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青年探偵は無慈悲な機械の中で淫らに陥落する

2018.12.02.Sun.21:00
大の字の形をした機械の中に仰向けで裸体を入れられ、蓋をされた探偵の青年はあらゆる自由を奪われた状態だ。
硬いスポンジのような物で緩く、しかし隙間無く圧迫された探偵の手足はわずかに折り曲げることさえ出来ず、指一本すら思い通りに動かせない。機械内部の機構によって包み込まれた頭部は顔を振ることも叶わず、機械内の様子を伺うことだけでなく、耳に流し込まれる大音量以外聞けなくされてしまっている。
機械内で蠢き、乳首や男根や尻穴を淫らに弄ぶ決して小さくない機械の駆動音を掻き消す程の大音量の正体。それは、依頼を受けて調査していた団体に拉致され、淫薬を用いた残酷な絶頂地獄に甘く悶え苦しんでいた昼の青年探偵自身の淫らな絶叫だ。

『あっ、あぎっ、ひぃぃぃっ! んもぉっ、ゆりゅじでぇぇっ!! おひり、ほじほじ、りゃめぇぇぇっ!! イぐっ、イぐイぐっ! イぐのとまらにゃいぃぃぃぃっ!!』

発情を促し感度を何十倍にも引き上げる淫薬を投与された上で全身を甘い快楽でいたぶられていた昼の青年探偵は、されるがままに喘ぎ鳴かされ、堪える意思を挟むことすら出来ずに休み無い射精へと追い立てられていた。
気が狂いそうな程の火照りに苛まれながら乳首と男根と尻穴を好き勝手に弄り倒されて絶叫を繰り返させられた青年探偵は、もう射精したくない、快楽は欲しくないと本心から叫んでいた。
だが、今は違う。青年探偵は本心から射精がしたいと、快楽が欲しいと望んでいる。それどころか、悲痛極まりない淫らな絶叫を放つ昼間の自分にうらやましさすら感じている。青年探偵を閉じ込めた機械が同じ淫薬を投与しながら、射精にはどうやっても至れないもどかしい快楽で青年の裸体を容赦無く責め立てているからだ。

『もぉ、イぐのやらぁぁぁっ!! 乳首れ、イぐぅぅ! おひりでイぎゅぅっ! ひんこで、イぐ……全部で、イぎまぐりゅぅぅぅっ! たひゅけへ! おがじぐなりゅぅぅぅぅっ!!』
「んむ、んぐ、んぅぅ……!」

昼間の自分のように、全部でイきまくりたい。おかしくなるくらい、射精を繰り返したい。そんな破滅的な願望を抱いても、それを実現する術は無い。
裸体を緩く責める機械達は青年が幾ら求めても強い快楽は与えてくれず、拘束された裸体を必死に動かしても射精したがっている男根に最後の快楽を加えることは出来ない。
青年は、耳に大音量で送られるよがり狂う自分に理性と思考を蝕まれながら、募る一方の射精欲と絶頂への渇望に探偵としてだけではなく人間としての自分を壊されるしか無いのだ。

『もぉ、いやぁ……あっ、あひぃぃっ! ゆる、ひへ……だじゅげでぇぇぇぇーっ!!』
「んむ、むぐっ……ふぅ、ふむぅぅ」

許して、助けて。昼間の自分と全く同じ哀願を浮かべる青年探偵は、口内に流し込まれる淫薬をコクコクと飲み干しながら、昼間とは真逆の願望で頭の中を隙間無く埋め尽くし、自分を無慈悲な機械の中に置き去りにした者達の思惑通りに心と身体を快楽と射精欲で支配されて淫らに陥落していくのだった。






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