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捜査員は毛布の下で淫獄によがり狂う

2019.01.29.Tue.21:00
「はぁ……は、くぅっ……あぁ、んあぁ……イ、イぐっ……!!」

裸体を厳重に縛り上げる縄をぎちぎちと鳴らし、自分の体格に合わせて用意された黒い箱の底で自由を奪われた仰向けの裸体をビクビクと悶えさせながら、男が自身の弱点を甘く嬲る機械達の刺激に屈して絶頂を迎え、男根から精液を迸らせた。
ほとんど白の混じっていない薄い精液がとろりと溢れ、男の腹部を淫らに濡らす。そんな不完全な絶頂の最中にも、無感情な機械達はとまること無く駆動し続け、男に次の絶頂を無慈悲に要求してくる。
左右の乳首にあてがわれた楕円形の機械は、尖りきってじんじんと疼いている乳首を更に震わせて快楽を男に味わわせる。男根の裏筋に貼り付けられた乳首の物と同じ二つの機械は、達しすぎて吐き出す精液を失いつつある男根を絶え間無く振動させて残酷に精液の放出を促してくる。表面に醜悪なイボを数え切れないくらいに生やした男根を模した機械は尻穴を奥深くまでみちみちに埋め尽くした上で乱暴な首振りを繰り返して腸壁を容赦無く掻き毟り、男に体内をほじくり回される雌の快楽を叩き込んでいる。
テープと縄を使って固定されたそれらの機械達は、男が必死になって裸体をもがかせても外れない。背中で重ねさせられた手首を縛られ、二の腕を胴体に遊び無く結わえられ、左右の足首と太ももを短く括られた上で膝に施した縄と上半身の縄を短く結合されてしまった裸体をどんなに動かしても男は機械をとめられず、箱の中から脱出することも出来ない。
男は箱の中から天井を見上げながら、終わりの見えない快楽に絶頂を迎えさせられることしか出来ないのだ。

「あ、あぁぁっ! はー、はぁっ……ん、く、ふぁ、あくぅっ……!」

唇を引き結んで喘ぎを抑えることももはや叶わない。湧き上がる射精欲を制することも不可能で、男は機械で嬲られるがままに射精へと追い立てられてしまう。
縄で拘束され、箱に入れられ、満足に身悶えることも禁じられた無様な格好で絶頂を強いられ続けた哀れな男。そんな男を取り巻く状況に、変化が訪れた。男に縄と淫らな機械を与えて置き去りにした男達が男の元へと帰ってきたのだ。

「ただいま、捜査員さん。随分とイきまくったみたいだね」
「箱の中、捜査員さんの汗と精液ですごい匂いになってるよ?」
「俺達にとっ捕まった上に箱をこんないやらしい匂いで満たしちゃって……恥ずかしいったらないね、捜査員さん」

箱の中を覗き込みながら男達は体液でどろどろに汚れた捜査員の姿を笑い、箱に充満した淫臭を意地悪く指摘してくる。その侮蔑と嘲笑の言葉に、捜査員は何かを言い返す気力も無い。ただただ胸にぶつけようの無い怒りと屈辱の感情を募らせるばかりだ。
自分達の言葉に無言で返す疲弊しきった捜査員の様子に男達は顔を見合わせ、捜査員が限界を迎えている事実を視線で共有し合うと、捜査員に問いかけた。それはこの快楽責めの目的である、自白を促す問いかけだ。

「捜査員さん、これ以上恥ずかしい格好にされたくないよね? もう、玩具にイかされたくないよね?」
「捜査員さんのことや、お仲間さんのことを教えてくれたら、玩具をとめて休ませてあげるよ?」
「もし教えてくれないなら、玩具はとめてあげない。それどころか、今よりももっと苦しくしちゃうよ? どうする?」
「はぁ、あぁ、んあぁ……っ」

このまま機械達に責められ続けたら、今よりも苦しい状態にされたら、自分は快楽に破壊されてしまうだろう。
捜査員どころか、日常生活に戻ることすらままならなくなるかも知れない。そんな恐怖が捜査員の心に芽生えるが、捜査員はその恐怖を振り払うように男達を睨み付けながら拒絶を口にした。

「だ、れが……話す、ものか……っ! ん、あぁっ……仲間を、売りなどしない。悪に、屈しなど、んっ、あぁ! くぁぁぁぁーっ!!」

絶頂に至りながらでも伝わる強い意思を示し、捜査員は荒い呼吸交じりに自白を拒んだ。
すると、男達は笑みの冷酷さを強め、それはそれで面白いと言わんばかりに行動を開始した。

「んじゃ、もっと苦しくしちゃおうね」
「でもその前に、汗が冷えたら風邪を引いちゃうからね。まずは暖かくしてあげるよ」

そう言って、男達は捜査員を入れた箱に折り畳んだ毛布を詰め始めた。一枚や二枚では無く、箱の縁に至るまで何枚も詰めていく。

「ふ、むぁぁっ!? や、め……あく、うぁぁっ!!」

視界が闇に覆われ焦りの声を発する捜査員に構わず、男達は機械のコードに気を付けながら次々に毛布を入れていく。そして、それ以上毛布が入らない位置まで、箱が満たされるまで毛布を詰め込むと、男達は箱の上部に格子状になっている蓋を取り付け、男が力を込めたくらいでは外れないよう留め具を幾つも施してしまった。

「これ、どけろぉっ……んぁ、はっ、はぁ、くふぅっ……」

毛布と蓋に押さえ付けられ、息苦しさと逃げ場を失った熱及び淫臭に苛まれ始めた捜査員が放つ毛布ごしの弱々しい叫びを聞きながら、男達はまた黒い笑みを浮かべて床に置かれた一つの機械に集まる。それは、捜査員の乳首と、男根と、尻穴を嬲る機械と連動している機械。コードを通して箱の中の機械に命令を与え、責めの強さを好きなように変えられる機械だ。

「それじゃあ捜査員さん、玩具を今から強くしてあげるね」
「さっさと白状しなかった捜査員さんが悪いんだから、イきまくりながらしっかり反省するんだよ?」
「ひっ……!? や、やめろ! やめてくれぇぇぇっ!!」

反抗を忘れ、哀願の絶叫を口にしても無意味で。男の一人はその絶叫に興奮を抱きながら箱のレバーを操作してしまった。
細いコードを通って、指示が箱の中の機械達に届く。直後、機械達は各々の駆動をそれまでとは比べ物にならない程苛烈な物へと引き上げ、縄と毛布に裸体の動きを制限された捜査員を絶頂地獄へと叩き堕とした。

「あぁぁぁーっ!? が、ひぃぃっ!! りゃめ、らめぇぇっ!! こん、にゃの……ひぬ! ひんじゃうぅぅぅっ!!」

毛布に吸い込まれていても響く、悲痛極まりない捜査員の甘い鳴き声。その鳴き声を耳で堪能しつつ、男達は毛布が詰められた箱の底でよがり狂う捜査員に言った。

「うんうん、良い苦しみっぷりだね。その調子でたくさんイくんだよ?」
「捜査員さん、お休み。また明日ね」
「明日の朝には捜査員さんがちゃんと反省して、俺達の質問に答えられるようになってるのを期待してるよ-」
「い……いやぁぁ!? だじゅげで! 置いてかないでぇぇっ!! ゆ、ゆりゅひ、あひひぃっ! イぐぅぅ! イぎゅぅぅぅぅっ!!」

呼びとめの言葉を完全に無視され、残忍なまでの淫らな苦悶の中で放置された捜査員は毛布に染み込んだ自身の体液の重みと匂いにまで追い詰められながら、逃れられない快楽と熱に閉じ込められた裸体を惨めによじらせ陥落していくのだった。






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