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秘密の部屋は甘い絶叫で満たされる

2019.01.08.Tue.21:00
社長としてのの多忙な一日を終え、自身の邸宅に帰ってきた男は使用人達に食事を外で済ませたことと入浴を大浴場ではなく自室の物で済ませることを伝えると、早々に自室に戻り壁と一体化しているクローゼットの扉を開いた。
着ていた衣服をしまい、クローゼット内の隠し扉の先にある秘密の空間へと足を運ぶためだ。
その空間は、使用人達も知らない男の憩いの場所。誰にも邪魔されず、好きなだけ自分の欲望のままに振る舞える部屋。隠し扉から続く長い階段を下り、突き当たりにある扉を見た瞬間男は思わず頬を緩ませた。もうすぐ、思う存分愉しめる。あの至福の時間を味わえる。心を弾ませながら男はドアノブを握り、これ以上無い悦びが待ち受ける空間への扉を押し開いた。
その空間内で悶え苦しみながら男を待ち侘びていた青年達に、笑顔で帰りの挨拶を行いながらだ。

「スパイ君達、ただいま。今日も良い子にしてくれてたかな?」
「んぅぅっ!? んーっ! んぅーっ……!」
「もっ、おもぉっ……ふぅ、んふぅぅ……!!」

男の声を聞き、姿を確認した青年スパイ達は、全員が男に対して哀願の視線と唸りを発しながら拘束を施された肉体をくねらせた。
足に履かされたブーツと床の金具を鎖と南京錠で厳重に結合され、背中に回した腕に二の腕までをすっぽりと覆って絞め付ける黒いアームバインダーを装着され、口に取り付けられた開口具のゴム栓に繋げられている透明なゴムチューブを通して少しずつ流し込まれる媚薬と栄養剤を混ぜた液体を一日中摂取させられた青年スパイ達は、像のように立ったまま床に固定された裸体を一日中発情させられ続けていた。
もはや青年スパイ達は、男の邸宅に潜り込んだ理由である任務どころか、自分達を監禁して淫らに辱めている男への怒りや反抗心も思い出せない。思考にあるのは、快楽を求めることだけ。媚薬によって気が狂いそうなくらいに高められた快楽への渇望を鎮めて貰うことだけだ。

「んむーっ! んっ、んぶぅ! むぶぅぅぅ!!」
「もふっ、もごぉぉ! うぶっ、ぶふぅぅ!!」

快楽をねだる視線を向け、切羽詰まった哀願の唸りを発する青年スパイ達の間を縫うように歩き回りながら、男は硬く張り詰めた青年の男根が跳ね回る様子と焦れた青年達がなりふり構わずに裸体をよじらせて快楽を欲しがる光景をしばらく堪能し、やがて一人の青年スパイの前で立ち止まった。

「よし、一番上手におねだりが出来てたから、今日は君を一番最初にイかせまくってあげる」

笑顔で宣言し、男は右手を持ち上げて青年の男根を握り込むと、射精欲に震えている男根を巧みに擦り上げて絶頂を促し始めた。

「あぶぅぅんっ! あひはほう、ごはっ、ひまっ、ぶぅぅ! んまっ、んむぁぁぁ!!」
「うんうん、ご主人様にお礼も言えて、本当に良い子だね。もしかしたら、今日は君を可愛がるだけで満足できるかも知れないなぁ」

快楽を求め続けていた男根を刺激される悦びに目を剥きながらも、塞がれた口で感謝の言葉をしっかりと放った青年スパイに微笑みながら、男は少し声を張ってわざとらしく言った。
そのわざとらしさを感じる余裕も無い青年スパイ達が、射精させてもらえない可能性に怯えながらおねだりの悲鳴をあげることを見越した上でだ。

「んみゅぅぅぅーっ!? んもっ、もごぉぉ!! ふぐぅっ! むーっ!!」
「うふっ、ふぐぅぅんっ!! むー! むぁぁぁーっ!!」

精液を吐き出したくて堪らない青年スパイ達は男の目論見通りに恐怖を抱き、先程よりも強く射精を欲する唸りを上げ始める。
もはや、狭い室内は淫猥な絶叫以外何も聞こえない。男は正面にいる男根を責められている青年スパイの甘い鳴き声すらもほとんど聞こえない。

「ふふっ……スパイ君達、良い鳴き声だよ。もっともっと、聞かせておくれ。私を、もっともっと愉しませておくれ……」

恍惚とした表情で放たれる男の異常な呟きは部屋を満たす甘い苦悶の鳴き声にすぐさま掻き消され、自分の声が青年スパイ達の淫らな声で掻き消された事実は男を更なる興奮へと導き、男の狂気の笑みをより濃くさせていくのだった。






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