捜査員は無様な白犬に変えられる
2018.12.09.Sun.21:00
犬の足を模した白色のグローブとブーツにはふわふわの毛が付いたベルトが付いており、そのベルトを締められた者は自力ではグローブとブーツを脱げないようにされてしまう。
その上、グローブとブーツは鎖と南京錠を使って床の金具へと固定されており、グローブとブーツを装着された者は四つん這いを強いられたままどこにも移動出来ないよう、わずかな抵抗も叶わないよう身動きを完全に封じられてしまう。
犯罪組織の罠に嵌められて捕らえられた捜査員の男のように、裸体を情けない格好にさせられたままそこから抜け出せないようにされてしまうのだ。
「ぐっ……うぅ! くそっ! 外せ! 外せぇっ!!」
捜査員が視線と言葉に怒りを込めながら、自分を恥辱の体勢に追いやった犯罪組織の男達に向かって拘束を解けと要求する。
もちろん、それに応える者はいない。犯罪組織の男達は誰一人として捜査員の手足を拘束しているグローブとブーツに触れようとはせず、それらとは全く違う頭部に手を伸ばして捜査員に新たな拘束を取り付けていく。それは犬の顔を模した頭部を包み込むマスクだ。
「っ!? やめっ……やめろ! やめ、んむ! むぐぅぅぅっ!!」
頭部に近付けられる白い犬のマスクに危機を感じ、捜査員は顔を振ってマスクから逃れようとしたが手足を床に縫い付けられている状況では逃げ切ることは出来ず、男達は暴れる頭部を無理矢理に抑え込むとマスク内部に生えている張型を捜査員の口にねじ込みながらマスクを被せ、顔を振っても脱げないよう後頭部に位置するファスナーを下ろしてしまった。
「んーんっ! んむっ! むっ、ぐむぅぅぅっ!!」
ファスナーを下ろされたら顔を振ってもマスクは外れない。それを頭で理解しつつも、捜査員はマスクに視界と言葉を奪われた事実をそのまま受け入れたくなくてめちゃくちゃに顔を振り乱す。
そんな無駄な足掻きを行う捜査員を眺めて笑いながら、男達は全員が立ち上がって移動し、今度は捜査員の真後ろへと陣取った。そこは、丸出しの恥部がよく見える特等席。捜査員の無防備な尻穴に辱めを注ぐ器具が取り付けられる様を全員が観察出来る場所だ。
「むごぉっ!? んーっ! むぅーっ!!」
一人の男の手が捜査員の尻穴に透明な潤滑剤をまぶし、ぐりぐりと指の腹で解していく。その光景を他の男と愉しんでいた別の男は、捜査員の尻穴が顔を左右に振って嫌がる持ち主とは裏腹に緩んで小さく口を開き始めたのを確認すると手にしていた器具にも潤滑剤をまぶし、開いた尻穴に器具を潜り込ませた。
「もごぉぉっ!? おぶっ、むぉぉっ!」
くぐもった悲鳴を上げ、捜査員は嫌悪感をあらわにする。だが、嫌悪する心とは真逆に、細い器具は潤滑剤の力を借りてズブズブと尻穴の奥へと容易に潜り込んでいく。難なく根元まで押し込まれた器具は、その位置から移動しないよう、捜査員が力んでも抜け落ちないよう、手押しのポンプを用いて空気を送り込むことで固定された。
捜査員の尻穴を拡張し続けるバルーンプラグと、そのプラグに繋がっている白い犬の尻尾は、もう自力では外せない。捜査員が内側から尻穴を拡げられる感覚から離れたいと願って尻をくねらせても、それは男根と尻尾を揺らす効果しか持たない。
無様な白犬に変えられた捜査員は、見ることもしゃべることも出来ぬまま、行動を大きく制限された裸体が尻穴を拡げられる感覚に震える様を憎い男達に観察されるしか無いのだ。
「ん、むぐぅぅ! ふぅ、ふぅ、んふっ、むふぅぅぅぅっ!」
強気に唸り、尻尾を振りながら暴れている捜査員を作り出した男達は、無様な姿を晒す捜査員を気分に合わせて各々の位置で愉しみ、興奮と優越感で胸と自身の男根を滾らせていた。
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その上、グローブとブーツは鎖と南京錠を使って床の金具へと固定されており、グローブとブーツを装着された者は四つん這いを強いられたままどこにも移動出来ないよう、わずかな抵抗も叶わないよう身動きを完全に封じられてしまう。
犯罪組織の罠に嵌められて捕らえられた捜査員の男のように、裸体を情けない格好にさせられたままそこから抜け出せないようにされてしまうのだ。
「ぐっ……うぅ! くそっ! 外せ! 外せぇっ!!」
捜査員が視線と言葉に怒りを込めながら、自分を恥辱の体勢に追いやった犯罪組織の男達に向かって拘束を解けと要求する。
もちろん、それに応える者はいない。犯罪組織の男達は誰一人として捜査員の手足を拘束しているグローブとブーツに触れようとはせず、それらとは全く違う頭部に手を伸ばして捜査員に新たな拘束を取り付けていく。それは犬の顔を模した頭部を包み込むマスクだ。
「っ!? やめっ……やめろ! やめ、んむ! むぐぅぅぅっ!!」
頭部に近付けられる白い犬のマスクに危機を感じ、捜査員は顔を振ってマスクから逃れようとしたが手足を床に縫い付けられている状況では逃げ切ることは出来ず、男達は暴れる頭部を無理矢理に抑え込むとマスク内部に生えている張型を捜査員の口にねじ込みながらマスクを被せ、顔を振っても脱げないよう後頭部に位置するファスナーを下ろしてしまった。
「んーんっ! んむっ! むっ、ぐむぅぅぅっ!!」
ファスナーを下ろされたら顔を振ってもマスクは外れない。それを頭で理解しつつも、捜査員はマスクに視界と言葉を奪われた事実をそのまま受け入れたくなくてめちゃくちゃに顔を振り乱す。
そんな無駄な足掻きを行う捜査員を眺めて笑いながら、男達は全員が立ち上がって移動し、今度は捜査員の真後ろへと陣取った。そこは、丸出しの恥部がよく見える特等席。捜査員の無防備な尻穴に辱めを注ぐ器具が取り付けられる様を全員が観察出来る場所だ。
「むごぉっ!? んーっ! むぅーっ!!」
一人の男の手が捜査員の尻穴に透明な潤滑剤をまぶし、ぐりぐりと指の腹で解していく。その光景を他の男と愉しんでいた別の男は、捜査員の尻穴が顔を左右に振って嫌がる持ち主とは裏腹に緩んで小さく口を開き始めたのを確認すると手にしていた器具にも潤滑剤をまぶし、開いた尻穴に器具を潜り込ませた。
「もごぉぉっ!? おぶっ、むぉぉっ!」
くぐもった悲鳴を上げ、捜査員は嫌悪感をあらわにする。だが、嫌悪する心とは真逆に、細い器具は潤滑剤の力を借りてズブズブと尻穴の奥へと容易に潜り込んでいく。難なく根元まで押し込まれた器具は、その位置から移動しないよう、捜査員が力んでも抜け落ちないよう、手押しのポンプを用いて空気を送り込むことで固定された。
捜査員の尻穴を拡張し続けるバルーンプラグと、そのプラグに繋がっている白い犬の尻尾は、もう自力では外せない。捜査員が内側から尻穴を拡げられる感覚から離れたいと願って尻をくねらせても、それは男根と尻尾を揺らす効果しか持たない。
無様な白犬に変えられた捜査員は、見ることもしゃべることも出来ぬまま、行動を大きく制限された裸体が尻穴を拡げられる感覚に震える様を憎い男達に観察されるしか無いのだ。
「ん、むぐぅぅ! ふぅ、ふぅ、んふっ、むふぅぅぅぅっ!」
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