二つの裸体は枷で吊るされ快楽の波に溺れさせられる
2019.08.16.Fri.21:00
左右の手に握り拳の状態を強制する革製の黒い手袋を嵌められた二人の男は、その拘束だけでもあらゆる選択肢を潰されてしまっている。仲間の手袋はもちろん、自分の口に噛まされた黒いギャグボールを外すことも出来ない。逃げ出すためには扉を幾つも開けなければならないのに、二人はドアノブを回すことすらままならない。
すでに男達は逃走はおろか、抵抗すらも望むように行えない惨めな状況へと追いやられている。しかし、二人を捕らえた男達はより惨めな状況を作り出し二人の心と身体を追い詰めるために更なる拘束を追加した。それは、首と左右の手首を拘束する板状の枷。二人に腕を暴れさせることすらも禁じ、衣服を剥ぎ取られた裸体を覆い隠すことさえも不可能にさせる無慈悲な拘束だ。
顔の横まで持ち上げさせられた手は、例え手袋から抜け出せたとしても思い通りの動きを取れない。無抵抗の裸体に迫る悪意を拒みたくても、口を塞がれ手を首より下に下ろせなくされた二人は淫らな弱点への細工をとめられない。天井から吊るされた四本の鎖を板状の枷の四隅に付いている丸い金具へと結び付けられても、二人はその様子をただただ絶望のまなざしで眺めるしか無い。
仲良く並んで立ったままどこにも移動出来なくされた無様な裸体を取り囲まれ淫らな弱点へと固定された残酷な機械達の電源を入れられても、二人は為す術無く機械達に裸体を弄ばれ、情けなく悶え狂う姿を自分達を捕らえ拘束を施した男達の目に晒すしか無い。
左右の胸元に取り付けられたクリップ型のローターに乳首を絶え間無く振動させられ、男根の根元と亀頭近くに巻き付けられたベルトに内蔵されたローターに過敏な男根を容赦無く振動させられる男達は、塞がれた口から言葉にならない甘い悲鳴を発し板状の枷を天井から吊るす鎖を鳴らしながら裸体をよじらせて絶頂を迎えさせられる以外に道は残されていない。
部屋中を満たす痛々しい淫らな絶叫と、絶頂に伴う身悶えで醜悪に笑う男達の目と耳を愉しませながら、男達は刑事としての誇りと人としての尊厳を叩き壊され、暴力的なまでの甘い快楽の波に溺れさせられるしか無いのだ。
「んぐぅぅぅぅーっ! うぶっ、ぶふっ、あぶぁぁぁっ!!」
「むぐ、あむぅぅぅっ! ふぅ、ふぶ、んまっ、むぐぁぁぁぁぁっ!!」
ギャグボールの穴から飲み込めない唾液と淫猥な鳴き声を零し、断続的な絶頂によって疲弊させられた汗と淫液塗れの裸体を苦しげにくねらせて尖り切ったまま元に戻れない乳首と萎えることも許されずに射精を強要されている男根を淫具と一緒に振り乱している刑事達がどんなに救いを望んでも痴態を観察する男達は慈悲を欠片も見せず、快楽に翻弄される刑事が必死で寄せる哀願の唸りと視線をも興奮と征服感の材料としながら、淫らな崩壊へと向かっていく刑事達が悶絶する光景を存分に味わっていた。
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顔の横まで持ち上げさせられた手は、例え手袋から抜け出せたとしても思い通りの動きを取れない。無抵抗の裸体に迫る悪意を拒みたくても、口を塞がれ手を首より下に下ろせなくされた二人は淫らな弱点への細工をとめられない。天井から吊るされた四本の鎖を板状の枷の四隅に付いている丸い金具へと結び付けられても、二人はその様子をただただ絶望のまなざしで眺めるしか無い。
仲良く並んで立ったままどこにも移動出来なくされた無様な裸体を取り囲まれ淫らな弱点へと固定された残酷な機械達の電源を入れられても、二人は為す術無く機械達に裸体を弄ばれ、情けなく悶え狂う姿を自分達を捕らえ拘束を施した男達の目に晒すしか無い。
左右の胸元に取り付けられたクリップ型のローターに乳首を絶え間無く振動させられ、男根の根元と亀頭近くに巻き付けられたベルトに内蔵されたローターに過敏な男根を容赦無く振動させられる男達は、塞がれた口から言葉にならない甘い悲鳴を発し板状の枷を天井から吊るす鎖を鳴らしながら裸体をよじらせて絶頂を迎えさせられる以外に道は残されていない。
部屋中を満たす痛々しい淫らな絶叫と、絶頂に伴う身悶えで醜悪に笑う男達の目と耳を愉しませながら、男達は刑事としての誇りと人としての尊厳を叩き壊され、暴力的なまでの甘い快楽の波に溺れさせられるしか無いのだ。
「んぐぅぅぅぅーっ! うぶっ、ぶふっ、あぶぁぁぁっ!!」
「むぐ、あむぅぅぅっ! ふぅ、ふぶ、んまっ、むぐぁぁぁぁぁっ!!」
ギャグボールの穴から飲み込めない唾液と淫猥な鳴き声を零し、断続的な絶頂によって疲弊させられた汗と淫液塗れの裸体を苦しげにくねらせて尖り切ったまま元に戻れない乳首と萎えることも許されずに射精を強要されている男根を淫具と一緒に振り乱している刑事達がどんなに救いを望んでも痴態を観察する男達は慈悲を欠片も見せず、快楽に翻弄される刑事が必死で寄せる哀願の唸りと視線をも興奮と征服感の材料としながら、淫らな崩壊へと向かっていく刑事達が悶絶する光景を存分に味わっていた。
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