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哀れな捕虜達は浴場で好き勝手に扱われる

2019.01.26.Sat.21:00
軍に所属する男達が生活する寮。そこにある大浴場は今日も賑わっている。様々な種類の風呂で疲れを癒やせるだけでなく、上官達の粋な計らいによって用意された最高の娯楽があるからだ。むしろ、それ目的で大浴場を使う者もいる程の娯楽。それは、抵抗出来ないよう、逃れられないように手足を拘束された敵国の男達で。捕虜として捕らわれ、武器だけでなく軍服をも取り上げられた裸体に黒革の手枷を嵌められた男達は今日も敵国の大浴場で性欲の捌け口として好き勝手に扱われ、男根への奉仕を強要されていた。

「あっ、あんっ! も、やらぁぁ……ゆりゅひへ、もう、おひんぽいやぁぁ!」
「騒ぐ暇があったらしゃぶってご奉仕しろよ。ほら!」
「んぐっ! んむっ、んぶぅぅ!」

床のタイルの上に仰向けで転がされた捕虜が子供のように泣きじゃくりながら許しを請うても、男達は慈悲を与えない。すでに精液で汚れきった尻穴を男根で掻き回しながら、救いを望む言葉を放つ口に男根をねじ込んで口内を犯してくる。

「あっ、あふっ……はぁ、んぁっ! あぁ……」
「動きが鈍ってきてんぞ? またケツを叩かれたいのか? ん?」
「ひっ、ごめんなひゃい! ごえんな、しゃいぃっ……!」

壁に手を付かせた捕虜の尻穴に男根を挿入し、その状態で腰を振らせて男根を刺激させている男は、疲れによって腰振りが甘くなってきた男に尻叩きのお仕置きをほのめかして怯えさせ、腰振りを大きくさせる。

「あっ、ひゃぁぁっ!! もっ、ゆるじで、くだっ……ひゃはっ、んぁっ! あはっ、ひゃははははひぃっ!!」

手を拘束された捕虜の裸体を細長いマットの上に仰向けで寝かせた男達は、捕虜が逃れられないよう手足をマットに押し付けた上で無防備な裸体を容赦無いくすぐりと快楽責めで弄び、苦しげな笑い声と精液を捕虜に絞り出させている。

そんな無慈悲な凌辱の風景があちこちで繰り広げられる異常な大浴場。無抵抗の裸体を責める男達の声と、淫らに責められて甘く悶え狂わされる捕虜の悲鳴が響き渡る空間に、救いは訪れない。
捕虜達は大浴場が開放される時間が終わる深夜まで数え切れない程の男達に辱められ、情けない喘ぎと精液を放ちながら人間としての尊厳と誇りを叩きのめされるしか無いのだ。

「あぁ、いやぁ……んぐっ、んむっ、むぶぅっ!」
「はぁ、はぁ……あぁ、んぁっ! あはぁぁ……」
「おがじく、なりゅ……うひっ、ひひゃぁぁっ! だじゅげで、もうやぁ! ひははっ、やらぁぁぁっ!!」

一方的な責めに翻弄されよがり鳴かされる哀れな捕虜達は今日も敵国の性処理道具としてこき使われ、男根への屈服と服従を教え込まされるのだった。






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