少年達は淫らな生け贄となる
2019.03.04.Mon.21:00
最近、同じ年頃の少年達が行方知れずとなる事件が多発していることを知った三人の少年は、怪しい集団が十数年前に閉園して寂れきった遊園地へと頻繁に出入りしている事実を突きとめ、溢れ出る好奇心と正義感からその集団の目的を知ろうとその遊園地跡地へと潜入した。
集団が三人の存在を把握した上で運ぶ手間を省くためにわざと警戒を緩めて誘い込んだことなど欠片も想像せずに、三人は敵だらけの場所に自ら足を踏み入れてしまった。奥へ奥へと進み、逃げ場の無い空間で一気に取り囲まれた三人。当然少年達は抵抗を試みたものの、相手が大人の男達である上に人数にも差が付いていては勝てるはずも無く、三人はあっという間に衣服を剥ぎ取られ、裸体に縄の拘束を着せられ、男の肩に乗せられた状態で遊園地跡地に隠された地下空間へと運ばれる状況に追いやられてしまった。
「くそっ、くそぉぉっ!! 下ろせ! 解けぇぇっ!!」
「くっ、うぅ……解け、ないっ……!」
「お願いしますぅぅっ! 誰にも言いませんからぁっ! 解いて、助けてぇっ!!」
背中で手首を縛られ、二の腕を胸部に結合され、足首同士と太もも同士を緩み無く括られた裸体を男の肩の上でもがかせながら、三人の少年はそれぞれ違う反応を見せつつ縄からの解放を望んでいる。
だが、どんなに暴れても厳重な縄は解けない。反抗的に喚き散らしながら裸体をくねらせても、冷静に力を込めて縄の結び目を外そうとしても、怯えきった声で許しを請いながら身をよじっても縄は解けず、少年達の無意味な足掻きは男達を愉しませるだけだ。
「そんなに暴れても下ろさないし、解きもしないよ」
「幾ら頑張っても縄は解けないよ、諦めなさい」
「怖がらなくても大丈夫だよ。今から行くのは凄く愉しい場所だからね」
地下へと続く階段を下りながら、男達は自分の肩に乗せた少年に笑いながら声を掛け、触り心地の良い丸みを帯びた尻肉を手の平で無遠慮に撫で回す。その撫で回す手に嫌悪と恐怖を募らせた少年達は改めて自分達が捕らえられた事実を思い知り、早くこの危機から逃れようと再び裸体を動かそうとする。
その時、男達の足がとまった。進行方向とは逆側に頭を向けられているせいで少年達には見えていないが、目的地に辿り着いたのだ。
「さぁ、ここだよ。お友達もたくさんいるから安心してね」
そう言いながら男が扉を開いた途端、少年達は悶えるのをやめて身を強ばらせた。扉が開かれると同時に地下空間から異常な音が勢いよく溢れ出たからだ。
「んぎぃぃぃぃっ!! あひっ、おほぉっ、イ、ぐぅぅぅぅっ!!」
「いや、やら、もう、イぎだぐにゃいぃぃぃぃっ!!」
悲痛極まりない甘く歪んだ絶叫。その絶叫が満ちる地下空間へと男に運ばれながら入った三人は、視界に飛び込んできた光景にまた恐怖を膨らませる。地下空間には三人と同じように裸体を縄で縛り上げられた少年達が数え切れない程におり、その全員が立ったままの裸体を激しく痙攣させながら硬く勃起した男根を振り乱してよがり狂わされている。そんな普通から遠くかけ離れた空間に圧倒され、何も言葉を発さず小刻みに震えている少年達を男達は肩から下ろし、尻肉を鷲掴みにして尻穴が丸出しになるよう左右に開きつつ優しい声で言いながら三人の裸体をゆっくり下ろしていく。
「さぁ、君達も他の皆と同じようにイきまくろうね」
「初めての君達用に一番細いのにしておいたし、何より表面から強力な媚薬が絶えず染み出るようになってるからすぐに気持ち良くなれるよ」
「あのお方の復活に貢献しながら仲良く射精し続けられるんだよ。凄く愉しくて幸せだよね」
何を言っているのか全く分からない。分からないが絶望的な何かが始まろうとしていることだけは理解出来る。それ故に三人は別々の反応を見せていたさっきまでとは違う哀願の叫びを放ちながら、なりふり構わずに裸体をじたばたと動かし始めた。
「い、いやぁぁぁっ!! やめて、許して! 助けてぇぇっ!!」
「離して、くださいぃっ! 誰か、誰かぁぁぁっ!!」
「んぃぃっ!? や、何、いやぁぁっ!? お尻に、何か、入ってるぅぅっ!? やだ、やだやだぁっ! 気持ち悪いぃぃぃっ!!」
三人の嫌がる声と、部屋に元々いた少年達の淫らな悲鳴を耳で堪能しながら男達は床から天井に向かって生えた棒の先に固定した細いアナルバイブを三人の尻穴へとくわえ込ませていき、新たに捕らえた生け贄に快楽の責め苦を叩き込む準備を整えていくのだった。
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「くそっ、くそぉぉっ!! 下ろせ! 解けぇぇっ!!」
「くっ、うぅ……解け、ないっ……!」
「お願いしますぅぅっ! 誰にも言いませんからぁっ! 解いて、助けてぇっ!!」
背中で手首を縛られ、二の腕を胸部に結合され、足首同士と太もも同士を緩み無く括られた裸体を男の肩の上でもがかせながら、三人の少年はそれぞれ違う反応を見せつつ縄からの解放を望んでいる。
だが、どんなに暴れても厳重な縄は解けない。反抗的に喚き散らしながら裸体をくねらせても、冷静に力を込めて縄の結び目を外そうとしても、怯えきった声で許しを請いながら身をよじっても縄は解けず、少年達の無意味な足掻きは男達を愉しませるだけだ。
「そんなに暴れても下ろさないし、解きもしないよ」
「幾ら頑張っても縄は解けないよ、諦めなさい」
「怖がらなくても大丈夫だよ。今から行くのは凄く愉しい場所だからね」
地下へと続く階段を下りながら、男達は自分の肩に乗せた少年に笑いながら声を掛け、触り心地の良い丸みを帯びた尻肉を手の平で無遠慮に撫で回す。その撫で回す手に嫌悪と恐怖を募らせた少年達は改めて自分達が捕らえられた事実を思い知り、早くこの危機から逃れようと再び裸体を動かそうとする。
その時、男達の足がとまった。進行方向とは逆側に頭を向けられているせいで少年達には見えていないが、目的地に辿り着いたのだ。
「さぁ、ここだよ。お友達もたくさんいるから安心してね」
そう言いながら男が扉を開いた途端、少年達は悶えるのをやめて身を強ばらせた。扉が開かれると同時に地下空間から異常な音が勢いよく溢れ出たからだ。
「んぎぃぃぃぃっ!! あひっ、おほぉっ、イ、ぐぅぅぅぅっ!!」
「いや、やら、もう、イぎだぐにゃいぃぃぃぃっ!!」
悲痛極まりない甘く歪んだ絶叫。その絶叫が満ちる地下空間へと男に運ばれながら入った三人は、視界に飛び込んできた光景にまた恐怖を膨らませる。地下空間には三人と同じように裸体を縄で縛り上げられた少年達が数え切れない程におり、その全員が立ったままの裸体を激しく痙攣させながら硬く勃起した男根を振り乱してよがり狂わされている。そんな普通から遠くかけ離れた空間に圧倒され、何も言葉を発さず小刻みに震えている少年達を男達は肩から下ろし、尻肉を鷲掴みにして尻穴が丸出しになるよう左右に開きつつ優しい声で言いながら三人の裸体をゆっくり下ろしていく。
「さぁ、君達も他の皆と同じようにイきまくろうね」
「初めての君達用に一番細いのにしておいたし、何より表面から強力な媚薬が絶えず染み出るようになってるからすぐに気持ち良くなれるよ」
「あのお方の復活に貢献しながら仲良く射精し続けられるんだよ。凄く愉しくて幸せだよね」
何を言っているのか全く分からない。分からないが絶望的な何かが始まろうとしていることだけは理解出来る。それ故に三人は別々の反応を見せていたさっきまでとは違う哀願の叫びを放ちながら、なりふり構わずに裸体をじたばたと動かし始めた。
「い、いやぁぁぁっ!! やめて、許して! 助けてぇぇっ!!」
「離して、くださいぃっ! 誰か、誰かぁぁぁっ!!」
「んぃぃっ!? や、何、いやぁぁっ!? お尻に、何か、入ってるぅぅっ!? やだ、やだやだぁっ! 気持ち悪いぃぃぃっ!!」
三人の嫌がる声と、部屋に元々いた少年達の淫らな悲鳴を耳で堪能しながら男達は床から天井に向かって生えた棒の先に固定した細いアナルバイブを三人の尻穴へとくわえ込ませていき、新たに捕らえた生け贄に快楽の責め苦を叩き込む準備を整えていくのだった。
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