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盗賊少年は商人に商品開発される

2013.11.19.Tue.08:00
商人の屋敷の地下、窓も無く光も差し込まない冷たい石造りの牢獄で。
一人の少年が、拘束された身体を憐れにもがかせていた。

「んぐっ…むぅぅっ!」

口に押し込まれた布を噛み締め、その上から口と鼻を白い布に塞がれた少年は眉を寄せて苦悶の表情を浮かべ、必死になって裸体を暴れさせる。
しかし、少年の身体はびくとも動かない。万歳をするように腕を真上に上げさせられた状態で、二本の柱に縄で厳重に括り付けられているからだ。

天井から床を貫く形で生えた、二つの柱を背にした少年の手足を縛る縄は、手首や肘などほぼ全ての関節の部分を柱に繋いでいる。
更に胸や腰までもを幾重にも巻いた縄で拘束され、少年はどんなにあがいても逃げられなくされていた。たとえ逃げる事を試みても、わずかに身体が揺れ、責められている性感帯から体液が零れ落ちるのみ。
そんな惨めな少年の姿を、少年を捕らえた男。屋敷の主である商人が笑って眺めていた。

「気分はどうだい? 盗みに来て捕まって、感じまくっている盗賊君?」
「んぐぅぅぅっ!!」

意地悪く尋ねながら、商人は盗賊少年の尻を後ろから撫でた。その刺激に過敏になっていた肌は強く反応し、思わず腰を突き出し。
同時に、アナルに押し込まれた獰猛なバイブを思い切り絞め付けてしまった。

「はぉ、んむぅ」

激しく腸を掻き毟られ、少年は目を向いて声と呼吸を制限された口から甘い呻きを漏らす。
立ったままの状態で淫具を押し込まれている為、圧迫感は凄まじく内部を抉られる快楽に少年は絶え間無く苦しめられていた。息を塞がれている苦しさもあいまって、少年は悔しさを覚える余裕も無く自分を捕らえた商人の前で、汗を噴き出させて身悶える肉体を晒している。

「大分良いみたいだね。じゃあ、次の段階に移ろうか」
「んぐっ!?」

朦朧としていた頭に入ってきた言葉に、少年は耳を疑った。これ以上、何をしようと言うのか。
ただ怯えるしか無い少年の目付きを愉しみ、商人は新たな道具を取り出す。
それは、底の部分にチューブが取り付けられたビニール管。見た目では分からないが、チューブは空気を吸入していて、吸い込まれた物は離れた位置にあるタンクに溜め込まれる仕組みになっていた。

だが、そんな事は知る由も無い少年は商人に許しを求めて首を振るしか出来ない。一生懸命にイヤイヤをする盗賊少年に、商人は分かりやすく…これからの責めを説明した。

「このチューブで、君の精液を搾り取ってあげよう。君くらい可愛い子の精液なら、好事家が我先に買い求めるだろうね…」
「うぅっ…ふぐぅーっ!!」

プライドを投げ捨てた懇願も虚しく、少年の勃起したペニスにビニール管が被せられ、すぐさま吸入による、ペニスへの甘い責めが開始された。

「んもっ…むぅぅぅーんっ!」

今まで経験した事などあるはずも無い、体液を吸い出される刺激に、少年は逃げられないと理解していても逃げようとして縄化粧を施された肉体を動かす。
無駄な抵抗を続ける少年。その痴態にほくそ笑みながら、商人は少年の背後に回って手を胸に回し、尖り切った左右の乳首を嬲り始める。

「あぉっ、んぐっ、ふぅぅっ!」
「良い感度だ。君は精液だけでなく、身体もなかなかに稼げそうな気がするよ。捕らわれた盗賊を無惨に喘がせる…喜ぶ客は多そうだ」
「ふぐぅぅぅぅっ!!」

自分の意思を無視して金儲けの話をする商人。文句を言いたくても、口は使えない。
ペニスとアナル、乳首まで責められて、嫌なのに身体は勝手に悦んでしまう。

「ふむっ…んぉぉぉぉーーんっ!!!」

助けてと叫ぶ事も許されず、縄で自由を奪われた惨めな盗賊少年は、快楽の波に逆らえずに射精を迎えた。
その吐き出した精液がチューブに吸い込まれていくのを見て、少年は自分にはもう快感に堕とされる道しか残されていないのだと、身体を熱くさせながら絶望していた。




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