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嵌められた二人は倉庫で無慈悲に犯し抜かれる

2019.05.16.Thu.21:00
敵対するグループを率いる少年達から突き付けられた二対二の喧嘩の要求。それを受けた二人は指定された場所である寂れた港の倉庫に足を運び、売られた喧嘩を買っていた。静かな港に、拳を振るう殴打の音が鈍く響く。所々さび付いた倉庫の奥から物音が鳴り、中で長年積もった埃が舞い上がる。そんな状況が十数分続き、やがて音がやんだ。宙に浮いた埃が天窓からの陽光を受けて輝く中で立っていたのは喧嘩を売られた側の少年達で。喧嘩を売った側の少年達は口の端や鼻から血を流しながら床に転がり、自分達を見下ろす二人を悔しげに見つめていた。

「お前ら、喧嘩売ってきといてこれかよ。だらしねーな」
「思ったより手応え無くて拍子抜けだぜ。ま、これに懲りたら俺達に喧嘩売ろうなんて考えるなよ? どうせまた負けるんだからな」

勝ちを収めた少年達は、情けなく床に転がっている二人に優越感を込めた言葉を浴びせながら倉庫の扉の方を向き、その場を後にしようとする。
勝利の余韻に浸りながら歩く二人に、警戒心は全く無い。以前やり合った時に比べてあまりにもあっけなさ過ぎる決着に違和感を持ちつつも、その理由を考えようとはしない。殴り合いで疲弊し、体力を奪われた二人は帰ることと休むことのみを考えて足を進め、倉庫内にほったらかしにされた木箱や巨大な機械が多く置かれている場所へと無防備に移動し、二対二の喧嘩が行われている最中物陰にずっと潜んでいた少年達に飛びかかられてしまった。

「なっ!? やめ、離せ! くそぉぉっ!」
「ふざ……けんなっ! 触んじゃねぇ! ぐあぁぁっ!?」

正々堂々と二対二の喧嘩を終えて罠は無いと無意識に思い込まされてしまっていた二人は不意打ちに対応出来ず逃げる間も無いまま取り囲まれた。その取り囲まれた状況を脱しようと必死に暴れてみても十数人が相手では一人二人を殴り飛ばしたくらいでは対処が追いつかず、消耗させられていた二人は数の暴力であっという間に組み伏せられ倉庫の床でうつ伏せにされてしまった。

「はな、せぇっ! 離せ、離せぇぇっ!!」
「テメーラ……許さねぇっ! 卑怯なことしやがって、絶対に後悔させてやるからな!」

背中で肘から先を重ねさせられた手首を押さえ付けられ、左右を揃えさせられた足首を床に押し付けられ、更に膝の裏や太もも、背中や頭部と言った箇所を押さえられている二人が怒りに任せて叫んでもそれは何の意味も無い。
寂れた港の倉庫で叫んでも助けを呼ぶことには繋がらず、怒りを強くぶつけても二人を押さえ付ける少年達と二人に喧嘩で負けたふりをしていた少年達は怯むどころか無様な二人が一生懸命に強がる様子を見て黒い笑みを浮かべている。

「おーおー、怖い怖い。ま、後悔するのはお前らなんだけどな」
「敵が指定した場所にのこのこやって来たことをたっぷり後悔させてやるよ。惨めに鳴き叫ぶくらいにな」

二人の少年が表情を残酷に歪めながら顎で部下の少年達に指示を出すと、指示を受けた少年達は床に這いつくばる二人の髪を掴んで頭部を高く持ち上げさせた。

「あぅぅっ!? が、あぁぁぁ……!」
「っ、ぐぅ! うぁ、あぁぁっ!」
「さぁ、まずはその減らず口を叩けなくしてやろうな」

髪を引かれる痛みに呻く二人に向かって言い放ちながら、少年達はそれぞれが丸めた白い布と銀色のガムテープを部下から受け取り、愉しげに目を細めながら身動きを封じられた二人の口にそれらの受け取った道具を近付けていた。




「んー! んむっ、むぐぅぅぅぅっ!!」
「うぶ、ぶむぅぅぅっ! うぐっ、んぶぅぅぅぅぅっ!」

口内に布を押し込まれ、その布を吐き出せないようにテープで蓋をされてからどれだけの時間が経っただろう。身に着けていた衣服をナイフで無慈悲に分解された裸体にガムテープで拘束を施されてから何時間が経っただろう。
未だに、言葉を封じる口の拘束は外されていない。二の腕を胴体に括り付け背中で重ねさせられた肘から先を縛るテープも剥がされず、足首と太ももを短く結合し足を伸ばせないようにしているテープもそのままだ。あらゆる抵抗を封じられ、逃げることも哀願を放つことも禁じられた哀れな少年達。そんな哀れな姿に少年達を追いやった少年達は、用意しておいた毛布を床に敷きその上に二人を寝かせると、欲望の赴くままに抗えない二人の裸体に淫猥な責めを加え望まぬ快楽で悶え狂わせていた。

「そろそろ、また中に出すぜ。ケツ穴きゅうきゅう絞め付けて精液搾り取れよ? 分かったな?」
「むぐぅぅぅんっ! んっ、んむぅぅぅ!」
「お? またイきそうになってんな? 我慢なんてせずにイっちまえよ。ケツ穴をチ○コでほじくられながら、無様にケツイキ決めちまえ」
「んーっ! んぎゅぅぅぅぅっ!!」

見開いた目から大粒の涙を零し、プライドを捨てて嫌だの意思を込めた唸りを発しても嬲る側の少年達は一切の慈悲を見せない。
少年達はただただ腰を振り丹念に解してやった二人の尻穴を容赦無く男根で掻き回すか、尻穴を男根に蹂躙されて快楽に身をよじらせている情けない二人の痴態を観察して笑むのみで誰も救いの手を差し伸べたりしない。
二人はまた腸壁に憎い相手の精液を注がれ、体内で震える男根を絞り上げてしまいながら自身の男根から薄まった精液を力無く分泌させるしか無いのだ。

「あー、出る。惨めな淫乱ケツマ○コに、めっちゃ出てるぜ」
「うぅ、うぶぅぅ……!」
「どうだ? 中に出されながらの射精は気持ち良いだろ? ん?」
「ふー……むぐっ、んむぅぅ……」

勝手な言葉に対する怒りも湧き上がらず、問いかけを否定する呻きも発せず、二人は汗と精液に汚された裸体を毛布の上で震わせながら男根からとろとろと体液を零す。その体液の流れが終わると同時に、嬲る少年達は目で合図をした上で勢いよく腰を引いて男根を抜き、呆けている二人の尻穴に甘い刺激を与えた。

「んぅぅぅぅぅーっ!?」
「ふぶぅぅぅぅぅーっ!?」

男根が生み出す腸壁を素早く擦る刺激によってもたらされた快楽に二人は仲良く絶叫し、開ききって閉じられない尻穴は何人分もの精液と腸液が泡立って混ざり合った淫らな液体を溢れさせながらヒクヒクと収縮を繰り返させた。裸体を痛々しく痙攣させ、ぽっかりと開いた尻穴を小刻みに震わせる汗と精液に塗れた二人。その二人を観察しニヤニヤと笑っていた少年達が、一斉に二人との距離を詰めた。

「う、うぅっ……!?」
「むぅ! むふぅぅ……!」

まだ、いたぶられる。恐怖を胸に募らせ拘束された肉体を強ばらせた二人に、少年達はからかう口調で言った。

「安心しろよ、今日はもう何もしないさ。これ以上暗くなったら何も見えねーし、電車も無くなっちまうしな」
「また明日の朝に、お前らをいたぶりに来てやるよ。それまで、ここで仲良く待てるようにしてやるだけさ」

そう告げると、少年達は片方の少年の肉体を数人がかりで持ち上げ、もう一人の肉体を毛布の中央に仰向けで寝転がらせると、持ち上げた側の肉体をもう一人の上に覆い被せるように乗せた。もう一人の男根がテープに塞がれた口に触れるよう、互い違いにして乗せたのだ。

「んぶっ!? むふっ、んふぅっ」
「むふっ、むっ、ぐふっ!」

テープごしに触れる柔らかな感触ともう一人の尻穴と男根から漂う淫臭を嫌がり、二人は縛られた肉体をじたばたともがかせる。もちろん、今まで何時間ももがいていたのに振り解けなかったテープの拘束はビクともしない。二人は重ねさせられた肉体に施される更なる拘束を拒むことも出来ない。

「まだ夜は冷えるからな。毛布で包んどいてやるよ」
「真っ暗になるからよく眠れるだろうし、毛布がたっぷり精液吸ってるから一晩中精液の匂いを愉しめるぞ。嬉しいだろ?」
「むぅーっ! んぐっ、んむぅぅぅぅ!」
「ふっ、ぐふぅぅぅっ! むぅっ! むぐぅぅぅっ!!」

毛布で包み込まれていく裸体はどんなに暴れさせても危機的な状況を変えられず、二人はほぼ無抵抗のまま毛布に包まれ、さらには毛布の上から拘束の際に使った物と同じテープを厳重に巻き付けられ、暗闇と淫臭の中に閉じ込められてしまった。

「うぅ、むふぅぅ」
「んっ、んぅ! んむぅぅぅ……!」
「そっかそっか、嬉しいか。そりゃ良かったよ」
「俺達は服を着たら帰るからな。二人とも、俺達が明日遊びに来るまで良い子にして待ってるんだぞ?」
「ん、んふぅぅ……」
「むぐっ、ふぐぅぅぅ! うーっ……!」

口を閉ざされ、手足を縛られ、長時間犯し抜かれた上にお互いの性器を顔面に押し付けた状態で毛布の中に閉じ込められた二人は、毛布の外から聞こえてくる衣服を纏う音に向かって聞き入れてなどもらえない哀しい懇願の唸りを漏らしながら、湧き上がる絶望に打ちひしがれていた。






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