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公開搾乳調教

2013.07.26.Fri.02:44
ここは、知る人ぞ知る裏の店。集まっているのは財力を持ち、歪んだ性嗜好も持ち合わせた…男のみ。

その男達の目的は『観察』

甘く残酷な性の責め苦を受ける奴隷の男が苦悶する様子を、穴が空くほど観察する。それが、この店のサービス内容だ。
今夜も、憐れな奴隷が拘束されて呻いていた。

「うぉ…んぉぉっ…!」

身体をビクビクと震わせて、自分に巻かれた鎖を鳴らす男。服は着せてもらえず、身に着けている物と言えば隷属の証である黒い首輪だけであった。
厳密に言えば、身に付けられている拘束は数え切れないくらいにあるのだが。

まず、男を座った椅子の上から逃さないようにしている拘束。手は頭の上で交差させた状態、足は太股と足首を寄せた状態で鍵付きの革ベルトで括られ。手を下ろせないよう、足を下ろしたり閉じられないよう、頑丈な鎖で椅子に固定されていた。
この拘束だけでも抵抗を奪うのには事足りているのだが、更に奴隷は行動をを封じられている。

視覚は、黒い目隠しで閉ざされ。言葉は、口にギャグボールを噛まされて封じられていた。

「ふ…ふうぅ」

口から漏れる息に合わせて、ボールの穴から唾液が零れる。
粘りを持って細く長く伸びていく唾液を、観客達がじっと見つめていた。
ぽた、と液が胸に垂れると客のため息が聞こえた。目隠しで見えなくとも、見られている事は自覚出来た。

そこへ、一人の男が現れる。拘束された奴隷と客を少し離す為に置かれた、鉄の柵の内側に。

「皆さん! 本日はお越しいただき、ありがとうございます。 本日このスペースでは性奴隷から精液などを搾取する、公開搾乳調教を行っていきます」

それは、この店の従業員。奴隷に辱めを与える、残酷な存在。
調教と言われ、奴隷はビクンと身体を跳ねさせた。

「では、この器具を取り付けていきます」

従業員が透明なガラスで出来た、底の部分にチューブの付いた器具を三つ取り出す。
見た目には分からないが、チューブはガラス内の空気を吸い込んでいる。

従業員は何の躊躇いも無く、器具を拘束された奴隷の右乳首に近付ける。
そして。

「んっ…んうぅっ!」

チューブが付いていない反対側。ガラスの穴が空いている部分を、乳輪を覆うように押し当てた。
状況が変わっても、チューブは空気を吸い込む。しかし、反対側はいまや奴隷の乳首で塞がれている。
するとどうなるか、器具は奴隷の乳首を強く吸い上げ、奴隷を快感で悶えさせた。

「二つ目です」
「うぅっ!?」

苦しんでいる奴隷に構わず、従業員は淡々と左の乳首にも器具を近付けた。
鎖を鳴らしてやめてくれと首を必死に振る奴隷。だが、そんな制止は何の意味も無い。
拒絶も虚しく、左の乳首にも器具が付けられ…右と同じように強く吸われ始めた。

「あぉっ…ふぉ! んむ、んむぅぅっ!」

目隠しの下で目を剥き、奴隷はギャグボールの穴から唾液を噴き出させる。
吸い出された乳首は少しずつその形を変えていき、やがて乳頭が硬くしこり乳輪もピンクから赤に染まっていった。
それを見届け、従業員は器具から手を離す。支えを失った器具が、奴隷の乳首へ吸い付きの力でぶら下がった。弱い場所を吸われ、引っ張られ、奴隷は荒い息を吐く。

「うー…うぅぅ、うぐぅぅっ…!」

快感と屈辱で息も絶え絶えになるが、逃れる方法は無く。奴隷は責め苦がこれで終わりでない事も…その身を持って教え込まれていた。

「皆様、三つ目でございます」
「うっ!」

聞こえた言葉に、奴隷は恐怖で小さく叫んだ。目が見えず言葉も分からないが、奴隷の怯えようは身体で感じられる程である。
その怯えを見て、誰かが助ける事は無い。客は誰もが奴隷の憐れな姿を愉しむ為に来ているのだから。

「んおぉぉ、ふぅぅ!」

乳首への刺激で勃起させられたペニスに、乳首と同じ器具が被せられた。まだ肌に押し付けられてはいないが、吸われる感覚はある。後は、押し付けて器具自身の力でペニスから落ちないようにすれば下ごしらえの完成だ。

「まばたき厳禁です。いきますよ」

客の視線が奴隷の股間に集中する。そして。

「ふぐぅぅぅぅっ!!」

奴隷のペニスは、残酷な器具の餌食となり、その体液を搾り取る搾乳を施された。
乳首と性器、敏感な個所を無慈悲に責め立てられ、奴隷の拘束された手が助けを求めるかのごとく宙を引っ掻いた。
準備を終えた従業員は奴隷から手を離し、客の方を向く。

「お待たせしました。今からオーダーを承ります」

言って、従業員は奴隷の拘束された椅子の横にある、一枚のプレートを指で示した。

そこに書かれているのは、ここで注文できる商品。奴隷に対してする、行為の数々。

『アナルバイブ』や『射精封じ』
他には『蝋燭責め』や変わった物では『ネコミミコスプレ』や『奴隷そのもの』などもあった。

「なら、早速アナルバイブをもらうよ」
「かしこまりました」
「んぅぅぅっ!」

頼む、許して。
その思いを込めて呻くが、奴隷の意思なんて誰も尊重しない。

この店では、奴隷はただの玩具である。誰かの言いなりになって悶え感じ、気が狂う程快楽に溺れる。それが奴隷の仕事で、役目で、生活を占める全てであった。

「他の皆様も、よろしければご注文下さい」

店の営業は、まだまだ始まったばかり。







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