FC2ブログ

小さな刑事は媚薬の中へと残酷に沈められる

2018.12.22.Sat.21:00
「だっ、だれがっ! だじゅ、げで! いやっ、あぁ! ゆるっ、ゆりゅじでぇぇぇーっ!!」

刑事としての誇りと、人間としての尊厳を自らかなぐり捨てて鳴き叫びながら、男が悲痛極まりない哀願を喉が破れんばかりに叫ぶ。
だが、その声は誰にも届かない。地下室には男以外誰もいないというのも理由の一つだが、一番の理由は違う。どんなに必死になって声を張っても、その声は小さく部屋の端に届く前に掻き消されてしまうからだ。
自分を捕らえた犯罪組織の悪しき発明によって肉体を手の平ほどの大きさに変えられてしまった刑事がどんなに叫んでも、その声は部屋を出ることすら叶わない。小さく縮められた裸体を幾ら暴れさせても刑事は自分を閉じ込めているプラスチック製の檻から脱出出来ず、檻を吊るしている数本の紐と繋がっている機械もとめられない。その機械が紐を下に伸ばし、自分を入れた檻を薄めた媚薬をたっぷりと注いだ水槽へと降ろしても檻から逃れられない刑事はただただ恐怖を募らせながら無意味な懇願を放つしか無い。
状況を何一つとして好転させられない刑事は、一人きりの部屋で惨めに許しを請いながら全身を媚薬に浸され、望まぬ発情と息苦しさに嬲られること以外、何も出来はしないのだ。

「あぶっ、ぼっ! ごぶっ、ぼごぉっ!!」

刑事を入れた檻が全て温められた液体媚薬の中へと沈められ、刑事は檻の格子を掴み無我夢中で力を込めながら口から悲鳴を空気の泡と共にごぼごぼと溢れさせる。
もちろん、そんなことをしても媚薬の中から逃げ出せはしない。無駄にもがけばもがくほど息苦しさは加速し、感度を高められた裸体を叩く媚薬の刺激も強まってしまう。息苦しさと戦いながら、堪えきれずに絶頂を迎えて液体媚薬の中に精液を撒き散らしながら、刑事は諦めること無く暴れ続けていた。だが、媚薬の中に漬け込まれる時間が長くなるにつれて裸体の動きは鈍っていき、刑事はやがて格子を掴む力も失って檻の床に転がり、表情を酸欠と快楽で歪ませながら裸体を痙攣させつつイき狂うだけの状態となってしまった。

「ぶ、んぼぉっ……ぐ、むぶ、ふむぐぅぅ……!」

小さな絶頂と大きな絶頂を断続的に味わい、男根から精液をとろとろと媚薬の中に溢れ出させ、刑事は死を感じながら意識を遠のかせていく。
口から溢れる泡の中に誰も聞いてはくれない助けてを漂わせながら刑事が意識を失いかけたその時、いつの間にか紐を引いていた機械が檻を液体媚薬の中から出し、刑事を息苦しさと淫獄から解放した。

「ん、ひぃぁぁっ! えほっ、ひっ、んひっ、うはぁぁ……」

裸体を撫でる媚薬が生む快楽にまた絶頂へと追い立てられた刑事は男根から精液を噴き出させながら喘ぎつつ咳き込み、再度許された呼吸を繰り返す。
しかし、刑事の心に安堵は訪れない。檻はまた、液体媚薬の中へと沈められるであろうことをその身をもって理解させられているからだ。しばらくしたら、またさっきの地獄を与えられる。絶頂を強いられながらの窒息責めを加えられる。湧き上がる絶望は抑えられず、刑事は無意識に弱々しい哀願を口から零した。

「もぅ、いやぁぁ……たしゅ、けへ……ここから、だひへぇぇ……っ!」

小型化された裸体を震わせながら放たれる悲痛な哀願が実ることは無く、檻は数分後また水槽へと降ろされ、刑事はまた媚薬の中へと残酷に沈められるのだった。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村

B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


少年無惨と少年研究セット
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理者のみに表示