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発情させられた裸体は無駄な足掻きを繰り返す

2018.11.08.Thu.21:00
豪邸の地下に作られた、牢屋。使用人達すらその存在を知らない、豪邸の主のみが自由に出入り出来る秘密の牢獄。そこに、一人の青年が捕らわれ、置き去りにされていた。
裸体に厳重な拘束具を施され、言葉と舌噛みを封じる、媚薬を染み込ませた白布を用いた猿轡を施された哀れな青年。そんな青年は望まぬ発情を自分にもたらしている猿轡ごしにくぐもった唸り声を漏らしながら、どうにかして拘束と牢屋から脱出しようと裸体を必死にもがかせていた。

「んっ、む、うぅっ……く、ふぅ、うふぅぅ……っ!」

口内に詰め込まれた唾液塗れの布と、歯を割って噛まされた布、そして鼻と口を覆う白布という三重の猿轡によって呼吸を大きく制限された青年は、息苦しさに意識を朦朧とさせながらも拘束から逃れるためにじたばたと手足を暴れさせる。
だが、どんなに力を込めても青年の手足の自由を奪う拘束はビクともしない。手首と地下牢の天井に打ち付けられた金具を鎖と南京錠で繋ぎ、左右の足首同士と床の金具を鎖と南京錠で繋いでいる黒革の枷は全く緩まず、青年の裸体は逃げ出すどころか上下に引き延ばされた体勢から抜け出すことすら叶わない。

「うぐっ、むぐ、ふぅっ! うー……うーっ……!」

座ることも許されず、猿轡の媚薬によって勃起させられてしまった男根を無様に振り乱しながら汗に濡れた裸体をくねらせることしか出来ない惨めな青年。しかし、青年は自身の惨めさを感じて強い屈辱に襲われながらも、諦めること無く足掻いていた。

「うーぅっ! うぐっ、むぅぅ!! ふっ、んふっ! んむぁぁぁーっ!!」

大きく叫び、めちゃくちゃに裸体をよじらせながら、青年は希望を捨てずに手足の枷の鎖をガチャガチャと甲高く鳴らす。頑丈な鉄格子で仕切られた空間の中央で汗を撒き散らし、男根を上下左右に跳ね回らせながらなりふり構わずに暴れ続ける。
その青年の悪戦苦闘の音は地下空間へと繋がる階段まで響き、足音を殺して階段を下りる豪邸の主の表情を緩ませていた。

「ふぅーっ! うぐっ、うぐふぅぅぅっ!!」
「おーおー、諦め悪く暴れてるねぇ。今日も苛め甲斐がありそうで何よりだよ」

主が階段を下りて近付いてきている事実に全く気付いていない青年は、もうすぐ甘い苦悶に満ちた時間が始まることなど知る由も無いまま、希望を胸に抱いて発情させられた裸体を動かし、手足の拘束との格闘を繰り返していた。






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