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少年は奪われた力で淫らに陥落させられる

2019.01.21.Mon.21:00
太ももの裏側に移動させられた手首と太ももを縄で遊び無く結合され、薄桃色をした長方形の分厚いマットにうつ伏せで寝かされた胴体を縄でマットに括り付けられ、胴体をマットに括る縄と左右の膝を縄で繋がれた少年は丸出しの恥部を隠すことも許されぬまま、一人きりの部屋で切羽詰まった声で喚きながら自由を奪われた裸体をもぞもぞと暴れさせていた。

「ぐ、うぅっ……! くそっ、解け! 解きやがれぇっ!! くそぉぉっ!!」

太ももに繋がれた手に力を込め、マットに括られた上半身を必死に動かし、開かされた足で絨毯が敷かれた床を蹴りながら縄からの脱出を求めて少年はもがく。しかし、頑丈な縄はビクともしない。幾らもがいても縄は全く解けず、少年は身体を絞め付ける縄の痛みを感じながら、悪が生み出した発明によって自身に宿っていたヒーローの力を跡形も無く消滅させられた事実を嫌でも再確認させられるだけだ。

「ちく、しょぉっ……解けろ、解けろよぉ……っ!!」

悔しさと屈辱を募らせながら、少年は無防備にさらけ出された男根と尻穴を揺らして諦め悪くまた暴れ出す。
その時だった。一人きりで置き去りにされていた少年の後ろにある部屋の扉が開き、一人の男が入ってきた。白衣を揺らしながら入ってきたその男は、悪の組織側の科学者で。少年のヒーローの力を消し去った発明を作り上げた張本人だ。

「やぁ、ヒーロー……おっと失礼、元ヒーロー君。情けない元ヒーロー君に相応しい無様な格好でもがき続けた気分はどうかな?」
「だ、まれぇっ!! 今すぐ、力を、返しやがれぇっ!!」

そんなことを口にしても、男が力を返しなどしないことは分かりきっている。それはただ、悪に屈しない意思を示したい一心で発せられた屈辱を掻き消す反抗の叫びだ。
満足に身動きが取れない状態で一生懸命に顔を左後ろに回し、恐怖の滲んだ怒りの視線を背後の男に浴びせながら強がる少年。その少年の様子に男は醜悪な笑みを浮かべると、さらけ出されている少年の尻穴と男根の前にしゃがみ込んで言った。

「ふふっ、元気だねぇ。でも、自分の立場が理解出来ていない悪い子だ。そんな子には、ちゃんと躾をしてあげないとね……」

愉快そうに、それでいて冷酷に呟きながら、男は白衣のポケットから取り出した黒い手袋を。少年から取り上げたヒーローの力を流用して作り上げた機械仕掛けの手袋を左右の手に嵌めていく。
何をされるか分からず、少年は反抗の表情に怯えを無意識に滲ませながら手袋を嵌める男を見つめている。
心地よい少年の恐れに歪んだ顔を堪能しながら、男は左右の手に手袋を嵌め終えた。そして、男は手袋を装着した右手を持ち上げると、口角をこれ以上無く吊り上げつつ持ち上げた右手を少年の右尻へと振り下ろした。
バチン、と肉を打つ乾いた音が響く。それと同時に、少年の口から悲鳴が発せられた。痛みからではなく、快楽から発せられる甘い悲鳴だ。

「ひぁっ!? あぁぁぁぁんっ!!」

尻肉を叩かれた瞬間、全身に悦楽の波が電流のように駆け巡った。叩かれてから数秒経った尻肉には、ひりひりとした痛みの代わりにじくじくと疼くような快楽が残っている。
突然尻を打たれた衝撃と、尻を打たれたことで生まれた甘い悦びに困惑し、裸体をビクビクと震わせながら少年は乱れた呼吸を繰り返す。予想を超える淫らな反応を見せてくれた少年に男は胸に興奮を湧き上がらせ、掠れた声で宣言した。

「さ、もっともっとお尻を叩いてあげるよ。何十回も何百回も叩かれて、触られてもいない性器から精液を垂れ流して、自分がもうヒーローどころか人間以下の存在になったことをしっかり身体で覚えるんだよ。良いね?」
「んひっ、ぎひぃぃっ!? やっ、りゃめ、おひり、叩いちゃ、あぁぁ!! イぐぅぅ! おじりたたがれでイっちゃうぅぅぅっ!!」

早くも絶頂を迎えそうになっている惨めな少年の痴態を目と耳で味わいながら、残酷な男は少年から奪ったヒーローの力を得て完成に至った痛みを快楽に変換する手袋の効果に微笑み、その効果を更に確かめるために完成に一役買った少年の左右の尻を欲望のままに打ちすえ、異常な快楽による絶頂地獄でヒーローであった少年を淫らに壊し陥落させていくのだった。






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