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純粋な悪はヒーローを壊す悦びに打ち震える

2019.06.05.Wed.21:00
悪事を働く組織と闘い、街の平和を守っていた青年ヒーロー。彼は街と住民達にとって、間違いなく英雄だ。裏を返せば、悪の組織にとって青年は間違いなく憎悪の対象である。
何度も何度も計画を妨害され、危害を加えられた者も命を絶たれた怪人も数知れない。思い通りにことが運ばない苛立ちと、正義の名の下に怪我を負わされ友や上司を奪われた悪の者達は青年への怒りと憎しみを糧にして悪事の残虐さと非道さを際限なく高め、とうとう無差別に住民を襲われている状況に気を取られた青年を過剰なまでの兵器で集中攻撃して失神を迎えるまで執拗に嬲り、憎い憎い青年ヒーローの生け捕りに成功した。
ヒーローと闘う内に純粋な悪として成長し、無慈悲極まりない存在となった組織。そんな組織に捕らえられた青年ヒーローが、無事でいられるはずも無い。
ようやく捕らえた憎い青年ヒーローを決して逃さないために、悪達は青年から取り上げたヒーロースーツをズタズタに切り刻んだ上で焼き払い、ただの非力な青年となった惨めな肉体を台の上に仰向けに寝かせて真横に伸ばさせた両手両足と首や腹部をアーチ状の器具で厳重に台へと縫い付けてしまった。逃げることはおろか無防備な裸体を守ろうと試みることすらも叶わない。その状況に青年を追いやった悪達は、青年の無抵抗の裸体に容赦の無い凌辱を加え、苛烈すぎる快楽という形で青年ヒーローに今までの憎しみを叩き込み青年の心と身体を残酷に打ちのめしていた。

「あむっ、んむ、ぼぐ、うぅ、んぶぅぅぅぅっ……!!」

何十人もの精液が混ざり合い白い泡を零している口から疲弊しきった唸りを漏らしつつ、青年は涙を零しヒーローとしての誇りを捨てて自分を弄ぶ敵の男達に向かって許しを欲している。
だが、誰一人として青年の懇願を聞き入れる者はいない。敵の男達は青年の口に押し込んだ自身の男根を抜かず、緩みきった尻穴に挿入した男根を抜かず、男達や青年自身の汗と精液で彩られている限界まで体積を増した乳首と男根に這わせた指を離さず、許しを請うた青年に罰を下すようにそれらの動きを早めて青年のあらゆる箇所を更に激しく責め立て抗えないヒーローに注ぐ快楽と苦悶の量を引き上げるだけだ。

「みゅぐぅっ、んぼっ、ぼぶ、ぐぅっ、んむぐぅぅっ!」

敵の男の指で捏ねられ擦られている乳首と男根がどうしようも無く気持ち良い。尻穴を掻き回す男根が生む腸壁を抉る刺激が堪らなく気持ち良い。口内で暴れている男根が与えてくる、舌や頬肉をずりゅずりゅと撫で回していく刺激が気持ち良い。暴力的なまでの快楽で思考と肉体を根底から犯し抜かれている青年ヒーローはもはや、甘い悦びにイき狂うだけの肉の塊だ。
快楽を感じている事実に屈辱を抱く余裕も無い。快楽を感じている理由を捕らわれた日から効果を切らすこと無く投与されている強烈な媚薬のせいにすることも出来ない。先程見せていた、ヒーローとして人間としての尊厳を放り投げた敵への哀願を行う気力も振り絞れない。
数秒ごとに訪れる絶頂に拘束された裸体を痙攣させ、その絶頂の最中にまた次の絶頂へと追い立てられ、訳も分からぬまま絶え間無い絶頂によがり狂わされる青年。その無様その物の様子を堪能し、憎いヒーローを壊す悦びに打ち震えている男達は慈悲とは真逆の感情を湧き上がらせ、その湧き上がる感情が求めるがままに腰を震い指を動かし、すでにイきっぱなしとなっている青年ヒーローを更にイきまくらせていく。

「んー! んもっ、ぼ……あぶ、ば、んぐ、もぎゅぅぅぅ……!」

台に縫い付けられ、抵抗を禁じられた裸体を甘い地獄に追いやられる青年ヒーローは今日も悪の男達の性処理道具としてこき使われ、自分が消えた街の惨状を想像することも出来ぬまま一日中注がれる快楽に屈して何十回何百回と絶頂を迎えさせられていた。






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