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雄犬ペットは淫らな貞操帯で悦ぶ

2013.11.15.Fri.08:00
120万HITリクエスト
この作品はゆきさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「んぉっ…むぅんっ」

広い屋敷の一室、きらびやかな装飾品に囲まれた主の部屋で。
一匹のペットが、主人の帰りを待ち侘びていた。

「ふっ、うぅ」

荒い呼吸をするその青年は、檻の中で身を捩っている。床に柔らかなクッションが敷かれ、鉄ではなく、温かみのある木で造られた特注の檻の中で。
閉じ込められてはいるが、青年の心に恐怖などは無い。青年は嬉しそうに、快楽を受け入れていた。

「うんっ…うぅーっ…!」

四つん這いの姿で腰を振り、青年は絶頂を迎えた。しかし、精液が噴き出す事は無く、青年の股間を包んでいる貞操帯に付いた犬の尻尾と頭部の犬の耳が揺れ、骨の形をした口枷の隙間から唾液が溢れただけで終わる。
青年の腰には見た目ではふわふわな茶色のパンツにしか見えないが、実際は鍵の付いた貞操帯。アナルには尻尾と繋がったバイブが埋まっていて、休み無く振動で快楽を作り出し。
ペニスには根元から先端までを完全に内蔵されたベルトで絞め付けていて、青年がどんなに望んでも射精出来ないようにしていた。

更に、青年の手足には指を使えないようにする犬の足を模したグローブが嵌められていて、青年はイきたくても耐えるしか出来ず、しゃべりたくても本物の犬の如く唸るしか無い。

「うっ、んむっ、ふぅぅんっ!」

何もかもの自由を奪われ、男なのに快感でよがる。それは本来ならば屈辱だったが、青年にとっては違った。
世界で一番愛してる主人に可愛がられる。全てを支配されて、喘がされる。
これ以上無い悦びを与えられている青年に、不満は存在しない。もし、あるとするならば。

「ごめん、遅くなった」
「ふんぅぅっ」

予告していた時刻より、主人が少し遅れてきた事だろうか。

「お待たせ、すぐ外してあげるからね」

近付いた主人は檻の鍵を手早く外し、青年の顔に手を伸ばし。

「あ…ぷぁっ」

声を封じていた口枷を外した。自由になった口から、溜まっていた唾液が垂れてクッションに染みを作る。
その様子を眺めた主人は青年の頭を優しく撫で、ゆっくりと檻の外へ誘導した。

「ほら…こっちにおいで。わんちゃんの大好きな物を食べさせてあげる」
「あ…わぉんっ」

大好きな物を見つけて、犬青年は少し離れた主人の元へ、アナルバイブの刺激に震えながら四つん這いで歩いていく。
ズボンのファスナーからペニスを取り出した主人。その前にたどり着いた青年は、上目遣いで主人を見上げ、指示を待つ。

「はっ…あんっ」

だが、射精を禁じられて散々焦れた身体は、思わず鼻を近付けてペニスの香りを一生懸命に嗅いで、発情した肉体をより発情へと進めてしまう。
舌を這わせたくて仕方が無くて、何度も何度も舌をチロチロさせる愛らしい青年に主人は頬笑み、そして。

「…よし」
「っ! んんっ…ふ、あぉぉ」

許可を与えられた青年は、一気にペニスを根元までくわえ込んで熱烈な口付けを始めた。
何の躊躇いも無く同じ男の性器をしゃぶる青年に、主人は尋ねる。

「どう? 私のペニスは美味しいかい?」
「あっ、わぉんっ!」

犬の言葉で返事をする青年。それに満足した主人は、今日引き取ってきた、青年へのプレゼントを見せた。

「ほら…君の名前が入った首輪だよ。エッチで可愛いわんちゃんの首に、巻いてあげる」
「んふぅぅんっ」

上質な革で出来た赤の首輪が、犬青年の首に巻かれていく。
隷属の証が肌を撫でる度に身体はぞくぞくと快感を感じ、アナルを掻き回しているバイブをきゅうきゅう絞め付け。
口はもっと情熱的に、主人への奉仕を加速させた。

「私をイかせたら、またご褒美をあげるよ。その首輪にリードを付けて屋敷を散歩しよう。たっぷり、君の精液でマーキングしながら…ね」
「わぉぉぉぉんっ!」

悦びの雄叫びを上げ、ご褒美を得る為に青年は奉仕に夢中になる。
その後にある、淫らな散歩に思いを馳せ、主人への愛情をはちきれそうな程に募らせながら。





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