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敵だらけの島で捜査員達は発情の苦悶を与えられる

2018.12.18.Tue.21:00
住民のほぼいない小さな島に犯罪組織が拠点を作り、違法な薬品を隠れて製造している可能性がある。そんな情報を組織の上層部の人間から伝えられ、調査を行うよう命じられた二人の捜査員の男は言われた通りに島を訪れ、調査を行おうとした。
だが、二人は調査を行うことは出来なかった。二人は島に降り立ったその日の内に犯罪組織の男達の手で捕らえられ、地下に作られた座敷牢の中へと閉じ込められてしまったからだ。

「ぐ、うぅ……っ、く、うぅ」
「はっ、ぐ……! ふ、うぅ、ぐぅぅ……っ!」

頑丈な鉄格子の中にある畳の上で、衣服を剥ぎ取られた捜査員達が裸体に与えられた縄拘束を解こうともがいている。
しかし、どんなにもがいても縄は全く緩まない。背中で伸ばさせた二人の腕の手首と二の腕をきつく縛り、左右を揃えさせた足の足首と太ももを括り、縛られた腕を胴体に遊び無く結合し、腕を胴体に結合する縄と足首の縄を繋ぐ縄は幾ら力を込めても無駄な抵抗を嘲笑うように音を立てるのみで解ける気配を見せず、捜査員達は裸体に海老反りを強いられた状態からいつまで経っても抜け出せない。

「はぁ、はぁっ……く、うぅっ!」
「ぐっ、あぁっ、ふぅっ」

すぐ近くで悶えている仲間の縄に触れることもままならない程の厳重な拘束を施された捜査員達は、縄が肌に食い込む痛みと苦しい体勢にさせられた肉体を暴れさせることで生まれる関節の痛みを感じながらも、縄との格闘を決して緩めずに裸体を畳の上でくねらせ続けている。
二人の捜査員が行うその足掻きの原動力は、怒りだ。自分達を捕らえて裸体を拘束していった犯罪組織の男達への怒り、多勢に無勢だったとはいえあっさりと捕まった自分への怒り、そして何より、自分達に嘘の情報を伝えて敵だらけの島へと送り込んだ犯罪組織と裏で繋がっている上層部の人間への怒り。こんな屈辱を味わわせた犯罪組織はもちろん、その犯罪組織と隠れて仲良しこよしをしていた上の人間も許せない。もし許してしまえば、自分達と同じ目に遭わされる捜査員が出てしまう。そんな思いを抱きながら、二人の捜査員は諦めること無くじたばたと裸体をもがかせ続けた。けれど、縄はやはり自力では振り解けなくて、捜査員達は何時間も無意味に裸体を動かし体力を消耗する結果しか生めないまま、憎い犯罪組織の男達が地下の座敷牢へと戻ってくる時を迎えてしまった。

「っ! やっ、やめろ! やめ……んむっ、ぐむぅぅっ!!」
「さわ、るな! はなっ……あっ、むぅぅ! んむぅぅぅぅっ!!」

座敷牢の鉄格子を開けて入ってきた男達に無様に転がる裸体をあっという間に取り囲まれた捜査員達は、為す術無く口に丸めた白布を押し込まれ、口を塞がれてしまった。更に口の布を吐き出したくても吐き出せないよう別の白布を歯を割って噛まされ、その上から鼻と口を覆う白布の猿轡を与えられても、抗えない捜査員達は言葉と呼吸の自由を執拗に制限されるしか無い。

「むぅーっ! んっ……んぐ、むぶぅぅ!」
「ふぅ、んふっ! ぶぅぅっ! うぐぅぅ!」

顔の下半分を白に覆われた捜査員達は、言葉にならない唸りに怒気を込めて男達にぶつけ、床の上で顔を起こして鋭い視線を浴びせかける。
この期に及んで反抗的な態度を失わずにいる気丈な捜査員達。そんな捜査員達の様子をしばらくの間堪能していた男達は、お互いに目で合図して座敷牢を出ると再び鉄格子の鍵をかけ直し、怒りの唸りを放つ二人を無視してさっさと立ち去ってしまった。本当のお愉しみである一時間後に、三重の猿轡に染み込ませた媚薬によって淫らな欲望を増幅させられた捜査員達の痴態に期待をしながら、男達は無慈悲にも地下を離れてしまった。
残されたのは、うーうーと呻きながら一層激しくもがく捜査員達だけ。もうすぐ発情の苦悶が訪れる残酷な事実を知る由も無く暴れ続ける、哀れな捜査員達だけだ。

「ぐむぅぅぅんっ! ふっ、ふっふうぅ!!」
「んもぉぉっ! むーっ! んぐっ、むぐふぅぅっ!!」

甘い声を漏らしながら快楽を心の底から欲しがる数十分後の自分達の姿を欠片も想像出来ぬまま、捜査員達は海老反りの裸体を畳の上でのたうたせ、まだ体積を増していない男根を二人仲良くぷるぷると揺らめかせていた。






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