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堕ちた犬達は仲間の精液をすする

2019.01.22.Tue.21:00
左右の手足に装着されている犬の足を模した茶色いグローブとブーツは、指を使えなくさせるよう布が厚くなっている上に手首と足首の部分に付いているベルトをきつく絞められているせいで自力では外せない。茶色い犬の耳の飾りと金属のリングを噛ませるタイプの開口具が黒い革ベルトで一体化している拘束具は幾つもの南京錠で頭部へと厳重に固定されており、どんなに顔を振り乱しても南京錠がうるさく鳴るだけで緩みすらしない。尻穴から垂れ下がっている茶色い犬の尻尾は、尻穴に埋まっているアナルプラグが空気によって腸内で拡張されているため、引っ張っても力んでみても抜き取れない。
無様な犬の姿に変えられた二人の捜査員の男は拘束を何一つとして毟り取れぬまま、自分達を拉致した犯罪組織が所有するビルの地下室で大人しく監禁されるしか無い。食事に混ぜられた媚薬によって発情状態へと追いやられた肉体を情けなくよじりながら、首輪と床の金具を繋ぐ鎖が届く距離を四つん這いで歩き回ることしか出来ないのだ。

「あぉっ……ふぅ、うぉ、むあぁ……」
「はっ、はぁ、うぉ、ふぉ……」

開口具で閉じられなくされた口から舌と唾液を垂らし、硬く膨張させられた男根と尻穴から生えている尻尾を揺らしながら捜査員達は拘束された犬の手足で歩き回る。
とめどなく湧き上がる淫欲と戦い、首輪から伸びた鎖をじゃらじゃらと鳴らし、同じ格好に追いやられた仲間と視線を交わすことで理性を保ちながら、捜査員達は発情に耐え続ける。

「ふぅ、うぅ、んぐ、もぅぅ」
「はふっ、はぁ、あぅ、あおぉ」

床に置かれた器に顔を押し付けられ、舌だけで媚薬混じりの餌を摂らされた際に抱いていた怒りはもうどこにも無い。二人の捜査員の思考は完全に、快楽を得ることに埋め尽くされている。
早く気持ち良くなりたい。射精がしたい。荒い息で本物の犬のようにはっはっと音を立てながら、ひたすらに待ち続ける二匹の捜査員。そんな捜査員達がいる部屋に、とうとう待ち侘びていた物が訪れた。それは室内に鳴り響くチャイムの音。朝食から三時間後の十時に設定されている、二匹の捜査員犬に自慰を許可する歪んだ慈悲のチャイムの音だ。
そのチャイムを耳にした途端、捜査員達は苦悶の表情を悦びに変え、ふらふらした足取りで仲間に近寄ると何の躊躇いも無くお互いに快楽を与え出す。二人を捕らえた者達の思惑通りに繰り広げられる、惨めで淫らな犬達のイかせ合いの始まりだ。

「んふっ、んむっ、んもっ、おぉっ!」
「んぐ、ふむぅ! んっ、んっんぅ」

開口具のリングを通して口に含んだ仲間の男根にむしゃぶりつきながら、仲間の尻穴を内側から拡げる尻尾をグローブを嵌めた手で動かして腸内にも快楽を注ぐ二匹の犬は、もう捜査員以前に人間とはとても呼べない。彼らは誰が見ても淫らな獣。監禁調教の日々に屈し、快楽の虜となった雄犬達だ。

「んむっ、むふっ! んむぅぅ、むぐぅんっ!」
「ふーっ、ふぐっ! んもっ、おぅっ、ふむぅぅぅっ……!」

これは、発情で理性を壊されないようにするための仕方ない行動。媚薬を摂取させられたがために行っていること。そう自分に言い聞かせる二匹の捜査員は自分達がすでに元の生活には戻れないほどの淫乱へと堕ちている残酷な事実を知る由も無いまま、仲間の男根から放出された精液を幸せそうにすすり一滴残らず飲み干していた。






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