FC2ブログ

少年達は壁の内側と外側で残酷に嬲られる

2019.06.10.Mon.21:00
壁の低い位置から、少年の頭部が五つ並んで突き出ている。それは悪趣味な装飾ではない。本物の生きた少年の頭部だ。
壁に首から下を飲み込まれ、身動きを封じられた惨めな少年達。そんな少年達は壁の中にある逃れられない裸体をいたぶられ、壁の外側でも無慈悲な責め苦を施され、ヒーローとして以前に人としての尊厳を容赦無く痛め付けられていた。

「あんっ、んぁぁぁっ! やら、まら、イぐ、イぎゅぅぅ……!!」
「だ、じゅげへ……ぐる、じっ……あぁ! ひぁぁぁぁぁーっ!!」

壁の内部で四つん這いのような体勢で固定された五人の裸体は、休憩の概念を持たない機械達によって絶え間無く責め立てられ望まぬ快楽を注がれている。
緩い回転を繰り返す丸いブラシで左右の乳首を乳輪と共にくすぐられ、幼い男根に被せられた筒状の機械の中に取り付けられた柔らかな毛のブラシに男根全体を撫で回されながら吹き出た精液を筒に接続されたチューブで搾り取られ、尻穴に押し込まれた極太の張型に腸内を奥深くまで荒々しく掘削される残酷な快楽責めに苛まれている五人は望まぬ絶頂を数え切れない程に強制され、壁の中で汗と体液塗れになった裸体を生き物とは思えないくらいに痙攣させながらヒーローの誇りも忘れて狂ったように喘ぎ鳴かされている。
未成熟な肉体を嬲る、あまりにも残酷な淫獄。だが、少年ヒーローを苦しめているのは壁の中の機械だけじゃない。壁から突き出ている頭部側に与えられた責めは五人に快楽に溺れることすらも許さない非情な状況を作り出している。
その状況を生み出しているのは五人の顔をすっぽり覆うような状態で設置された長く透明な強化ガラス製の箱で、隙間が生まれないよう壁に取り付けられたその箱には断続的に五人の顔の横に付いているパイプから液体が流し込まれていた。
無理矢理に肉体を発情させ、快楽への耐性を奪って感度を引き上げる、強力な媚薬が箱には流し込まれているのだ。

当然、そんな薬品など摂取したくはない。けれど、摂取しなければ液体媚薬で鼻と口を塞がれ、五人は窒息してしまう。媚薬が箱へと流される量もかなり早く、五人はほぼ常に舌を動かして媚薬を口に収めなければ溺れてしまう。
仲間と自分の命を守るためには、五人は嫌でも媚薬を摂取するしかない。快楽に堕ちて甘い悦びを追い求めることすら叶わぬまま、五人は舌を動かして自身の肉体を更なる甘い苦悶へと追いやらされるしかない。

「はぁ、はふ、んっ、んぐっ、ぷぁ、あぅ……」
「んっ、あぁ、あぅ、んぐっ、んくっ、ふ、あぁ、はぁ、はふっ」

必死の哀願を口にしても無意味だと悟り、全員疲弊したために舌の動きも鈍くなったせいで休み無く舌を酷使しなければならなくされた五人は、顔から滴った汗混じりの媚薬をただただ無心で飲み干している。壁の中で機械に凌辱されている裸体を激しく悶えさせ、数え切れないくらいに絶頂しながら震える舌を伸ばして媚薬を口に含む五人の少年ヒーロー。そんな五人を観察していた敵の男達は、無様に媚薬を飲み続ける様子から目を離して壁の高い位置を眺めて一言二言話し合うと、一様に残忍な表情を浮かべながら壁に埋め込まれた五人へと歩み寄った。

「あぅ、あぁ、はひ、いっ」
「んぉ、おひ……あぅ、んぷぁ」

男達の足が近付いてきても、憔悴した五人は怯えることすら出来ない。その情けないくらいに疲れ切った無様な少年ヒーロー達を見下ろして目を細めた男達は、顔を見合わせて頷くと五人を埋め込んだ壁に手を伸ばし、少年ヒーロー達からは見えない位置にある赤いボタンを押した。
そのボタンは、壁の機械を操作するボタン。壁の中にある五人の裸体と、壁の外にある五人の頭部に今よりも苛烈な地獄を味わわせるためのボタンだ。
押されたボタンから流された指示を受け、機械が新たな動きを始める。少年ヒーロー達の乳首と男根と尻穴を責めていた機械がより激しい動きでその三カ所を追い詰め始め、五人に更に間隔の短くなった絶頂地獄を与えてきたのだ。

「あぁっ!? ひ、ぎぁぁっ!? んひっ、あぅぅぅっ!!」
「や、やらぁぁぁ! やべで! いや、いやぁぁぁぁ!!」

言葉を発する気力を失っていた状態でも思わず絶叫が溢れ出るほどの暴力的な快楽に、痛々しく泣き叫ぶ少年ヒーロー達。しかし、追加された地獄は増幅した快楽だけじゃない。それまで媚薬を箱に流していたパイプから、別の液体が流し込まれ出したのも紛うこと無き地獄だ。
どんなにその新たな液体を飲みたくないと思っても、命を秤に掛けられていては飲む以外の選択肢は無い。五人の少年ヒーローは心を引き裂かれるような屈辱と裸体を襲う淫獄に揉みくちゃにされながら、自分と仲間が責めに屈して分泌した精液を舌で掬い、口に運ばされるしか無いのだ。

「んっ、んむっ、ぶぁ、あぶぅっ!」
「あ、はぁ……うぁっ! んぎぃぃっ!!」

哀願を載せた絶叫を放つ余裕をあっという間に無くし、苦悶に満ちた悲鳴を上げながら一生懸命に舌で混ざり合った精液を飲み干していく五人の少年ヒーローを眺める男達は、自分達と対立していた憎い憎い五人が惨めに壊れるまでの過程をじっくりと堪能し、興奮と征服感に歪んだ醜悪な笑みを悶え狂う五人へと向けていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


この愛は病に似ている(番外編)艶やかな淫涙
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示