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箱の上の男根は甘く容赦無くいたぶられる

2019.05.21.Tue.21:00
手の平に収まるくらいの、小さな二つの箱。側面だけなく普通に置いていたら見えない場所である下の部分にまで模様が刻まれているその箱の上から、男根が生えている。それは悪趣味な装飾ではなく、本物の男根。犯罪組織の罠に嵌まって捕らえられ、その組織が生み出した残酷な技術によって男根以外の肉体を小さな箱の中へと閉じ込められてしまった哀れな捜査員達の男根だ。

「だ、誰か……たす、けて、くれぇっ……!」
「ここから、出して。出して、出してくれ……!!」

救いを求める悲痛な哀願の声を発しながら、捜査員達は身体をじたばたと暴れさせて箱からの脱出を試みる。
しかし、捜査員達がどんなに声を上げても、その声は慈悲を与えてくれる誰かの元には届かない。幾ら暴れてみても二人の動きはテーブルに並べて置かれた箱を揺らすことすら出来ず、二人は丸出しにさせられた自身の男根を仲良くひょこひょこと跳ねさせる程度の変化しか生めない。
惨めな捜査員達が状況を好転させようと試行錯誤を繰り返しても、何一つとして状況は好転させられない。むしろ二人の無駄な足掻きは自分達を捕獲し異常な拘束を施した犯罪組織の男達の興奮と加虐心を煽り、容赦の無い男根への責めを誘発するきっかけを作ってしまった。
この無様な箱入り捜査員達を、より無様にしたい。自身の中に湧き上がる欲望を自覚し、その欲望を視線と表情で確認しあった男達は箱に詰めた捜査員達の無意味な懇願ともがきを何も言わずに目と耳で堪能するだけの状態から一歩前に踏み出し、全員が無防備な捜査員の男根へと手を伸ばした。
身構えることも許されない。身悶えて快楽を散らすことも許されない。男根全体をいたぶる甘い地獄の始まりだ。

「あっ!? うあぁぁぁっ!? や、やぁぁぁっ!! やめでぇぇぇぇっ!!」
「い、嫌だ、嫌だぁっ! やめてくれぇぇっ!! 許して、許してぇぇぇっ!!」

亀頭を指で丹念にくすぐられ、幹を指で撫で回され、左右の睾丸を指でくにくにと揉み込まれながら緩く引っ張られる刺激に、この箱に閉じ込められてから数え切れないくらいに味わわされた休み無い射精地獄を連想させる甘い責めに二人は捜査員としての誇りを忘れ去った恐怖色の絶叫を上げ、なりふり構わずに許しを請うた。
もちろん、男達は絶叫を耳にしても指をとめたりなんてしない。男達は黒く歪んだ笑みを浮かべながら指の動きを早め、限界まで張り詰めた捜査員達の男根を二人が拒絶している絶頂へと追い詰めていく。

「や、やだ、たしゅ、け、ひぇ……イぎ、たぐない、イぐの、やら、やらぁぁぁ……!」
「お願い、もう、ゆるひ、へ……あぁぁ! 早くしちゃりゃめぇぇっ! イぎゅぅぅ! しゅぐ、イぐ! イっちゃぁぁぁぁーっ!!」

絶頂させられたくない思いとは裏腹に、悦楽に逆らえず絶頂へと向かう捜査員達の悲鳴を愉しみながら、男達は激しく脈打つ男根を指で責め立て、箱に閉じ込められた二人の捜査員を望まぬ絶頂へと導いていくのだった。






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