淫らなお仕置きのために少年は魔力を男根に注ぐ
2019.01.05.Sat.21:00
最年少でありながらも大人顔負けの活躍を見せ、悪の手から街を守っていた少年ヒーローがいた。少年であるが故に警戒心が薄く、危機に対する想像力が足りないという弱点を突かれ、卑劣な罠によって悪の組織に生け捕りにされてしまった少年ヒーローがいた。
変身に必要な合言葉を放つ前に口を塞がれ、抵抗する肉体を組み伏せられながら薬品によって意識を奪われた少年は、深い眠りに就いている間にヒーローとしての力を得る為の道具を衣服と共に没収され、一糸まとわぬ姿にされた裸体に抵抗と逃走を封じ無様な格好から抜け出せなくさせる拘束を与えられてしまった。
身体の真横に伸ばされた手足と首、そして腹部を壁に縫い付ける十数本の黒革ベルトはヒーローの力を失った少年がどんなに力を込めてもビクともせず、少年は壁に貼り付けにされた状態から、恥部を丸出しにした情けない状態からどうやっても離れられない。
手も足も出せなくされてしまった少年ヒーローは丸出しの恥部を覆い隠すことすら許されず、言葉と舌噛みの選択肢を取り上げるための金属のリングを噛まされた口から飲み込めない唾液と唸り声をだらしなく垂らしながら、恥辱と屈辱に苛まれつつ一人きりの部屋で放置された裸体を惨めにもがかせることしか出来ないのだ。
「あ、おぉっ……うぅ、うぁぁ……」
裸体を壁に繋ぐベルトが肌に食い込む痛みに顔をしかめながら、開かされた足の間で無防備にさらけ出された男根をぶるぶると揺らめかせながら、少年ヒーローは意味の無い唸りを零しつつ、生身では到底拘束を振り切れないと頭で把握しながらも今すぐこの辱めから脱出したい一心で裸体をじたばたと暴れさせる。
少年ヒーローがそんな無駄な足掻きを繰り返し続けてから、何時間が経過した頃だろうか。不意に、少年が拘束されている部屋の扉が開いた。その開いた扉から入ってきたのは、少年ヒーローと同じ年頃の、悪の組織で幹部の立場に収まっている少年で。敵である悪の幹部の少年は、にっこりと微笑みながら捕らわれた少年ヒーローが固定された壁へと近付いて吐息が少年ヒーローの男根をくすぐる位置で立ち止まると、嘲笑の視線から守ることさえ叶わない裸体を見上げながら愉快そうに言った。
「ヒーロー君、良い格好だね。僕達に逆らう愚か者に相応しい格好だよ」
「っ! あぉぉっ! うぅ、おぉっ!!」
侮辱の意思がたっぷりと込められた言葉に少年ヒーローは怒りの感情を湧き上がらせ、それを唸りに乗せて幹部の少年にぶつけた。
もちろん、怒りをぶつけたところで幹部の少年は痛くも痒くも無い。少年ヒーローが反抗する気力を失っていない事実を把握した幹部の少年は、加虐心を募らせて目を細めるだけだ。
「ふふっ、元気だねぇ。それでこそ、ヒーロー君を苛める愉しみが増えるって物だよ」
そう言いながら、幹部の少年は視線を上から正面に下ろし、眼前にある少年ヒーローの男根への距離を詰めると……何の躊躇いも無く萎えている男根を口で根元までくわえ込んだ。
「んむぉっ!? おぅっ、おがぁっ!」
突然に排泄のための器官を口に含まれた状況に対する驚愕と、男根を舐めしゃぶられる未知の刺激に対する衝撃に、性知識の無い少年ヒーローは困惑と怯えの悲鳴を上げる。その耳に心地良い悲鳴を堪能しながら幹部の少年はヒーローの男根を丹念に舌で可愛がり続け、男根を限界まで張り詰めさせた。
「はい、ヒーロー君のおチ○チンの勃起完了。これから、本格的なお仕置きの開始だよ-」
「んっ、うぁぁぁっ!? あぉっ、おぉっ!」
硬く膨らんだ男根を口から離した幹部の少年がお仕置きを宣言し、少年を始めとしたヒーロー達との戦闘の際に使用していた薄緑色の魔力を手に集中させて少年の男根をその魔力で包み込んだ。
その魔力が破壊行為に使われる光景しか見たことの無い少年ヒーローは、男根を魔力で破壊されると思い込み、切羽詰まった哀願の唸りを上げた。
「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。ちょっと感度を……最初は十倍くらいに引き上げた後にまた僕の口でおチ○チンを苛めて、泣いて謝っても許さずにイかせまくらせるだけ。痛いことなんてしないから、安心しなよ」
「うぁぁっ! あぉ、おぅぅぅっ!!」
告げられた内容の意味が性知識の無さ故に理解できず、更に恐怖を抱く少年ヒーローの絶叫に興奮しながら、残酷な幹部の少年はこれから自分の口で嬲り倒す少年ヒーローの男根に魔力を注入し、容赦無く射精へと追い立てる絶頂地獄という名の甘いお仕置きへの準備を進めていた。
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身体の真横に伸ばされた手足と首、そして腹部を壁に縫い付ける十数本の黒革ベルトはヒーローの力を失った少年がどんなに力を込めてもビクともせず、少年は壁に貼り付けにされた状態から、恥部を丸出しにした情けない状態からどうやっても離れられない。
手も足も出せなくされてしまった少年ヒーローは丸出しの恥部を覆い隠すことすら許されず、言葉と舌噛みの選択肢を取り上げるための金属のリングを噛まされた口から飲み込めない唾液と唸り声をだらしなく垂らしながら、恥辱と屈辱に苛まれつつ一人きりの部屋で放置された裸体を惨めにもがかせることしか出来ないのだ。
「あ、おぉっ……うぅ、うぁぁ……」
裸体を壁に繋ぐベルトが肌に食い込む痛みに顔をしかめながら、開かされた足の間で無防備にさらけ出された男根をぶるぶると揺らめかせながら、少年ヒーローは意味の無い唸りを零しつつ、生身では到底拘束を振り切れないと頭で把握しながらも今すぐこの辱めから脱出したい一心で裸体をじたばたと暴れさせる。
少年ヒーローがそんな無駄な足掻きを繰り返し続けてから、何時間が経過した頃だろうか。不意に、少年が拘束されている部屋の扉が開いた。その開いた扉から入ってきたのは、少年ヒーローと同じ年頃の、悪の組織で幹部の立場に収まっている少年で。敵である悪の幹部の少年は、にっこりと微笑みながら捕らわれた少年ヒーローが固定された壁へと近付いて吐息が少年ヒーローの男根をくすぐる位置で立ち止まると、嘲笑の視線から守ることさえ叶わない裸体を見上げながら愉快そうに言った。
「ヒーロー君、良い格好だね。僕達に逆らう愚か者に相応しい格好だよ」
「っ! あぉぉっ! うぅ、おぉっ!!」
侮辱の意思がたっぷりと込められた言葉に少年ヒーローは怒りの感情を湧き上がらせ、それを唸りに乗せて幹部の少年にぶつけた。
もちろん、怒りをぶつけたところで幹部の少年は痛くも痒くも無い。少年ヒーローが反抗する気力を失っていない事実を把握した幹部の少年は、加虐心を募らせて目を細めるだけだ。
「ふふっ、元気だねぇ。それでこそ、ヒーロー君を苛める愉しみが増えるって物だよ」
そう言いながら、幹部の少年は視線を上から正面に下ろし、眼前にある少年ヒーローの男根への距離を詰めると……何の躊躇いも無く萎えている男根を口で根元までくわえ込んだ。
「んむぉっ!? おぅっ、おがぁっ!」
突然に排泄のための器官を口に含まれた状況に対する驚愕と、男根を舐めしゃぶられる未知の刺激に対する衝撃に、性知識の無い少年ヒーローは困惑と怯えの悲鳴を上げる。その耳に心地良い悲鳴を堪能しながら幹部の少年はヒーローの男根を丹念に舌で可愛がり続け、男根を限界まで張り詰めさせた。
「はい、ヒーロー君のおチ○チンの勃起完了。これから、本格的なお仕置きの開始だよ-」
「んっ、うぁぁぁっ!? あぉっ、おぉっ!」
硬く膨らんだ男根を口から離した幹部の少年がお仕置きを宣言し、少年を始めとしたヒーロー達との戦闘の際に使用していた薄緑色の魔力を手に集中させて少年の男根をその魔力で包み込んだ。
その魔力が破壊行為に使われる光景しか見たことの無い少年ヒーローは、男根を魔力で破壊されると思い込み、切羽詰まった哀願の唸りを上げた。
「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。ちょっと感度を……最初は十倍くらいに引き上げた後にまた僕の口でおチ○チンを苛めて、泣いて謝っても許さずにイかせまくらせるだけ。痛いことなんてしないから、安心しなよ」
「うぁぁっ! あぉ、おぅぅぅっ!!」
告げられた内容の意味が性知識の無さ故に理解できず、更に恐怖を抱く少年ヒーローの絶叫に興奮しながら、残酷な幹部の少年はこれから自分の口で嬲り倒す少年ヒーローの男根に魔力を注入し、容赦無く射精へと追い立てる絶頂地獄という名の甘いお仕置きへの準備を進めていた。
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