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特別なソファーは刑事達を淫猥に喘ぎ鳴かせる

2019.03.10.Sun.21:00
部屋に足を踏み入れた男はソファーへと歩み寄り、そこにいた二人の男に声を掛けた。

「やぁ、刑事さん達。そのソファーはどうです? 刑事さん達のために趣向を凝らした物なのですが、お気に召しましたかな?」

笑いながら放たれた男の問いに、刑事と呼ばれた二人の男は返事をしない。無視をしているわけでは無く、返事を行える状況ではないからだ。
全裸に剥かれた身体を惨めな体勢でソファーへと拘束され、目と口に視界と言葉を閉ざす黒のガムテープを貼り付けられ、一切の抵抗を禁じられた状態で休み無く淫らな機械に性の弱点を責め立てられた刑事達はもはや、男の声に怒りを抱くことはおろか、男の声を認識することも叶わない。失神することさえも許されない苛烈な快楽の中に置き去りにされた刑事達は自分達を捕らえた男が戻ってきた事実さえ理解出来ぬまま淫らな絶叫を放ち、朦朧とする意識で終わりも途切れも無い快楽を追いかけ続けていた。

「んぅぅーっ! んぐ、むっ、むぐ、むぶぅぅぅ!」
「むぅぅぅっ、んんっ! んぐぅぅっ!! ぶ、ふぶぅぅぅ!!」

大きく持ち上げさせられた腕に手首と二の腕を短く繋ぐ白の縄を施され、ソファーの中央部分にあたる座面に置かれたクッションに頭部を預けた状態で手首と二の腕を繋ぐ縄と肘に結わえられた縄をソファーの前面と背面の下部に固定されたフックへと遊び無く結合されてしまった刑事達の腕は目と口に貼り付けられたテープに触れることすら出来ず、ソファーから起き上がることも出来ない。
ソファーの肘掛けに腰を乗せた状態で大きく開かされた足に施された縄は刑事の足首とソファーの脚を結び、膝とソファーの背もたれ及び肘掛けの下部に取り付けられたフックを結んでいるために、刑事達は足を閉じることも不可能にされている。
そんなありとあらゆる動きを制限された刑事達に、裸体に固定された淫具から逃れる術などあるわけは無くて。刑事達はテープで胸元に貼られたローターに左右の乳首を容赦無く振動させられ、根元と亀頭近くにあてがわれたローターで男根を萎える暇も無く射精へと追い立てられ、尻穴から勝手に排出されないよう縄で固定されたアナルバイブに腸壁を掻き毟られる暴力的なまでの快楽で裸体を長時間嬲られ、イきっぱなしの絶頂地獄に苦しめられ続けていた。

「おや、もしかしてお気に召さなかったんですか。刑事さん達?」
「っ、ぎゅぅぅっ! んむっ、んもぉぉぉっ!!」
「うぶっ、ぶふっ、ぐむっ、むびゅぅぅぅぅ!!」

男に再度問いかけられても、快楽に翻弄されている刑事達は汗と体液に塗れた裸体を痛々しくくねらせながら閉ざされた口で鳴き叫ぶばかりだ。
自分達の痴態を観察されていることを分からず、イかされすぎた苦悶を感じながらまたイかされる哀れで淫らな刑事達。そんな刑事達に問いを一方的に浴びせていた男は、刑事達の返事が無いという情報を自分に都合良く受けとめ、無慈悲な行動を取る。

「どうやら刑事さん達にはこの程度じゃ物足りなかったみたいですね。それじゃ、もっと快楽を強めて差し上げますよ」

そう言いながら、男はソファーの前に左の膝をついて座り込み、ソファーの座面下部に向けて右手を伸ばした。そこにあるのは、一つのダイヤルと幾本ものコード。それは、刑事達の淫らな急所を弄んでいる淫具達の駆動を調節する操作盤だ。

「せっかくだから、一番強い振動にしてあげますよ。欲張りな刑事達は、これくらいの刺激じゃないと満足なんて出来ないでしょうしね……」
「ううーっ! うぶ、むぶぁぁっ!!」
「うむぅんっ! んー! んぅぅー!!」

もうすぐ、乳首と男根と尻穴を襲う快楽が引き上げられ、今よりも間隔の狭い絶頂地獄に悶え苦しめられる。その無慈悲な展開を把握不可能になった思考に甘い電流を走らせながら、刑事達は腰をよじらせつつわずかな先走りのみを噴き出す不完全な絶頂を迎えて淫猥な悲鳴を発していた。






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