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淫らな弟は兄の顔に悦んでまたがる

2018.11.20.Tue.21:00
背中で肘から先を重ねさせられ、黒色のガムテープを何重にも巻き付けられた腕はもはや思い通りには動かせず、手の自由は大きく奪われてしまっている。そして同じガムテープを二枚三枚と重ねて貼り付けられた口は閉じたまま開きたくても開けず、意味を持たない唸り声しか出せないようにされてしまっている。
手を拘束され、言葉を取り上げられた少年は、裸体を無防備にさらけ出した状態だ。乳首も、男根も、尻穴も、覆い隠すことは出来ない。それらの箇所に無遠慮に触れられても、抵抗を不可能にされた身体では触れてくる手から逃れることも叶わない。
それは、誰の目から見ても危機的な状況だ。しかし、そんな危機的な状況にあるというのに、裸体の少年は強い興奮を抱いて幼い男根を硬く張り詰めさせていた。

愛しい青年に、最愛の兄に、今から甘い快楽でたっぷり苛めて貰える。その事実に興奮し、男根を膨張させている淫猥な弟の様子に微笑んだ兄は、用が済んだガムテープを部屋の端に向けて転がすと座椅子に腰掛け、フローリングに裸体で立っている弟に指示を出した。兄としてではなく、淫らな少年を躾けて飼い慣らす主として、だ。

「足を開いて、腰を突き出しなさい。可愛い○○の顔と可愛いオチンチンだけじゃなく、エッチなお尻の穴もよく見えるようにね」
「んっ、むぅぅんっ」

塞がれた口で返事を行った少年は、何の躊躇いも無く兄の指示に従い、足を開いて腰を突き出していく。
限界まで足を開き、腰を前に出す少年。だが、どんなに頑張ってみても、兄の視界に尻穴を映すことは出来ない。
発情しきった蕩け顔と透明な蜜を垂れ流している男根を見せることは出来ても、疼きに疼いて収縮を繰り返している尻穴は睾丸に隠れてしまって見せることが出来ない。

「どうしたんだ? お尻の穴も見えるようにしなさいって言ったでしょう? 言いつけが守れないのかな?」
「んーぅっ! んむ、むぐぅぅぅんっ!」

そんなことは無い。そう示すように強く唸り、少年は兄に尻穴を見せるために腰を更に突き出そうとする。
一生懸命に裸体を動かし、愛らしい乳首と男根を震わせながら恥部を見せ付けようと頑張る弟の姿を目を細めて観察していた兄は、必死になるあまりに弟が身体のバランスを崩しそうになり始めた頃にわざとらしく言った。

「あぁ、ごめんごめん。見せたくても見せられないのか。なら、見せやすいように協力してあげないとね」

そう言って、兄は座椅子の背もたれを操作して座面と背もたれが一直線になる状態を作ると伸ばした座椅子に仰向けで寝転がり、足を開いたままの弟に向かって新たな指示を魅惑的な言葉と合わせて出す。

「さ、顔の上にまたがって、エッチなところを全部見せなさい。上手にまたがれたら、頑張ったご褒美と気付くのが遅れたお詫びとして、エッチなお尻の穴を指でたくさんくちゅくちゅしてあげるよ」

優しく笑いつつ左手で手招きする兄を見つめながら、少年は淫欲に炙られ火照った思考で兄の言葉を噛み締める。
足を開いて兄の顔の上に立ったら、何もかもが丸見えになるだろう。淫らに赤く染まった顔も、尖りきった乳首も、触られていないのに射精を迎えそうになっている男根も、パクパクと開閉をし続けている尻穴も、何もかもを見て貰えるだろう。その状態で悦楽を欲しがっている尻穴を、兄の指でたくさん掻き回して貰える。
何もかもを見て貰いたい。指でたくさん掻き回して貰いたい。欲望のままに少年は足を動かし、裸体を兄の顔の真上へと移動させていく。ぷるぷると男根を跳ねさせながら少しずつ前に進む弟に兄はにっこりと笑うと、弟の悦びと興奮を高める言葉を優しい声で発した。

「そうそう、その調子だよ。顔に上手にまたがれるなんて、ご褒美を上げるに相応しい、エッチで賢い良い子だね」
「んっ、んふぅぅぅんっ……」

兄に褒められた事実に幸福を感じ、背筋に甘い電流を走らせながら足の速度を速める弟を、兄は徐々に見えるようになってきた淫猥な尻穴と共に下から眺めて愉しんでいた。






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