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男は刑事を堕とした悦びを噛み締める

2019.04.16.Tue.21:30
衣服の上から施された縄の拘束と、顔面に貼り付けられた黒いガムテープによって刑事は肉体の自由を奪われ、見ることとしゃべることを禁じられてしまっている。
二の腕と肘の近くを胸部へと括り付け背中で左右の手首を縛り上げている腕の縄、左右の足首と太ももを繋いでいる足の縄、そして手首と足首の縄を遊び無く結合する縄。それらの縄で身動きを封じられた刑事は目と口を塞ぐテープに触れることも叶わず、立ち上がることさえ出来ぬまま床に敷かれた赤い絨毯の上で情けなく転がるしか無い。
あらゆる行動を制限され、床に横たわる以外の選択肢を取れない状況は屈辱に満ちた物だ。しかし、刑事を捕らえた男はその屈辱が霞むほどの辱めを抗えない刑事に与えた。
男はズボンのチャックを下ろして取り出した刑事の男根に霧吹きを使って強力な媚薬をまんべんなく浴びせかけ、気が狂うほどに激しい疼きで刑事の男根をいたぶり始めたのだ。

「んっ、んむぅっ! うーっ! うぐっ、ふぐぅぅっ!!」

媚薬の効果で硬く張り詰めてしまった刑事の男根は、持ち主である刑事に向かって快楽が欲しい、快楽が欲しいと絶え間無く喚き散らしている。
だが、手足を縄で拘束された刑事はその喚きに応えたくても応えられない。甘い刺激を欲しがっている男根をめちゃくちゃに扱き淫らな悦びを注ぎたいという欲求に駆られても、刑事はそれを実現出来ない。

「うぐぅぅっ! んむ、むぅ、むぐぅぅぅんっ!!」

際限なく高まる一方の逃げ場の無い淫欲。それは刑事を内側から壊し、刑事としての誇りだけでなく人としての尊厳を失わせ、惨めな哀願の唸りを上げさせている。
床の上でのたうち回る刑事を眺め残忍な笑みを浮かべていた刑事を捕らえた男は、惨め極まりない哀願の唸りを聞いて笑みの黒さを強めると、塞がれた口で救いを望む刑事に問いかけた。

「刑事さん、おチ○チンを気持ち良くして欲しいかい?私が見ている前だっていうのに、情けなく射精をさせて欲しいのかい?」
「んーっ! むぐ、んむぐぅぅぅっ!!」

男の問いかけに対して返されたのは、何の躊躇いも無い肯定の唸りで。刑事であることを捨て快楽と射精を欲しがった男の無様な姿に男は声を弾ませ、刑事に言った。

「そう、そんなに射精したいんだね。なら、射精させてあげるよ。さっきは途中でとめたけど、今度は射精させてあげるからうずうず疼いてる刑事さんのおチ○チンを一生懸命絨毯に擦り付けなさい」

縄に拘束された身体を自ら動かし、男根を絨毯に擦り付ける自慰を許可する男の言葉は正常な思考回路が残っていれば恥辱の命令にしか取れず刑事は反発の反応を見せていただろう。けれど、淫欲に追い詰められ、男の疼きに狂わされつつある今の刑事はそれを慈悲の言葉としか取れない。
ようやく出された射精の許可に悦びを抱き、先程男の手で中断させられた床の絨毯を使っての自慰を行うよう示された刑事は疑問を欠片も持たずに身体を動かし自慰を始める。
その自慰が自分という存在を完膚無きまでに叩きのめす行為だという事実に全く気付かぬまま、刑事は欲望のままに身体をくねらせ、赤い絨毯の柔らかな毛に爆発しそうなくらいに疼いていた男根を擦り付け出す。

「んぅっ、んっんっ! んぐっ、むぅぅぅんっ!!」
「気持ち良いね、刑事さん。射精させて貰えて幸せだね、刑事さん。上手に射精出来たら一回だけじゃなくてもっともっと射精させてあげるから、その調子で頑張っておチ○チンを気持ち良くするんだよ?」
「むぐっ、うむぅぅんっ!」

頑張ればもっと射精させて貰える。それを知って嬉しそうな唸りを上げ、男根を刺激しながら男の声がする方に向かって顔を縦に動かす無様な刑事を作り出した男は、幸せそうに射精を繰り返す刑事に笑顔で褒め言葉を送りながら刑事の意識が途切れるまで一生懸命の自慰の様子を目と耳で愉しみ、刑事を自らの手に堕とした悦びをじっくりと噛み締めていた。






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