少年達は台の上で無様に眠る
2019.08.24.Sat.21:00
折り畳まされた腕の手首と二の腕を縄で短く括られ、その括られた腕を更に胸部へと遊び無く結わえ付けられた少年達は手の動きを完全に封じ込められてしまっている。腹部の前で交差させられた左右の足首を縄で縛られ、すねと太ももを縄で括られ、窮屈に折り曲げた状態から抜け出せないよう胴体へと雁字搦めに結合された少年達の足は伸ばすことはおろか暴れさせることすらも叶わない。
厳重に施された縄によって身動きを大きく制限された少年達の裸体は、文字通り手も足も出せない。丸出しの尻穴と男根を隠すことは許されず、口に貼り付けられた黒のガムテープを剥がすことも出来ない。
幼い肉体に容赦無く縄を与えられ、逃走と抵抗を不可能にされた無様な少年達。そんな少年達を作り出した男達は、情けなくじたばたと裸体をもがかせながら怒りと哀願が混ざった唸りを放つ五人の少年を長方形の台の上に並んで仰向けに転がすと、抗えない五人の裸体に残酷な責めを加え始めた。
生きたまま捕らわれ、力の源であるヒーロースーツを剥ぎ取られた裸体に縄の拘束を施された惨めな少年達を笑い飛ばしながら無防備な恥部を嬲り弄ぶ、容赦の無い快楽を用いた凌辱の責めだ。
「おら! ヒーローさんよ、もっとしっかりケツ絞めてチ○ポにご奉仕しろよ!」
「んぶっ、むぅ、むぶぅぅぅぅんっ!」
「お尻をチ○コでほじくられながら、顔を精液でたっぷり汚されて随分嬉しそうだねぇ。最初は嫌がってたのに、もうすっかりチ○コの虜になっちゃったのかな?」
「んむ、ぶぅ……んむぶぅぅぅ……!」
自分と仲間を捕らえた敵の男根で尻穴を掻き回され、顔面を男根で叩かれながら精液で汚される五人の少年はもう、ヒーローとしての誇りを保つ余裕など無い。何度も何度も数え切れない程の男根に腸内を蹂躙され、顔中をどろどろに汚す精液に鼻腔を犯し抜かれた少年達はもはや怒りの感情を完全に忘れ、嘘偽りの無い哀願を込めて必死に唸っている状況だ。
しかし、幾ら誇りを捨てた哀願を放っても男達は少年を許さない。それどころか、男達は五人が発する悲痛な哀願を抗えない裸体が見せる無意味な身悶えと合わせて愉しみながら欲望のままに腰を振り、男根から精液を撒き散らし、五人を淫らにいたぶって追い詰めていく。
自分達の手に堕ちた五人の少年ヒーローを快楽で責め、縄に縛られた裸体を白く濁った雄の体液で染め上げ続ける男達がようやくとまったのは責めが加えられ始めてから数時間後。男達全員が体力の限界を迎えた時だった。
「ふぃーっ……流石にもう出ねーや」
「俺達全員疲れちまったからよ、今日はこれで終わりにしてやろうな」
「んむ、ふぶ、うぶぅ」
「んぐ、むぅ、うぅぅっ……」
自分勝手な男達の言葉に苛立ちを覚える気力も無く、長時間にわたって休み無く快楽で苦しめられた五人は裸体の縄をわずかに軋ませながら痙攣を繰り返しつつ、疲弊しきった呻きを弱々しく零している。
責めの終わりを悦ぶ思考能力を失い、五人の少年はヒーローとして以前に人間としての尊厳を跡形も無く叩きのめされた。五人をそんな状況へと追いやった男達は、台の上で全身を白く彩る淫らな体液を揺らして身悶える少年達には目もくれずに自身の身体を拭き、衣服を着直すと、縄に縛られ汗と精液に塗れた五人を取り囲んで見下ろしながらわざとらしく優しい声音を作っていった。
「そんじゃ、また明日な。ヒーロー君」
「明日はもっとたくさんの奴らで今日よりも長く苛めてやるからな、愉しみにしてろよ?」
「いやらしい匂いに包まれながら、みっともないその姿で一晩ゆっくり休むんだよ、良いね?」
「んー……んぅぅぅ」
「ふぐ、ぶぅ、むぶぅぅぅ……」
男達の発言を理解できないほどにすり減らされた五人は、今日の責めが地獄に入り口に過ぎないという無慈悲な事実に全く気付けぬまま、男達が部屋の外へと向かう音を聞きつつ五人揃って意識を手放し、淫臭を絶え間無く嗅がされながらの睡眠へと拘束された姿で堕ちていくのだった。
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幼い肉体に容赦無く縄を与えられ、逃走と抵抗を不可能にされた無様な少年達。そんな少年達を作り出した男達は、情けなくじたばたと裸体をもがかせながら怒りと哀願が混ざった唸りを放つ五人の少年を長方形の台の上に並んで仰向けに転がすと、抗えない五人の裸体に残酷な責めを加え始めた。
生きたまま捕らわれ、力の源であるヒーロースーツを剥ぎ取られた裸体に縄の拘束を施された惨めな少年達を笑い飛ばしながら無防備な恥部を嬲り弄ぶ、容赦の無い快楽を用いた凌辱の責めだ。
「おら! ヒーローさんよ、もっとしっかりケツ絞めてチ○ポにご奉仕しろよ!」
「んぶっ、むぅ、むぶぅぅぅぅんっ!」
「お尻をチ○コでほじくられながら、顔を精液でたっぷり汚されて随分嬉しそうだねぇ。最初は嫌がってたのに、もうすっかりチ○コの虜になっちゃったのかな?」
「んむ、ぶぅ……んむぶぅぅぅ……!」
自分と仲間を捕らえた敵の男根で尻穴を掻き回され、顔面を男根で叩かれながら精液で汚される五人の少年はもう、ヒーローとしての誇りを保つ余裕など無い。何度も何度も数え切れない程の男根に腸内を蹂躙され、顔中をどろどろに汚す精液に鼻腔を犯し抜かれた少年達はもはや怒りの感情を完全に忘れ、嘘偽りの無い哀願を込めて必死に唸っている状況だ。
しかし、幾ら誇りを捨てた哀願を放っても男達は少年を許さない。それどころか、男達は五人が発する悲痛な哀願を抗えない裸体が見せる無意味な身悶えと合わせて愉しみながら欲望のままに腰を振り、男根から精液を撒き散らし、五人を淫らにいたぶって追い詰めていく。
自分達の手に堕ちた五人の少年ヒーローを快楽で責め、縄に縛られた裸体を白く濁った雄の体液で染め上げ続ける男達がようやくとまったのは責めが加えられ始めてから数時間後。男達全員が体力の限界を迎えた時だった。
「ふぃーっ……流石にもう出ねーや」
「俺達全員疲れちまったからよ、今日はこれで終わりにしてやろうな」
「んむ、ふぶ、うぶぅ」
「んぐ、むぅ、うぅぅっ……」
自分勝手な男達の言葉に苛立ちを覚える気力も無く、長時間にわたって休み無く快楽で苦しめられた五人は裸体の縄をわずかに軋ませながら痙攣を繰り返しつつ、疲弊しきった呻きを弱々しく零している。
責めの終わりを悦ぶ思考能力を失い、五人の少年はヒーローとして以前に人間としての尊厳を跡形も無く叩きのめされた。五人をそんな状況へと追いやった男達は、台の上で全身を白く彩る淫らな体液を揺らして身悶える少年達には目もくれずに自身の身体を拭き、衣服を着直すと、縄に縛られ汗と精液に塗れた五人を取り囲んで見下ろしながらわざとらしく優しい声音を作っていった。
「そんじゃ、また明日な。ヒーロー君」
「明日はもっとたくさんの奴らで今日よりも長く苛めてやるからな、愉しみにしてろよ?」
「いやらしい匂いに包まれながら、みっともないその姿で一晩ゆっくり休むんだよ、良いね?」
「んー……んぅぅぅ」
「ふぐ、ぶぅ、むぶぅぅぅ……」
男達の発言を理解できないほどにすり減らされた五人は、今日の責めが地獄に入り口に過ぎないという無慈悲な事実に全く気付けぬまま、男達が部屋の外へと向かう音を聞きつつ五人揃って意識を手放し、淫臭を絶え間無く嗅がされながらの睡眠へと拘束された姿で堕ちていくのだった。
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