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幾つものパーツは捜査員を惨めな犬に堕とす

2019.04.06.Sat.21:00
「あ、あおぉっ……おぁ、んぉぉっ……!」

一人きりの部屋で、捜査員の男が意味を持たない呻き声を発しながら身体をもがかせている。どうにかして自身に与えられた拘束が剥がせないか、鍵を掛けられた部屋からの脱出が出来ないかと、思考を巡らせ肉体を休み無く動かして危機的な状況から逃れる方法を探している。
しかし、どんなに考えてみても、活路は見出せない。どんなに暴れてみても、何一つとして変化は起こせない。薄茶色の毛を持つ幾つものパーツを強力な接着剤を使って肉体に直接貼り付けられ、両手両足を折り畳んだまま伸ばせないよう拘束されてしまった捜査員の足掻きは犬のような見た目にさせられた身体を無駄に動かしただただ体力を消耗するだけに終わってしまう。
出来ることと言えば、パーツに覆われていない目で部屋の様子を観察して閉じ込められている事実を再認識し、パーツによって開かされたままの口から本物の犬のような唸りを飲み込めない唾液と共に零し、パーツに隠して貰えず丸出しにさせられている男根と尻穴を情けなく揺らめかせることくらいだ。それらはどれもこれも、捜査員を救うことには繋がらず逆に屈辱と恥辱を加速させるだけで。捜査員は一人きりの部屋で無意味なもがきを繰り返しながら、捕らわれ惨めな格好で放置されているという残酷な状況を改めて思い知らされ続けている。

「うー……うぁ、おぁぁ……!」

どうせ逃げられはしない。無駄なのだから諦めてしまおう。そんな思いが捜査員の胸に湧き上がる。だが、捜査員は身体を動かすことをやめず、貼り付けられたパーツを剥がそうと壁や床に身体を擦り付けている。その動きは、自分を捕らえた者に対する怒りや捜査員としての正義を元にした物ではない。足掻きの原動力になっているのは、恐怖心だ。
このままこの部屋に居続けたら、今日もまた非道な責めを加えられてしまう。抵抗すらも叶わない肉体を容赦無く弄ばれ、人間としての尊厳をズタズタに切り裂かれてしまう。その苦悶から逃れたい一心で、捜査員は必死に足掻き続ける。しかし、捜査員の肉体にパーツを貼り付けている接着剤は専用の溶剤が無ければ剥がせない程に強力で、捜査員は結局今日も拘束から離れられぬまま自分を捕らえた組織の男達が部屋に訪れる、辱めが始まる時を迎えてしまった。

「捜査員さん、お早う。今日も愉しく散歩しようね」
「首輪と、玩具を付けてあげるから大人しくしててね。捜査員さん」
「うぁぁぁーっ! あぉっ、あぉぉぉぉんっ!」

嫌だの意思を込め、助けてくれの哀願を含んだ叫びを発しても、男達は慈悲を欠片も見せない。男達は抵抗する捜査員の身体を易々と押さえ込みながら捜査員の名前が刻まれたプレート付きの黒い首輪と赤いリードを装着し、捜査員の恥部を覆う新たなパーツを接着剤ではなく他のパーツに存在するボタンを使って固定してしまった。
そのパーツは、薄茶色の犬の尻尾と一体化しているアナルバイブと、男根全体をまんべんなく振動させるパッドが内蔵された物で。それを取り付けられた捜査員は男の指がスイッチを入れたら尻穴と男根を望まぬ快楽でいたぶられる状態へと追いやられてしまった。

「よし、準備完了。早速玩具の電源を入れて、散歩に行こうね」
「今日も、たくさんの人に可愛がってもらおうね。捜査員さん」
「あぉっ、うぁ、ああぉぉっ!!」

見開いた目を涙で潤ませ、頭部に位置する犬の耳をひょこひょこ跳ねさせながら拒絶の首振りを行う捜査員に優しい声音で嘲笑混じりの言葉を浴びせながら男達は首輪から伸びたリードを引き、尻穴と男根にあてがった淫らな責め具の電源を入れて、肘と膝で身体を支える犬の姿の捜査員に絶頂しながらの散歩を強要し、捜査員の心と身体を好き勝手に嬲って愉しむのだった。






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