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年上の恋人は苛められて甘く悦ぶ

2019.02.16.Sat.21:00
「ん、あぁ……も、やめっ……○○、やめ、やめてぇ……っ!」

リビングへと足を踏み入れた直後に素早い動きで距離を詰められ、自分よりも背の高い年下の男に正面から抱き締められ、その状態のままズボンごしに尻の肉を左右の手で揉みしだかれている男が、甘い声で年下の男の名を呼びながら制止の言葉を繰り返し放っている。
しかし、その制止には何の効果も無い。あるとすれば、尻肉を揉み込んでいる年下の男の興奮を煽り、欲情を加速させる効果だけ。
可愛い鳴き声を上げながらも年上の立場を守って手の動きをやめさせようとしている愛しい年上の男。そんな男に年下の男は意地悪な笑みを見せると、一層激しく尻肉を弄びながら唇を年下の男の左耳に寄せ、掠れた声で囁いた。

「やめてなんて、先輩は嘘吐きですね。お尻を揉まれる度に幸せそうな声で鳴いて、硬くなったチ○コを俺の足に一生懸命擦り付けてるじゃないですか。やめてなんて本当は思ってないんでしょう? 俺にたっぷり苛めて貰えるのが嬉しくて仕方が無いんでしょう、先輩?」

何もかもを見透かしている、まるで心の中をのぞいているかのような容赦の無い指摘に、先輩と呼ばれた男は何も言い返せなくなる。
でも、素直に肯定することは年上として、先輩としてのプライドが邪魔をして出来ず、男は後輩にしがみついたまま無抵抗に尻を揉まれ、無意識に腰を振って勃起した男根を後輩の右の太ももに擦り付けるだけの状態となった。

「あっ……んぁ、はぁ、ん、くふっ」

この展開になることを期待して、自分の家に行きたいと口にした後輩を拒まなかったというのに。素直に自分が甘い悦びを欲していると認めてしまった方が、抗わずに尻を揉まれながら男根を後輩の太ももに押し付ける今の状況よりも明らかに恥ずかしくないはずなのに。先輩である男はどうしても自分の淫らな本性を認められず、しっかりとした言葉を発しないまま後輩に注ぐ快楽に喘ぎ、いやらしく腰を振っている。
いつまで経っても羞恥から素直になれない愛しい年上の男。そんな男に目を細めた後輩は、ビクビクと震えている腕の中の男の左耳を舌で軽くねぶると、優しい声音で一方的に言い放った。

「先輩が何も言わないってことは、それは肯定ですよね。んじゃ、お望み通りたっぷり苛めて、先輩を悦ばせてあげますよ」
「ん、ひぃっ!? あ、あはぁぁっ……!!」

後輩の言葉が終わると同時に、手の動きが変わった。今まで丹念に尻肉を揉んでいた手が今度は尻肉を打ちすえ始めたのだ。

「あぅ、んぁ! やっ、やぁ、んはぁぁっ!」

ズボンごしでも伝わる、痛みと衝撃。そしてそれ以上に感じる、好き勝手に扱われる被虐の快楽。羞恥の仮面の下に隠れていた弄ばれることに幸福を感じる先輩の本当の姿が声と表情に現れ出したのを確認した後輩は、追い打ちを仕掛けた。先輩が男根を擦り付けていた自分の右太ももをぐりぐりと動かし、先輩の男根に堪らない悦楽を加えてきたのだ。

「あひっ、は、ほぉんっ……んぁ、あぁ、あぁんっ、ふあぁぁ……」

尻肉を手の平で叩かれる度に淫らに鳴き、自らの腰振りと後輩の足の動きで男根を刺激される悦びによがる先輩。その様子に羞恥の心が蕩け落ちたことを確信した後輩は、再度先輩に問いかけた。

「ね、先輩? 俺に苛められるの好きですか? もし素直に認められたら、もっともっとじっくり先輩を苛めて、おかしくなるくらいにイきまくらせてあげますよ?」

先輩の返答はすぐだった。

「しゅき、ひゅきぃ……もっろ、いじめへぇ……いっぱいいっぱい、俺をイきまくらせてくだひゃいぃっ……!」
「ふふっ……上手に言えました」
「あっ、あぁっ! 気持ちぃ、きもひいいっ!! イぐっ、イくイぎゅぅぅぅっ!!」

ラストスパートとばかりに強められた刺激に甘い悲鳴を上げ、自分にしがみつく先輩の身悶えを堪能する後輩は、苛められるのが大好きな先輩を自分だけが独り占めしている事実にこれ以上無い幸福を感じながら、年上の淫らな恋人を絶頂へと導いていくのだった。






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