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ホストは監禁されペットにされる

2013.11.24.Sun.08:00
「あぁっ、ふあぁっ…!」

家具も窓も無い白い部屋の中で、一人の男が床に這いつくばって熱い吐息を漏らしていた。
その首には飼われている存在を示す黒い首輪が巻き付けられており、首輪から伸びた鎖は床の金具に南京錠で繋がれ、男を一定の距離以上移動出来ないようにしている。

「んくっ、ふぅんっ……!」

男が高く甘い声を漏らして、火照った身体をくねらせる。その度に男の腕を制限して、自分の身体に抱き付くような体勢を取らせている拘束服がギシギシと軋み。拘束服のベルトの金具と床が擦れ合って乾いた音を奏でた。
腕を使い物にされなくされた男はどんなに手を暴れさせても発情した身体を慰められず、発情を促している原因である媚薬をアナルに閉じ込めているプラグも、抜き取る事は出来ない。

「ぬい、て。誰か、ぬいへぇっ」

額と肩で身体を支え、男は高く掲げた尻を必死に振りたくるが、全く火照りを紛らわす事も無く、挿入後に体内でふくらまされたバルーンプラグの空気チューブがまるで尻尾のように揺らめくだけだ。
広い部屋に一人きりで、自由を奪われ性刺激を求める肉体をもてあまし続ける男は、完全に理性を失い自分を監禁した男への服従を心に決めている。何時間も放置され、快感が欲しくて気が狂いそうで、今の男はどんな命令でも快楽を得られるなら悦んで従わざるを得ない状況に追い込まれていた。

「お待たせ…良い子にしてました?」
「あぁっ、来たぁっ!」

待ち望んでいた人物。本来ならもっと鋭い感情をぶつけるべきの、自分を苦悶させている男の姿が開いた扉から見え、男は手放しで安堵の表情を作る。快楽への切望も併せ持った、淫らな表情を。
部屋に訪れた男はその可愛らしい蕩け顔に嬉しそうに笑って、床に転がった男の頬を撫でた。

「すごくエッチな顔してますね、ホストさん。顔、汗だくで真っ赤になってますよ」
「あぅ…くぅんっ」

敏感になった肌を撫でられて、性感帯を触られた訳じゃないのに全身がビクついてホストの男は鳴き声を上げる。
もはや、どこに触られても快感に変わり、ホスト自身もそれを渇望している状態で、捕らえた男はそれを知りつつ意地悪く言った。

「それとも、具合が悪いんですか? それなら、ゆっくり休めるように出て行きましょうか?」
「いやらっ、行っちゃらめぇっ!」

舌足らずな口調で、一生懸命に引き留める様子に征服感が募り、男は更に言葉を足す。

「じゃあ、どこを、どうして欲しいか言ってください。可愛く…いやらしく」
「は、あぁっ」

指示に従い、ホストは身体を動かし。プラグが刺さっているアナルを男に見せ付け。
誘うみたいに腰を左右に振っておねだりをした。

「この…おもちゃで開かされてるけひゅまんこっ、いっぱいいじめて、きもひよくひてぇっ!!」

躊躇いも感じさせず、淫語を大声で叫び責めを欲しがるホストの、淫液でびしょ濡れになったアナルを突き出す卑猥な恰好に満足した男は、優しく尻を撫で。

「ふふ…よく、言えました」
「ひあぁぁぁんっ!」

プラグの空気を抜いて、一気に体内から抜き取ってやった。すると、腸内に閉じ込められていた媚薬と分泌液の混じり合った液体がこぽこぽと音を立てて溢れ出し、床を汚していく。

「お尻のが零れないように、今度は僕ので栓をしてあげますね」
「あぅっ」

あごを掴まれ、床に擦り寄せていた上半身を起こされながら、ヒクつくアナルに熱く張り詰めたペニスが押し当てられた。
長時間の発情でほぐれきったアナルは、初めての挿入であるにもかかわらず侵入を歓迎し。入口をぱくぱく開閉させて悦びを表現していた。

「あちゅいぃっ、はいっへる、チンコはいってくりゅぅんっ!!」

奥まで肉の棒に埋め尽くされ、ホストは舌を垂らして感じ入る。犯される事を心から悦んでいるホストに、男はとどめを刺す。

「僕のペットになる、って誓ってください。そしたら、このいやらしく僕のに絡み付いてる中を掻き混ぜてあげます」
「なるっ! ペットになりゅっ! だから、はやく、はやくぅぅぅっ!!」

言い終わるか終らないかのタイミングで隷属の誓いが口から放たれ、飼い主となった男は、さっそく主人としてペットに語りかけた。

「それじゃあ、エッチなペットにご褒美だよ。たくさん、中に精液を出して、おかしくなるくらいにイかせてあげる…」
「んぁっ、あぅぅっ、しゅごいっ! きもひいいぃぃぃぃっ!!」

激しい出し入れが始まり、ペットとなったホストは鎖を鳴らして快楽に身悶える。
焦らされ続けた身体はあっさりと上り詰めてペニスから精液を吐き出したが、中を掻き回されてすぐにまた硬くふくらんだ。

「イ、ったぁっ! んん、らめっ、ひょんなされたりゃっ、すぐイっぢゃうぅぅっ!!!」
「イきたいならイきなよ。可愛くイってアナルをピクピクさせて、ペニス狂いになりなさい」
「あぁぁっ!!」

捕らわれ、調教され、ペットにされたホストは飼い主にめちゃくちゃにされて鳴き声を部屋に響かせ。
涙と唾液と汗に塗れた顔を、淫乱な恍惚と悦びの色に染め上げられていた。





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