陥っている父だった。
背中に回された手首と後ろに運ばされた足首を縄で短く結合され、タオルを使って言葉を封じられた父は左半身を下にして土の地面に転がされた裸体を必死に動かしながら息子である青年に向かってくぐもった叫びを放つ。

「うぅっ! むぐぅぅぅっ!!」

目の前に広がる光景に呆然としていた青年は、父の呻きを耳にして我に返り慌てて自由を奪われた父へと駆け寄っていく。

「父さん! 何があったの!? 今すぐ解くから!」
「ぶむぅっ! んー! ふぶぅぅぅっ!!」

左肩に掛けていたリュックサックを放り投げ、青年は父の手足を縛る縄に手を伸ばす。早く父を解放しなければ。その思いに駆られて手を動かしている青年は、焦りを乗せて発せられる父の叫びの真意に気付けない。縄に集中している青年は、茂みに身を隠していた男達が青年へと迫っている事実を伝える父の目線に全く気付けない。
父を早く助けたい。その感情に思考を埋め尽くされ、警戒心を失っていた青年は背後から襲ってきた男達に不意を突かれ、満足な抵抗すら行えぬまま自身も父と同じ状況へと追いやられていく。

「あっ、うあぁぁぁぁっ!? やめろ! あぅ、ぐぅぅっ!」

数で大きく負けている上に最初の段階で完全に組み伏せられてしまった青年が幾ら身をよじっても、不利は覆せない。
衣服を剥ぎ取っていく男達の手はとめられず、手首と足首をきつく括り遊び無く結合する縄は拒めず、口に押し込まれるタオルとそれを吐き出せないようにと歯に噛ませる形で結び付けられる別のタオルから逃れることも叶わない。
父を助け出そうとしていた青年はあっという間に衣服と自由を父と同じように奪われ、土の上に転がされてしまった。
足首と繋がれた手はすぐ隣にいるもう一人の縄に触れることさえ出来ない。手首と繋がれた足は走って逃げることはもちろん、伸ばすことすらも許されない。二枚のタオルを用いて制限された口は意味のある言葉を発せず、一縷の望みを掛けて人気の無い山に救いを望む声を響かせることも不可能だ。
二人はもはや、自分達を襲った男達の思い通りに扱われるしかない。理不尽な理由で自分達を拘束した男達に、為す術無く弄ばれるしか無いのだ。

「親子で登山を楽しんでるところわりぃけどよ、顔を見られたからにはただで帰すわけにはいかねぇんだよな」
「ま、恨むなら俺達の取引現場に居合わせちまった自分達の運の無さを恨んでくれよ?」
「安心しろよ、殺しはしねぇさ。二人仲良くたっぷり可愛がって、気持ち良い口封じをしてやるだけだよ」
「んぐ、むぐぅぅ……!」
「ふぅ、ぶ、むぶぐぅぅっ……!」

過去に二人で何度も登った時を含め、初めてこの山で遭遇した自分達以外の登山者。そう思って出会ってはいけない相手に、存在を認識してはいけない相手に挨拶を行ってしまった哀れな親子は恐怖に歪んだ表情と呻きを男達に見せながら、抵抗を取り上げられた裸体を土の上で小刻みに震わせていた。



哀れな親子は男達に捕らえられたその日から、山の中に男達が勝手に使用している古びた小屋に監禁され抗えぬ裸体を容赦無くいたぶられている。それもただいたぶられているのではない。男達は二人を捕らえた日に売買をしていた強力な淫薬を惜しげも無く投与し、発情と肉体の感度を限界以上に高めた状態で二人に苛烈な快楽を注いで甘く淫らにいたぶっているのだ。
少し激しく捏ねられただけでも、二人は乳首のみで絶頂に至ってしまう。直接摩擦を加えられなくとも、萎える暇さえほとんど与えられない二人の男根は身悶えに合わせて跳ね回る刺激だけで射精に達してしまう。少し前まで異物を飲み込むことなど考えられなかったというのに、淫薬の効果と連日の凌辱によって淫らに熟され緩まされた尻穴は中を奥深くまで埋め尽くされるだけでも小さな絶頂を迎え腸壁を掻き毟られたら途切れぬ絶頂に苛まれるイきっぱなしの状態となってしまう。
そんな二人を、男達は欲望のままに犯し、乳首と男根を嬲ってよがり狂わせている。二人が吐き出す精液を失い射精を伴わない絶頂を迎えようが休ませず、頭部の後ろに運ばされた手首と首を縄で短く結合された裸体が生き物とは思えないくらいに痙攣しタオルの猿轡ごしに痛々しい絶叫が溢れ出ようが欠片も慈悲を見せず、男達は二人に拷問のような快楽責めを叩き込んでいる。
それは二人から人間としての尊厳と理性を削り落とし、自分達がこの山で取引を行っていた事実とこの小屋で淫らに苦しめられている事実を口外する選択肢を失った色狂いの淫獣へと作り変え、好事家に高値で売り飛ばすためだ。

「んんっ! んむ、むぐぅっ! ふーっ、むぁぁぁぁっ!」
「うふっ、ふぅ……んー! ふむぅぅぅぅぅんっ!!」

もう二人は、すぐ隣で犯されている父のことを、息子のことを意識する余裕も無い。暴力的な快楽で責め立てられている二人は乳首を弄り男根を撫で回し感度の高まった肌をくすぐる男達の指の感触と、腸内を蹂躙する太く逞しい男根しか意識出来ない。
全身に絶え間無く流し込まれる快楽に翻弄され、堪えることも出来ずにイかされまくる哀れな親子は今日も男達の計画通りに人としての自分を失い、親子ではなく対等な二匹の雄奴隷となるよう悦楽によって躾けられていくのだった。






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