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青年達は浴室で欲望のままに愛し合う

2018.11.24.Sat.21:00
駅からマンションへと向かう途中で予報外れの雨に降られ、急いで帰った二人の青年は冬の寒さも相まって冷え切った身体をシャワーの湯を浴びることで温めていた。二人一緒に浴室に入ったのは、一人ずつ入っていたらどちらかが風邪を引いてしまうと考えたため。それ以上の意味は欠片も無かった。だが、愛し合う恋人同士とすぐ近くで裸体を見せ合っていたら、嫌でも行為の時のことを想起してしまう。一度想起してしまったら、もう裸体の相手をその意味でしか見られなくなってしまう。
勝手に張り詰めてしまった男根を隠しながら、わき上がる欲情を抑え込みながらシャワーを浴びていた青年達は、淫猥な欲望を掻き消していた身体の冷えが消えて行くにつれて次第に欲望に忠実な行動を取るようになり、どちらからとも無く口付けを交わした瞬間、欲望を誤魔化すことを完全に諦めた。
ここは二人で住んでいるマンションの部屋で、誰にも迷惑はかからないし、邪魔する者もいない。浴室で愛し合ってはいけないなんて決まりがあるわけでもない。そして何より、自分と相手がお互いの肉体と快楽を求めている。
だったら、答えは決まっている。本能のままに、際限なく溢れ出る愛しさのままに、求め合う以外の答えは無い。寝室に移動することさえもどかしいくらいに欲情を高めた青年達は肉欲を求め、シャワーの湯を浴びながら淫猥な行為へとなだれ込んでいた。

「あ、んむっ……ふぅ、んふぅっ……」
「すっげ……気持ち良い、ぜ。俺のチ○コを一生懸命に舐めてるお前……めっちゃエロくて、可愛い……っ」

壁に寄りかかっている青年の前で正座をし、床に手を着いて上体をかがめた体勢で熱く膨張した男根に口奉仕を施している青年。そんな青年の淫猥な様子に興奮を高めながら、口奉仕を受けている青年は湯を浴びている青年の髪を右手で優しく撫でつつ、自分を悦ばせようと頑張る恋人の姿を快楽に上ずった声で褒めた。
その上ずった声と淫らさを褒める恋人の言葉に、口奉仕を施す青年は発情と幸福を裸体に駆け巡らせると、自身の男根をビクビクと跳ねさせながら一層激しく舌と顔を動かし、恋人の男根に射精を促し始める。

「んっ、むふっ、むみゅぅっ……!」
「うっ、あぁ……! そんなに、したら……すぐ、イっちまうって……ちょ、くぅ……もう、ちょい、ゆっくり……」
「いい、よぉ……んみゅ、んふぅっ、らひへ……俺のくひに、精液……たくひゃん、らしへぇ……っ!」

一段と強まった舌での刺激に狼狽する恋人の制止を無視して、青年は脈打つ男根から精液を絞り出すために夢中で口と舌を動かす。すぼめた唇で幹を扱きながら舌で過敏な亀頭を丹念に舐めしゃぶられ続けた青年は多少堪えはしたもののあっという間に絶頂へと追いやられ、先程まで優しく髪を撫でていた手で恋人の頭を無意識に男根へと引き寄せながら、精液を欲しがる恋人の喉に向かってゼリー状の濃い精液を大量に放出した。

「んっ、んぐっ! んぶ、むぶぅぅっ!」

喉奥まで男根を押し込まれている状態は間違いなく苦しいはずなのに。喉の肉を打たれながら食道へと精液を流し込まれている状況は苦しくない訳が無いのに。愛しい恋人の体液を嚥下する青年は陶然とした表情を浮かべている。
その陶然とした表情をしばらく眺めていた青年は、自分の手が恋人の頭を強く押さえていることに気付いて慌てて手を離す。自由になった頭部をゆっくりと後ろに動かして口から男根をずるりと出した青年は、精液と唾液塗れになった口でうっとりと呟いた。

「お願いぃ……もっと、精液のまひぇてぇ……口だけじゃ、足りないのぉ……こっちにも、おひりにも、おチンポ突っ込んで……○○の精液、たっぷり飲ませてぇ……」

垂れた精液を指ですくって口へと運びながら青年は浴室の床に仰向けで寝転がり、尻の肉を左右の手で掴んで収縮する尻穴を恋人に見せ付けた。
愛しい恋人にそこまで熱烈なおねだりをされて、欲情が高まらない男はいない。先程口で射精させられたばかりの青年の男根は痴態と蕩けたおねだりの言葉を受けた瞬間また硬く膨らんでいき、青年はその膨らんだ男根を見せ付けられた尻穴へとあてがった。

「お望み通り、飲ませてやるよ。○○が大好きなチ○ポでこの淫乱ケツマ○コをほじりまくって、嫌ってくらいにイきまくらせながら中に精液を撒き散らしてやるからな」
「あぁん……うれひぃ、うれひいぃ! ○○! しゅき、らいひゅきぃぃぃっ!!」

二人きりの浴室にはシャワーが吐き出す湯の水音と、腰が前後する度に発せられる淫猥な肉同士が擦れ合う音と、甘く蕩けた悦びの喘ぎが反響し、愛し合う二人の淫らな熱を更に強めていくのだった。






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