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哀れな裸体はくすぐりと快楽の責めに悶え苦しむ

2018.12.26.Wed.21:00
握り拳の状態を強要させる鍵付きの黒い手袋を被せられ、左右の手首を短い鎖で繋ぐ黒革の枷を嵌められた男が、自分に更なる拘束を施そうとする悪意から逃れようと必死になって暴れている。だが、手の自由が奪われていなかった時にも太刀打ち出来なかった人数差相手に手の自由を奪われてしまった状態で叶うはずも無く、男は赤い首輪を巻き付けられ、首輪の後部と手枷の鎖を南京錠で結合され手の動きをより大きく制限されてしまった。
もう男は、衣服を刃物で引き裂かれ裸体にされた身体を覆い隠したくても覆い隠せない。言葉を封じている、口に貼り付けられた黒色の粘着テープに触れることも叶わない。無防備な裸体に十数本の腕を伸ばされ好き勝手に過敏な場所を撫で回されても、抗えない男はただただ一方的に注がれる快楽に翻弄されながら、無慈悲な男達に自分の情けない痴態を嘲笑われるしか無いのだ。

「んーっ! むっ、むぐぅぅぅぅーっ!!」
「おーおー、派手にイっちゃって。随分と気持ち良さそうだね、刑事さん」
「勃起チ○ポから精液びゅるびゅる出しながらいやらしく身体をくねらせちゃって、刑事さんはエッチで、淫乱なんだねぇ」
「うーっ! ぐっ、ぶふぅっ!!」

無理矢理に迎えさせられた絶頂の余韻に震えながらも、刑事は自分を辱める男達に向かって怒りの感情を湧き上がらせ、塞がれた口で鋭く唸りながら男達を強く睨み付けた。
しかし、ありとあらゆる抵抗を封じられた今の刑事がそんな態度を取っても、それは滑稽でしか無い。手を拘束され、言葉を取り上げられ、ベッドの上で足首を掴んで大きく開かされた汗と精液に汚れた裸体をビクビクと跳ねさせながら反抗を見せても、それは刑事を捕らえた男達の興奮と加虐心を加速させる効果しか持たない。
悦楽を叩き込まれ無様な絶頂を強いられながらも誇りを失わずにいる気丈な刑事の様子を見て黒い欲望を膨らませた男達は、その欲望のままに刑事に今までよりも苛烈な責め苦を加え始めた。

「エッチで淫乱な刑事さんは、気持ち良いだけじゃ満足出来ないでしょう? こうすれば、鳴き喚くくらいに満足してもらえるかな?」
「んびゅ!? ぼ、もぼっ! ぶふむぐぐぐぅっ!!」

一人が刑事の脇をくすぐりだし、くすぐられた刑事が惨め極まりない苦悶を始めると他の男達も後を追って刑事の裸体をくすぐりだし、刑事の裸体はあっという間にこそばゆさと恥部を弄り回される快楽に支配されてしまった。
快楽に反応して尖ってしまった乳首を指先で転がされながら脇をカリカリと引っ掻かれ、幾度となく射精へと追い立てられた男根を手で扱かれながら脇腹を指の腹で撫で上げられ、指と潤滑剤を使って丹念に解された尻穴を無慈悲に突き入れられた指でゴリゴリと抉られながら足を内股から足の裏に至るまでをまんべんなく苛まれた刑事は、目を大きく見開きながら裸体をガクガクと痙攣させ、テープで栓をされた口から笑声と淫らな喘ぎが混ざり合った悲鳴を絶え間無く上げさせられている。
呼吸を整える余裕すらも与えられない、くすぐったさと気持ちよさが織りなす地獄。その地獄に苛まれた刑事は激しい息苦しさを感じながらついさっきまでの反抗が嘘のような哀願の絶叫を発して、自分を嬲る男達に許しを請うた。

「うぶっ、むぶぶぶぅぅっ!! もっ、もほっ、ごむぅぅぅっ!!」

笑い悶え、絶頂へと追い詰められながら刑事はなりふり構わずに慈悲を欲する。けれど、残忍な男達は一生懸命に救いを求める刑事が悶絶する姿を見て醜悪に笑い、非情な言葉を優しい声でぶつけてきた。

「どうかな? さっきより気持ち良くなれてるかな?」
「なれてるなら、そう返事してね、刑事さん。なれてないんだったら、俺達全員で刑事さんをもっとくすぐって、気持ち良い所を苛めてあげるからさ」
「っぎゅぅぅぅっ!? もっ、もぼっ、ぶむんっ!! ぼほっ、ほぶぶぅぅ!!」

十分気持ち良い。だからもう許してくれ。
刑事が恐怖を隠すことも忘れて放つ悲痛な唸りも無慈悲な男達には届かず、男達は刑事の唸りを無視して返事が無いと判断し、逃れられない哀れな裸体に更なるくすぐりと快楽の責めを流し込んでいくのだった。






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