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暗殺者は王に可愛がられる

2013.11.16.Sat.21:00
120万HITリクエスト
この作品はたんたんさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!




深紅の絨毯が敷かれた宮殿の中。若き王の部屋で。
二人の少年が、拘束された身体を擦り付けて身悶えていた。

「あっ、あっ、んぅぅっ!」
「外して、あぅ、だめぇっ」

お互いに向かい合う位置で足を床に固定され、固定された足首と手首を繋がれた少年達は、膝立ちの状態から抜け出せずに裸体をもがかせている。
カリ首のすぐ下に巻かれたベルトの短い鎖によって、濡れそぼったペニスの先端を擦り付け合いながら。

「イく、イっちゃぁっ!」
「んんっ、足、熱いよぉ…」

片方の少年が絶頂を迎え、もう一人の身体に精液を吐き出す。吐き出された精液は少年のペニスと足を白く汚し、淫らな彩色を施した。
そうして足を彩った白はゆっくりと下へと伝っていき、アナルから分泌された透明な体液が作った床の水溜まりへと混ざっていく。

アナルを掻き回し、快楽を与えているのは、少年達のアナルに挿入されたバイブ。少年達を拘束した王の手で押し込まれ、抜けないように手の枷と繋いで固定されたバイブは容赦の無い首振りで少年達を責め立て、絶え間無く快感を注ぎ続けている。

「あふっ、あっ。もう、いやらぁっ!」
「おねがっ、ゆるひ、て…!」

二人は涙を零し、プライドも無く助けを求めた。
椅子に深く座って惨めに喘ぐ少年達を観察している、王の姿に向かって。

その言葉に王は悠然と立ち上がり、少年達の近くにしゃがむ。そして、小さく笑いながら尋ねた。

「許して欲しいか? なら、お前達に私の暗殺を指示した者を言うんだ」
「あぅ…」

はぁはぁと荒い息を吐き、白状を促された少年は何も言えず口ごもる。
反応を見て王は、優しく、だが拒めないよう言葉を足した。

「安心しろ、お前達に危害が加えられないよう私が守ってやる。だから、正直に話すんだ」
「んっ」

目元にあやすようなキスをされて、少年は嬲られていた事も白状した事による制裁への恐れも忘れて、情報を話し出す。

「大臣に、命令されて…」
「そうか、ありがとう」

顔には見せなかったが王は安堵して、少年達の頭をそっと撫でた。

「もうこれは必要無いな」
「あぅんっ」

ずるっ…とアナルのバイブが抜かれて少年達は小さく跳ねた。王はまだヒクついているアナルに指を差し込み、中を優しく摩擦する。

「ここからは、どこまでも蕩けそうな程可愛がってやろう。報復への恐怖など感じないように、な」
「あぁんっ!」
「そんな、優しくされたらっ」

前立腺をリズミカルに押され、激しい責めの反動で胸が温かくなって、拘束されている事も気にならなくなる。

「あっ、んっ」
「気持ちい、ですっ」

快楽に無理矢理に促されるのではなく、自らの意思によって腰を振り出す少年達。
自身を暗殺しようとした者を罰するのではなく快楽の力で助け出す王は微笑んで、少年達を可愛がる為に指を動かし続けていた。




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コメント
このあと、王に捕らえられ性拷問を受ける大臣(たぶん自慢の一人息子がいる!親子揃って性拷問!!)……見たいなぁ

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