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飼育される男は思い通りに嬲られる

2019.04.07.Sun.21:00
「も、もぉ……ゆりゅじで、くだひゃい……た、たひゅけへ、お願い、たすけ、へ……!」

汗と涙と唾液で汚れきった真っ赤な顔を苦悶に歪めながら、男が弱々しくも切羽詰まった悲痛な声で救いを求める言葉を発した。
それは、嘘偽りの無い本心からの哀願だ。男は誇りを捨て、羞恥と屈辱に塗れることを承知で自分を苦しめている張本人である男に助けてくれと望んでいる。
だが、許しを請われた男はその哀願の様子を目で愉しみ、耳で味わって残忍に目を細めると、男をより苦しめ追い詰めるための動きを始めた。その動きは、無慈悲で淫らな責めの動き。恥部を徹底的にいたぶる快楽を使った苦悶の動きだ。
尻穴に押し込まれていた男の指が、長時間に及ぶ快楽責めで弛緩しきった腸壁を容赦無くほじくり回し、前立腺を執拗に抉って甘い悦びを無理矢理に送り込む。男根を含んでいた男の口が男根全体をまんべんなく舌で舐め回しつつ強く吸い上げ、もう吐き出す精液も残っていない男根から更に体液を搾り取ろうとする。それらの責めをやめさせたくても、男はやめさせられない。右の手首と足首、そして左の手首を足首を黒革の枷と鎖で短く繋がれ、枷から伸びた鎖を地下室の天井に打ち付けられたフックへと引っ掛けられた男の裸体はベッドに背中を預け手足を大きく持ち上げさせられた体勢から逃れられず、無防備にさらけ出された恥部を責め立てる男をただただ為す術無く見つめ、届かない懇願を叫ぶことしか出来ない。
男はもはや、自分を捕らえ地下室で飼育する男の思い通りに嬲られるだけの存在なのだ。

「んひぁぁぁぁーっ!? りゃめ! りゃめぇぇぇぇーっ!! やべでぇぇぇっ! もぉ、やめへ、やめでくだひゃいぃぃぃっ!! イぎだくにゃい! イぐの、いやぁぁぁぁーっ!!」

手足の枷をガチャガチャと鳴らし、狂ったように鳴き叫びながら汗と体液に濡れた裸体をベッドの上で生き物とは思えないくらいに痙攣させ断続的に絶頂へと達する男の痴態は、嬲る側の男にとってはこれ以上無いくらいの素晴らしい娯楽だ。もっともっと、この痴態を堪能したい。そんな欲望のままに男は指と口を巧みに動かし、よがり鳴く男に暴力的なまでの快楽を叩き込んでいく。
絶頂を迎えて収縮を繰り返す尻穴を男の指に掻き回され、白く濁った体液はおろか透明な先走りすらも分泌出来ない不完全な絶頂にビクビクと跳ねる男根を男の舌で舐めしゃぶられる男は、絶頂の最中に次の絶頂へと押し上げられるイきっぱなしの状況へと追いやられている。

「あーっ! んぁ、あぁぁぁーっ!! イぐっ、イぐぅぅぅっ!! イぎゅっ、イ……ぐぅぅぅんっ!! イぐの、とまらにゃい……おがじぐなりゅぅぅぅっ!! ゆりゅじで! ゆりゅじでぇぇぇぇっ!!」

喉が破れんばかりに責め苦の終わりを願ってもその叫びは残酷な男を悦ばせる効果しか生まず。痛々しい叫びに興奮を募らせた男は更に指と舌を激しく動かし、無抵抗の男に失神すらも叶わないほどの絶頂地獄を味わわせ、男が無駄な哀願を発しながら惨めにイき狂う様子を心ゆくまで満喫するのだった。






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