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青年は窮屈な拘束姿で甘い拷問を加えられる

2018.12.12.Wed.21:00
頭の後ろで重ねさせられた足首を縄で縛り上げられた足は、幾らもがいても大きく持ち上げさせられた状態から抜け出せない。その大きく持ち上げさせられた足の膝裏を二の腕で押さえ付けるような状態を強要された腕は、押さえている膝裏と二の腕を縄で繋がれ、手首と太ももを縄で繋がれているために全く思い通りに動かせず、口に栓をしている黒のテープや手足を胴体に結合している過剰なまでに施された縄に指で触れることも出来ない。
窮屈な体勢で裸体を固められ、身動きだけで無く言葉さえも封じられてしまった哀れな青年。そんな青年に、男は苛烈な責めを加えていた。それは自身の屋敷に潜り込んでいたスパイの青年に仕置きすると銘打った、自分の欲望を満たすための容赦の無い快楽責めだ。
無防備にさらけ出され隠すことも許されない恥部を手と指で無遠慮に弄ばれても、抵抗の術を一つ残らず取り上げられた青年スパイはただただ男の思うままによがり狂わされ、望まぬ絶頂へと追い立てられるしか無い。
男の左手に男根を絶え間無く扱かれ、右の人差し指と中指で尻穴を休憩すら与えられぬまま激しくほじくり回されている青年スパイは、くぐもった絶叫を上げながら男の求めるままに何度も何度も快楽を極めさせられ、厳重な縄の拘束と仰向けに寝かされた細長いベッドを軋ませつつ何時間も甘い悦びで悶え苦しみ続けていた。

「んーっ! んっうぅ!! むぅーっ!! うぐぅぅぅっ!!」
「お、またイったね、スパイ君。射精出来ないオチンチンを僕の手の中でビクビク震わせながら僕の指をお尻で美味しそうにしゃぶってるスパイ君、とってもエッチで可愛いよ」
「んむぅぅんっ! むぉっ、んむぐぉぉっ!!」

淫猥な痴態を褒める男の言葉に羞恥と悔しさを抱く余裕を完全に失った青年スパイは、苦悶する自分を眺めて愉しむ男の笑顔に向かってなりふり構わずに哀願の唸りを発し、地獄のような快楽からの解放を請う。
しかし、男は青年スパイが欲する物に気付いていながら、それを与えはしない。残酷な男は愉快そうな笑みの黒さを強めると、心の底から快楽の終わりを願う青年スパイに対して非情な言葉を浴びせた。

「はしたない鳴き声を上げちゃって……スパイ君は、イくのがそんなに嬉しいんだね。だったら、もっともっとイかせてあげるよ。正気が保てなくなっちゃうくらいにね」

笑いながら放たれた男の言葉で、表情を絶望色に歪める暇さえ無かった。
もっともっとイかせてあげる。その発言を現実にするために動きを変えた手は、青年の淫らな弱点を今まで以上に嬲り、断続的な絶頂を迎えさせる。何時間も快楽に浸されて過敏になった男根を扱きながら過敏な亀頭をくちゅくちゅと揉み込むように撫で回され、長い時間掻き回されてすっかり解れきった尻穴の特に過敏な前立腺をへこんでしまうのではと思うくらいに指の腹で押し上げられながらぐりぐりとこねられた青年スパイの肉体は、男の思い通りに絶頂を休み無く迎えさせられる状況となってしまった。

「んむっ、んもっ、もぼっ、おぶぅぅぅっ!!」

イっている最中に次の絶頂が迫り、前の絶頂が引き切らない内にまた絶頂を迎える絶頂地獄。底をついてしまっている故に精液を吐き出すことも叶わず、厳重に縄で縛られているために身悶えて快楽を散らすことも出来ず、余りに快楽が強すぎるせいで意識を失うことも望めない甘い拷問。
そんな甘い拷問を嬉々として加えながら、男は狂ったように淫らな悲鳴を上げる青年スパイに優しい声音で言った。

「ふふっ、悦んで貰えて何よりだよ。その調子で気持ち良くなって、たくさんイきまくって、二度とスパイなんて悪いことが出来ないようしっかり反省しようね」
「あむぁぁぁーっ! むぎゅ、が、ばぉぉっ! ぶふぅぅ! んびゅぅぅぅぅーっ!!」

限界を大きく超えた快楽で自分をいたぶりながら反省を促す男の場違いに優しい声はもはや青年スパイの耳には一切届かず、青年はスパイであった自分だけでなく人間としての自分を終わりの見えない快楽に塗り潰され、男が望む反省へと至るまで、快楽で屈した男への完全な服従を誓う淫らな存在へと堕ちるまで、男の手と指で男根と尻穴を甘く苛め抜かれるのだった。






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