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男達は最悪の朝食を少年に与える

2019.02.01.Fri.21:00
握り拳の状態を強制する、黒革の手袋。足の指を使えなくさせる靴状に形作られた黒革の袋。それらを手足に被せられ自力では脱げないよう手首と足首に革ベルトをきつく施された上に、左右の手首を繋ぎ足首を繋ぐようにそれらのベルトを短い鎖で結合されてしまった少年は、衣服を奪われた裸体の自由を完全に取り上げられてしまっている。
立ち上がって移動することもままならない。拘束を解こうとする試行錯誤の選択肢すら大きく狭められている。何より、頭部に装着された黒革の目隠しと金属の輪を噛ませる方式の開口具が革ベルトで一体となった器具を毟り取ることも出来ない。
手足を拘束され、目と口を制限された哀れな少年。そんな少年を作り出した男達は今日も抵抗の叶わない少年を閉じ込めた部屋を訪れ、無慈悲な辱めを愉しそうに加えていた。

「ヒーロー君、今日の朝ご飯だよ-」
「ほら、寝てないでこっちに来なさい。良い子ならちゃんと自分から来られるよね?」

嘲りのこもった男達の言葉を耳にした少年ヒーローは、従いたくないと心から思った。しかし、少年はどんなに嫌でも男達の言うことを従順に受け入れるしか無い。
ヒーローの力を生み出す道具を捕らわれた時に没収され、厳重に拘束を与えられた少年は、自分を支配する男達に大人しく従うしか無いのだ。

「うぁ、おぉ、はぉ……」

床に転がっていた裸体を起こし、左右を繋がれた手足で四つん這いの体勢を取り、開いたままで固定された口から飲み込めない唾液と弱々しい唸り声を零しながら、少年は男達の声がした方へとよろよろと移動していく。
今まで幾度となく自分達の計画を邪魔した少年ヒーローが、丸出しの男根を情けなく揺らめかせながら指示に沿って無様に歩いてくる。その様子を醜悪な笑みを浮かべながら眺めていた男達は、長い時間を掛けて近くにたどり着いた少年ヒーローの動きを髪を緩く掴んでとめさせると、愉快その物といった声音で言った。

「はい、良く出来たね。ヒーロー君」
「よしよし、やっぱりヒーロー君は良い子だね。そんな良い子のヒーロー君に、最高の朝食のご褒美だよ」
「うぁ、あぉぉ……!」

男の一人が少年の腰を左右の手で押さえ、別の男が朝食の入った犬用の器を少年の前に移動させながら、少年の髪を掴んだ右手に力を込めて少年の顔を器へと押し付けた。
ヒーローとして以前に、人間としての尊厳を痛め付ける最悪の朝食。手を使わずに舌だけを使って強力な媚薬と男達の精液が混ぜ込まれた餌を摂取させられる、残酷な朝食の始まりだ。

「んっ、んむっ、うぐ、おふっ」
「うんうん、何も言わなくてもちゃんと食べ方を守れてるね。偉いぞ-」
「もうすっかり、ヒーロー君は自分の立場を覚えられたね。その調子で、もっともっと良い子になるんだよ」

口に広がる媚薬と精液の味に目隠しの下で眉根を寄せながら、男達が優越感たっぷりに浴びせてくる非道な言葉に屈辱を煽られながら、少年は舌で淫らな餌をすくい取って体内へと流し込み、自らの肉体を憎い男達の前で今日も発情させられるのだった。






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