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偽物は五人の少年を甘く責め立てる

2018.11.12.Mon.21:00
「んんーっ……! むぅ、ぐっ! ふむぅぅぅーっ……!!」
「んむっ、むぐぅぅ! うぐ、ふぐっ……むぐぅぅんっ……」

男根を模した張型を喉肉近くまで飲み込ませる器具によって口を塞がれた五人の少年が、涙と汗に汚れた赤ら顔を一人の男に向けて必死に唸り、嘘偽りの無い哀願の意思を示している。
だが、男はその哀願を一切聞き入れない。それどころか、男は五人の悲痛な唸りに満面の笑みを浮かべると、許しを請う五人を更に苦しめる為に床と一体化した巨大な箱形の機械を操作した。
男の左右の手が機械のレバーとボタンを動かす光景に、少年達の表情が恐怖で強ばる。そして、その恐怖の表情は次の瞬間淫猥に蕩けた絶叫と共に、先程よりも強まった甘い快楽で歪んだ物となった。

「むぐぁぁぁーっ!! あぶっ、ふぶっ、ぶひゅ、ふびゅぅぅぅっ!!」
「もっ、ごぉぉっ! んぶ、ふぶ、むぅ、おむぅぅぅっ!!」

涙で潤んだ目を見開き、悲痛な声で鳴き喚きながら、少年達は自分を襲う無慈悲な快楽から逃れようと肉体をもがかせる。
しかし、どんなにもがいても少年達は誰一人として快楽から逃れられない。裸体の首から下を包む自身のヒーロースーツを模した偽物のスーツが生み出す乳首と男根への振動からは逃れられない。
その偽物のスーツを脱げば当然性の弱点への振動から距離を置けるのだが、スーツの上から厳重に縄を施され自由を奪われてしまった肉体ではスーツを脱げず、五人の少年ヒーローは為す術無く快楽に弄ばれる状況から抜け出したくても抜け出せないのだ。

背中で肘から先を重ねさせられた腕を縛られ、二の腕を胸部に括り付ける縄と別の縄で結合されてしまった少年ヒーロー達の上半身は手の動きを大きく制限されてしまっている。左右の足首を縛られ、すねを縛られ、膝を縛られ、太ももを縛られ、足の甲までもを縛られてしまった少年ヒーロー達の足は左右を離すことも叶わず、上半身と天井の金具を繋ぐ縄によってつま先立ちを強いられた状態を嫌でも受け入れるしか無い。
ヒーローの力を没収され、淫猥な責めを加えるスーツを着せられた上に容赦の無い縄拘束を与えられた五人の少年。そんな少年に出来る唯一の行動は、誇りを捨てて救いを望むことだけで。五人は甘く嬲られたことで偽のスーツの中で硬く膨らんでしまった乳首と男根を情けなく揺らしながら、くぐもった唸り声で自分達を捕らえた憎い男に向かって懇願を放っていた。

「うーっ! ぐふっ、ぶぐっ! んもっ、もぼぉぉぉ!!」
「あぶっ、ばっ……むぶぁぁ! んぶぅぅぅ!!」

もう、許してください。もう、気持ち良くしないでください。
無様極まりない、助けを求める少年ヒーロー達の唸り。けれど、残酷な男はその唸りを聞いても慈悲を見せない。むしろ、男は正義の存在であるヒーロー達が自分の責めで惨めによがり狂っている事実に興奮を高め、五人を今以上に快楽で叩きのめすために何の躊躇いも無く、機械を操作した。乳首と男根を嬲るスーツの振動を、最大限まで引き上げたのだ。

「もっ、ぼぉぉぉぉぉっ!? ごぶっ! ぶぐ! むごぁぁぁぁぁっ!!」
「みゅぎゅぅぅぅぅっ!! ぎゅ! ぐびゅ! もごほぉぉぉぉっ!!」

口内を埋め尽くす張型を強く噛み締め、鼻から乱れた息を漏らし、拘束された裸体を吊るす縄をギシギシと軋ませながら、隣に仲間達がいることも男に見られていることも忘れて絶頂を何度も迎え、少年ヒーロー達はスーツ内に精液を撒き散らす。
もはや五人は、無意味に哀願を叫ぶことも出来ない。断続的に絶頂へと追い立てられている少年ヒーロー達は、苛烈な快楽から理性を守ることだけで精一杯だ。
無様に捕らわれ、偽物のスーツに甘く責め立てられ、縄によって立たされている肉体を絶頂に合わせて痙攣させるだけの存在に堕ちた五人を作り出した男はもう機械を操作する必要は無いと判断すると獣のような声で叫びながら身悶えている五人の前へと移動し、正義のヒーロー達の心と身体が残酷な快楽によって壊れ堕ちるまでの様子を愉快そうに微笑みながら、無言で観察し続けていた。






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