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少年怪盗達は檻の中で絶頂へと追いやられる

2019.03.06.Wed.21:00
「ほら、怪盗君達。君達のために用意した特注の檻だよ。今日からここが君達のお家だ。素敵な家だろう?」

醜悪な笑みを浮かべながら男が右手で示したのは、二つの小さな檻で。男の説明から少年怪盗の双子は今から自分達がその檻に入れられるのだと嫌でも理解させられた。
もちろん、二人は檻になんて入りたくはない。だが、首から下を包み込む形で着せられた黒いラバースーツの機構によって手足を折り畳んだまま拘束された身体では抵抗なんて出来ない。赤い首輪から伸びた鎖を男の右手で力任せに引かれ、肘と膝で体重を支える四つん這いでの歩行を長時間させられた疲弊もあり、二人は無駄な足掻きさえ叶わぬまま男の部下達に持ち上げられた肉体をそれぞれ狭い檻へと放り込まれ、自力では脱出にはたどり着けないよう上から被せた檻の蓋に幾つもの留め具を施されてしまった。

「うんうん、思った通りぴったりだね。君達の身体に合わせて作って貰った甲斐があったよ」
「うむっ……むぐぅぅっ」
「あぶっ、ん、むぁぁぁっ……!」

檻に閉じ込められた少年怪盗達を見下ろしながら、男が愉快その物の口調で言いわざとらしく頷く。その様子を見上げている少年達は胸に悔しさと怒りを湧き上がらせるが、それを男に対してぶつけることは出来ない。手足の動きを大きく制限され、檻に入れられた二人は言葉を封じている黒いギャグボールの穴から唾液を零しつつ、怒りと屈辱の感情が混ざり合った唸りを情けなく発することしか出来ない。
様々な形で自由を取り上げられ、寝転ぶことも不可能なくらいに狭い檻の中でもう一人と共に惨めな姿を晒している。そんな状況に双子の少年怪盗を追いやった男は、部下に目で合図をして持たせていたタブレット端末を受け取り、顔を扉の方に向けることで部屋を後にするよう指示を出した。
そして、一礼して扉に向かう部下達を一瞥した男は無様な少年達に視線を戻し、表情を残忍に歪めながら手にしたタブレットを右の人差し指で操作した。それは、少年達に苦悶を叩き込む無慈悲な操作。少年達の首から下を覆うラバースーツに内蔵した淫らな責め具達を一斉に駆動させる残酷極まりない操作だ。
男の指が動かしたタブレットからの命令を受けて動き出したラバースーツの責め具達は全てが小刻みな振動を始め、少年達は左右の乳首を、幼い男根を、尻の谷間とその奥で息づく尻穴を容赦無く震わされ出した。逃げ場も手加減も無い、甘い快楽責めの開始だ。

「あぶぅぅぅぅっ!? んまっ、んもぉっ! うぶぅぅぅ!!」
「はっ、ひゅ、ぎゅぅぅっ! おむっ、あぉ、はぉぉぉっ!!」
「ああ、良い鳴き声だよ。怪盗君達のために用意した檻の中で、怪盗君達のために用意したスーツを着た怪盗君達が可愛く鳴きながらよがり狂ってる。とても素晴らしいよ。今日からこの様子が毎日何時でも好きなときに愉しめるなんて、想像しただけで興奮が収まらないよ、怪盗君達」
「みゅぁぁっ! あぶ、んま、むぶぁぁぁっ!!」
「うっ、ぎゅふふっ! んみゅ、もっ、うぐふぅぅぅっ!!」

性の弱点をいたぶる機械の刺激に射精欲を掻き立てられながら、少年達は男の嬉しそうな凌辱宣言を聞いて恐怖を募らせ、そんなの嫌だ誰か助けてとくぐもった声で救いを望む叫びを上げた。
もちろん、少年怪盗達にとっての敵しかいない空間で救いを望んでも誰も助けには来ない。部屋の扉を開けて部屋を出て行く男の部下達は当然助けてなどくれず、男に至っては少年怪盗達の悲痛な声を聞いて余計に欲情を加速させた上にタブレットをより細かく操作して予測の付かない不規則な快楽を使って二人を更なる甘い地獄を味わわせてくる。
捕らわれた二人の少年怪盗はもはや、男の良いように弄ばれるしか無い。二人はもう、男が満足するまで絶頂を繰り返すしかないのだ。

「んーっ! んぐぅぅぅっ!! うぶっ、あ、ぶむぁぁっ!」
「ふっ、ふぅぅっ! あむ、んま、おむぅ……ぶひゅぅぅぅっ!!」
「お、イったね。でもまだまだだよ。もっともっとイかせまくってあげるからね、怪盗君達」

淫猥な絶叫を放ちながら檻の中でビクビクと痙攣し、ラバースーツの中に精液を放出した少年怪盗達に向かって、男は口角を限界まで吊り上げつつ、絶望を与える無情な予告を嬉々として口にしていた。






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